知らなきゃ損!海外旅行にエポスカードを持っていくべき3の理由

    613万人もの人が使用していることで知られている「エポスカード」。エポスカードは海外旅行において傷害補償だけでなく、賠償責任や携行品損害に対する補償など重要度の高い補償を全てカバーしています。

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    ✅本記事の著者(@yu_manchester

    目次

    海外旅行にエポスカードが選ばれる3つの理由

    👉入会金・年会費永年無料

    クレジットカードを選ぶときは、入会費・年会費がいくらかかるかが重要です。エポスカードは、入会費・年会費が永年無料です。前年度にいくら以上カード利用がないといけないなど、複雑な仕組みもないため、安心して利用することができます。エポスカードは無料で様々な特典を享受できる驚きのカードです。

    >>エポスカードの口コミをチェック♪

    👉海外旅行保険の保険金額が業界トップクラス

    海外旅行に行くなら海外旅行保険が付帯しているものがいいですよね。エポスカードの海外旅行保険は傷害補償だけでなく、賠償責任や携行品損害に対する補償もあり、海外旅行において重要度の高い補償が全てカバーされています。エポスカードは入会金・年会費無料にもかかわらず、海外旅行保険の保険金額が業界トップクラスです。

    👉サポートデスクが日本語対応で海外旅行でも安心!

    海外旅行中にパスポートをなくしてしまったり、クレジットカードを落としてしまったりなど緊急で困ったことが起こるかもしれません。エポスカードのサポートデスクは24時間、年中無休で日本語対応してくれます。また、海外旅行中に怪我や病気になった場合に緊急医療アシスタンスサービスでは、24時間日本語で対応してくれます。

    >>エポスカードの口コミをチェック♪

    「エポスカード」の基本情報

    会社名株式会社エポスカード
    サービス名クレジットカード
    年会費・入会費永年無料
    ポイント還元率0.5%【1契約のご利用金額200円(税込)につき1ポイント】
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    国際ブランドVISA
    海外旅行保険利用付帯
    保険の金額傷害死亡・後遺障害:最高3000万円
    傷害治療費用:200万円(1事故の限度額)
    疾病治療費用:270万円(1疾病の限度額)
    賠償責任(免責なし):3000万円(1事故の限度額)
    救援者費用:100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
    携行品損害(免責3,000円):20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
    紛失・盗難時の不正利用61日前まで遡り全額保証
    決済方法タッチ決済、暗証番号

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    エポスカードの口コミ

    ここではエポスカード使用者のリアルな口コミを集めてみました。良いクチコミからイマイチなクチコミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。

    数少ないゴールドカードへの招待が来て、ゴールドカードが無料で持てる様になるカード。
    ゴールドになれば3か所までポイントが3倍になり、更に50万・100万円使用でボーナスポイントが付く強力なカードになる。
    海外旅行保険も自動付帯で金額も多め、怪我などの保険が強いのが魅力。
    ゴールドカードに最も敷居の低いカードで、万能型の便利なカードに進化します。

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    よく利用する施設の駐車場が1時間無料になることもあり、持ち続けている。
    決済すると同時にメールが届くのが安心。
    ポイントがネット支払い料金合計に充てられるのも良い。
    ゴールドになるとポイント期限なし。
    専用アプリは、改悪。
    以前より無駄な動きが多くて使いにくく、ポイント充填も操作が不便になった。

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    海外旅行保険が利用付帯ではなく「自動付帯」している数少ない一般カードです。ポイントの加算や使い勝手もよく、とても満足しています。

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    よい点は、使用後毎回利用通知メールが届くこと。不正利用をチェックできるので安心できます。残念なのは、ポイント比率が0.5%と低い点です。

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    「30分で手続きできます」と言われて手続きしたのに1時間以上またされた挙げ句、「この銀行のキャッシュカードはできません」と言われた(ゆうちょ)。

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    サインをしないクレカということでデザインに斬新さを感じました。
    また、海外旅行の際の付帯保険があるのが今後のことを考えると便利です。
    (最近ではそのクレカでパッケージ旅行を購入しないと保険がつかないなどが多くなってきたので)
    またゴールドカードへのインビテーションがイオンカードより金額が低いという噂もあるので期待しています
    (イオンのゴールドはコロナ禍でラウンジが使えず、イオンやイオンモールでの買い物が少ないと持っていてもそんなに・・というところでしょうか)

    ただ、手続き後にいろいろ質問が生じたので、外出のついでに対面カウンターで伺ったのですが
    他にも私が聞きたいことと違っていた回答があり、アプリでのFAQなどをよくよくみればわかるだろうということを質問してしまった私も悪かったのかもしれませんので、今後はEPOSネットのFAQをちゃんと見てからにしようと思いました

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    良い点
    年会費無料で海外旅行保険が自動付帯。しかもキャッシュレス。
    セキュリテイがしっかりしている。
    マルイ商圏でお得感があり、それ以外でもそれなりにポイントがたまりそうである。
    悪い点
    海外旅行保険自動付帯が目的で入ったのでわかりません。

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    ポイントと海外旅行保険をもとめて契約しましたが、ポイント以前にサイトが使いにくすぎます。
    パスワードの入力制限が厳しかったり、住所の入力が煩雑だったりして、そもそもログインするのが面倒すぎます。

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    セキュリティが万全。サイトアクセス通知、利用通知、海外利用禁止、ネット専用バーチャルカード、決済パタン異常による利用停止ソフトと他のカードよりも高いと思う。
    見栄を張らず実用を重視する人にはベストのカードだと思う

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    修行のためだけのカードとか言われてますが、海外旅行保険が自動付帯かつ年会費無料カードのなかではかなりいい部類だと思うので保険用に持っておくのもありかもしれません。

    あと優待が充実している点がよく注目されますが、レンタカーではネット申し込みが優待適用外だったりと使い勝手悪めです。決済するだけで割引してくれたらいいのに、、、

    還元率こそ低いですがそれ以外は特に不満なしなのでクレカ初心者には自信を持ってお勧めできる1枚です。

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    エポスカードのよくある質問

    ここではエポスカードのよくある質問を紹介します。入会を検討している方は参考にしてください。

    利用付帯とはなんですか。

    旅行代金をエポスカードで支払うことで海外旅行保険が適応されるという意味です。

    以下のいずれかの費用をエポスカードで支払えば、保険は適応されます。

    • 旅行会社で予約した海外旅行ツアー代金(募集型企画旅行)
    • 海外旅行先までの航空券代
    • 空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)
    • 空港に向かうための新幹線、リムジンバス、タクシー乗車代金
    • 海外で乗車した電車、バス、タクシー乗車代金

    旅行で使う費用全てをエポスカードで支払う必要はありません。

    普段、別のカードを使用している場合は空港に向かう交通費の一部をエポスカードで支払うだけでも、保険適応されます。

    緊急医療アシスタンスサービスとはなんですか?

    海外旅行中に怪我や病気に見舞われた場合に、24時間日本語で電話対応してくれ、さまざまなサービスの手配を行なってもらえます。

    具体的には以下のサービスがあります。

    緊急医療アシスタンスサービス
    • 医師、医療施設の紹介、案内
    • 医療費キャッシュレスサービス
    • 患者の医療施設への移送
    • 患者の本国への送還 など
    現地で受けた治療に対する医療費を立て替える必要はありますか?

    エポスカードには医療費キャッシュレスサービスがあります。

    医療費キャッシュレスサービスとは現地の提携病院で受けた治療に対する医療費を保険会社が直接支払ってくれるというサービスです。

    医療費キャッシュレスサービスなしの海外旅行保険の場合、医療費を一旦自己負担し、帰国してから保険金を請求しなければなりません。手持ちのキャッシュが足りなくて、治療が受けられなかったら困りますよね。

    医療費キャッシュレスサービスも付いているクレジットカードは少ないので、エポスカードは非常に頼りになる存在です。

    申し込んでからどれくらいでカードを使うことができますか?

    エポスカードのメリットとして最短即日発行が可能であることもあります。

    通常のクレジットカードであれば、発行に1週間程度の時間がかかるので、旅行前に急いでクレジットカードが必要になった時には間に合いません。

    また、多くのクレジットカードの海外旅行保険はカード発行から1ヶ月は利用できないなどの制限がある場合があります。

    その点もエポスカードならカードを発行したその日から海外旅行保険を利用することができます。

    最短即日発行を希望する場合は、下記の申込フォームからカード申込後、「店舗での受け取り」を選択してください。

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    海外にクレジットカードを持っていかないといけない理由

    クレジットカード

    クレジットカードがないと利用できないサービスがある

    実は、海外旅行中にはクラジットカードがないと利用できないサービスがあります。

    例えば、日本では公衆トイレは無料であることが一般的ですが、海外は有料であることが多いです。クレジットカード文化が日本より普及している海外では、公衆トイレの料金の支払いがカード決済のみといった場合もあります。

    トイレぐらいなら、クレジットカードがなくてもどうにか対処できそうな気がしますが、クレジットカードがなくて一番困るのはホテルの宿泊です。

    海外のホテルにはクレジットカードを持っていない人からの宿泊の予約を受け付けていないホテルがあります。

    その理由は宿泊のドタキャンを防ぐためです。海外では宿泊を予約したのに当日現れない宿泊客が日本よりも多く、無断キャンセルの場合でも宿泊料を請求することが一般的です。

    クレジットカードの情報を事前に知っていれば、無断キャンセルの場合もホテル側はきっちりキャンセル料を請求できるというわけです。

    また、海外では日本には馴染みのないデポジットという仕組みがあります。これは、海外旅行者に求められる「預かり金」や「保証金」のことで、基本的に返金されることが前提ですが、ホテルに宿泊する際などに支払うことが求められます。

    ホテルの宿泊以外の有料サービスを利用したり、備品を破損してしまったりした時に発生する費用の支払いを保証するためのお金です。

    クレジットカードを持っていない場合、高額なデポジットを現金で支払う必要があります。しかし、クレジットカードがあれば、クレジットカードをサービス提供側に提示することで多額の現金の支払いを回避することができます。

    現地通貨への両替の手間や手数料がかからない

    海外旅行でクレジットカードを持っていかない場合、現地での支払いは現金で行うことになります。

    現金を用意するためには、日本円を現地通貨に両替する必要があり、手間にもなりますし、両替手数料がかかります。

    旅行が終わって現地通貨が余った場合は再度日本円に両替する必要がありますし、旅行中現金が足りなくなったらその度に両替する必要があります。両替はそのたびに手数料を取られてしまいます。

    一回の旅行で一つの国だけ行く場合はそれほど両替を手間と感じないかもしれないですが、いくつかの国に行く場合は国ごとに通貨が違えばその度に両替となりかなり負担になります。

    その点、クレジットカードを持っていれば、何度も現金を両替する手間が省けます。

    また、クレジットカードで支払う場合も為替手数料がかかってしまいますが、両替手数料よりはコストが低く、ポイント還元もあるので、何倍もお得というわけです。

    また、海外旅行中は現金を持ち歩くことが危険です。

    旅行中に起こりうる心配なこととして財布の盗難や紛失があります。

    海外には日本よりも情勢が不安定な国も多く、スリなどの窃盗被害に遭う危険性が高いです。特に日本人をはじめとするアジア人はアジア以外の国では観光客として目立ってしまいます。

    また、旅行中に慣れない街で財布を落としてしまった場合は、探すのに相当苦労することが容易に想像できると思います。

    このような場合においても、クレジットカードの場合はカード会社に連絡をして、カードの利用の停止することができ、不正利用を防ぐことができます。

    キャッシング枠の中でATMから現金を引き出せる

    クレジットカード払いの方が現金払いよりもお得であるということを前述しましたが、旅行中いつ何時もカード払いができるわけではありません。現金が必要な場面もあります。

    それでも安心してください。クレジットカードを持っていれば、海外の自分の持っているカードと同じマークのATMから現地通貨を引き出すことが可能です。

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    ATMは空港や駅、街中にもたくさんあり、ATMがなくて困るということは都市部であればありません。

    海外キャシングを利用する場合は利息やATM手数料がかかります。それでも、両替手数料よりはお得であることもあります。

    海外キャッシング枠はカードごとに異なるので、事前に利用可能枠がいくらあるのか確認しておきましょう。

    海外で便利なタッチ決済

    クレジットカードのタッチ決済をご存知ですか。

    クレジットカードといえば、端末に差し込んだり、スワイプしたりして支払うというのが一般的でした。

    これら「スワイプ」「差し込み」は店員さんに渡したり、暗証番号を打ち込んだりと決済に時間がかかります。

    しかし、タッチ決済ならカードを1秒程度端末にかざすだけでサインも暗証番号入力も不要です。

    従来のクレカ支払いよりスピーディーな支払いができるため、その利便性が注目されています。

    海外では日本よりもタッチ決済が普及しており、公衆トイレなど中にはタッチ決済のみ対応のサービスもあるくらいです。

    今、新しいクレジットカードを作るならタッチ決済対応かは大きな注目ポイントです。エポスカードはタッチ決済に対応しており、おすすめポイントの一つとなっています。

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    海外旅行中にクレジットカードを使用する上で注意するべきポイント

    クレジットカードは2枚以上持っていく

    海外旅行にはクレジットカードを2枚以上持っていきましょう。クレジットカードが1枚だけだとそのカードが使えなくなった時に非常に困ります。

    海外旅行中だと普段と違うクレジットカードの利用の仕方なので、不正利用が疑われてカードの利用を止められるということがたまにあります。

    実は私は以前、旅行中に突然駅でクレジットカードが使えなくなって困ったということがありました。その時はもう一枚のカードを持っていたのでどうにかなりましたが、もしなかったら予定が大きく狂ってしまっていたでしょう。

    また、海外のお店の中にはVisaしか使えない、Mastercardしか使えないということもあります。できれば、違うカード会社のカードを持っておくといいでしょう。ちなみにJCBやアメックスは海外では使えないことが多いので、VisaとMastercardという組み合わせがおすすめです。

    他にもクレジットカードを2枚以上持っておくと、海外旅行保険の保険料の上限が増えるといったメリットもあります。

    スキミング被害に気を付ける

    スキミングとは他人のクレジットカードから情報を不正に抜き取る行為です。抜き取られた情報を使って、不正にショッピングで使われたり、現金を引き出されたりします。

    スキミングはカード自体が盗まれるわけではないので、すぐに被害に気づきにくいという特徴があります。

    スキミング被害に遭わないようにするには、クレジットカードで決済する時にカードから目を離さないというのが重要です。

    例えば、「カードの決済端末が別の場所にあるから決済してくるね」とカードを持って店裏など店員が行こうとしたら危険です。目の前で決済するように頼みましょう。

    金額をきちんと確認する

    クレジットカードで支払う場合金額をきちんと確認するというのも重要です。

    日本では正しい金額を店員が決済端末に入力するというのは当たり前のことですが、海外ではそうとは限りません。

    知らない間に大金を支払っていたとなっていないように、気をつけましょう。

    現地通貨で支払いする

    クレジットカードで支払う時に店員に日本円で支払うか現地通貨で支払うか聞かれることがあります。

    その際には現地通貨で支払うことを選択しましょう。

    なぜなら、店の為替レートはカード会社の為替レートより高いことが多く、損をすることになってしまうからです。

    悪質な店の場合、通常ではあり得ないほどの高レート設定にしていることもあるので、気をつけてください。

    暗証番号を覚えていく

    たまにクレジットカードの4桁の暗証番号を忘れてしまったという方がいます。

    日本では暗証番号が求められない場合やサインでいい場合が多いので、暗証番号を忘れてしまっているようです。

    暗証番号の確認にはセキュリティの観点から時間がかかるので、余裕を持って準備しましょう。

    カード会社の緊急連絡先をメモしていく

    以外とこれも忘れがちなのですが、カード会社の緊急連絡先をメモしていきましょう。

    今回紹介したエポスカードには海外旅行中の緊急対応が手厚いですが、連絡先が分からなかれば役に立ちません。

    スマートフォンを落とした時のことも考えて、紙に書いて持っていくのがよさそうです。

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