マラセチア→皮膚炎の記録、アレルギー

再発?後退?逆戻り マラセチア進行


今度は右鼻が剥げてきました。
鼻の上にも。


みゅうのマラセチアですが、つい先日、快方に向かっているという投稿をしたものの、今度は右鼻が剥げてきて、10月12日の夜に赤みも出てきているのを発見しました😭

当初はあご下と鼻の下。
そして左鼻へと移動してきたマラセチア。
左鼻はだんだんと毛が生えてきて、順番で行くと右鼻に行きそうでしたが、快方に向かっていると思えた先日。
その直後にやはり右鼻に移動しているのが確認できてがっかり😢。

そして鼻の上にも広がりつつあるように見えました。
どこまで広がる??
ステロイドは3日に1度に減らしていましたが、様子を見る限り日に日にひどくなるように見えたので、昨日からまたとりあえず毎日ステロイドを与えることにしました。

22日の診察に相談しようと思いますが、先生も私も懸念していたステロイド依存になる・・・これは既に始まっているということ?
ウーーーン。
本当に困ったことです。
皮膚病はどの種類も時間と忍耐が必要。覚悟していましたがやっぱりか、という感じ。

ふと思ったのですが。
こういう場合、毛が治癒の邪魔になることがあるということ。
人間の皮膚炎でも、毛をカットすることによって改善することがあります。
いつもひげカットをしていますが、もうカットの時期を過ぎていました。
このひげも邪魔になってる?
早速娘に頼んで、なるべく早い日に取ってもらうようにしました。

今少しの希望としては、ひげをカットして改善の助けになればいい、ということと、11月早々に長野の実家に帰省します。
たった2日ですが、乾燥した綺麗な空気に触れ、マラセチアが改善してくれないか・・・と。

本人がかゆがらないことがせめてもの救いです。
エリザベスカラーをしなくてはならないと余計なストレス。
良くなるものの良くなりにくくなりますからね。
マラセチア。
まだまだかかりそうです😭

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myu's life

2018年9月に我が家にやってきた小さな小さなチワワの女の子。
それがみゅうです。
お迎えするなり血尿、膀胱炎を繰り返し、そして尿路結石に。
心配のあまりそれ以降過保護になりました。
そして膀胱炎と戦った日々の中で知った療養食、犬の漢方etc.
みゅうはその後膀胱炎を克服し、現在4歳になりました。
今までの闘病を振り返りながら、これからの長いみゅうの犬生をとことん考えていきます。
このブログは、20歳まで歩いて見える!を目標に、健康長寿犬を目指す過保護お母さんとみゅうのドタバタブログです♪

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