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こんにちは!

 

人生逆転サポーターの【ユウジ】ですメラメラ

 

お疲れさまです。

 

わたしのブログを訪れてくださり、

ありがとうございますニコ



前回は、

わたし【ユウジ】が実家に戻ってからの

できごとを書いていきましたが

いかがでしたか?

 

実家に戻ってから3年ぐらいたつと、

なぜか売り上げがだんだんと落ちていきます。

 

 

意を決して退職し、

酒屋の修業もしたのに〜!!

 

 

と毎日のよう感じる

あせりと後悔の気持ち。

 

 

そんな焦りから、

売り上げをあげようと考えて

いろんなことに手を出していましたあせる

(ブログ、チラシ、広告など)

 

 

仕事上の心配、

そして自分は結婚できるのか?

という心配もあって。

 

当時は気持ちの余裕がなくて

いっぱいいっぱいの日々

をすごしていたかなぁ、と感じます。

 

 

それでは、

前回のあらすじからどうぞグッ

 

 

<前回のあらすじ>

某大手の結婚相談所に入会するものの、

ほんとうはまだ結婚したくなかったユウジ。

 

当然、思ったような成果が出ずに

ここまま続けるのはツラいと感じて

2年ほどで退会。

 

 

そこから結婚までの道が

実に長かった・・・指輪

 

 

それでは本編スタートメラメラ

 

 

【第05話】ワクワクしながらも心の底にはある想いが・・・

 

 

4月後半の月曜日の午前中、

わたし【ユウジ】はお店のそうじをしていた。

 

そうじをしていると

外から「郵便で〜す」の声が。

 

少しするとうちの前にも郵便配達の

ミニバイクが止まり

「郵便です^^」と局員の人から

何通か手渡されます。

 

 

その中には、

見あきていたものがありました。

 

 

それは大きな封筒に入って送られてくる、

某大手結婚相談所の情報誌。

 

 

またこれがきたんだぼけー

 

 

お見合いの申し込みをしても

どうせまた返事はこないんだよ、

もういやだ!と感情的になり、

その情報誌は、また積ん読の仲間入りに。

 

 

 

某大手結婚相談所のシステムは、

次のような感じでした。

 

 

毎月送られてくる情報誌にのっている

お見合い希望の女性のプロフィールをみて、

申し込みしたいなぁとなれば、

こちらから所定の用紙に記入して

期限までに相談所に郵送。

 

 

お相手がわたしもこの方とお見合いしたいわ、

となると、先方からお返事がくるという形でした。

 

 

その当時は今のように

パソコンやインターネットがそれほど

一般的に使われていなかったので、

超アナログなやりとりだったなぁと。

 

 

わたし【ユウジ】は

この女性いいかも、とけっこうな人数を

申し込みましたが、毎回撃沈!!ショック

 

 

毎月の会費も高いし、

なにより、入会するときの金額が半端なかったし。

貯金がどんどんと減っていきますダウン

 

 

もうやってられないよ・・・

 

 

結婚することへのモチベーションが

ダダ下がりしていました。

 

 

毎月送られてくる会報誌はだんだんと読まなくなり、

しまいには、封筒から出さずに積ん読になってましたダウン

 

 

 

結婚、やっぱりまだいいや。

まだまだ大丈夫!!

 

 

(実際には大丈夫ではなかったんですが・・・ぐすん

当時は、本当に活動するのが嫌でした)

 

 

正直、もうすっかりやる気がなくなっていて。

 

 

更新の手続きをどうされますか?

と担当の相談員さんから連絡があったとき、

手続きせずに退会しました。

 

(わたしの担当の女性、

更新の期日が近くなるまでまったく連絡がなくて。

その対応もイヤでした。

大手で入会している人数も多いので、

手がまわらなかったのかもしれませんが、退会を決意)

 

 

コーヒーここで、コーヒーブレイクコーヒー

 

たいていは、

恋愛しておつきあいし

そして同棲?結婚、という流れが

一般的なのかな、と思いますがいかがでしょう?

 

 

わたしの場合、

女性に出会う環境ではなかったので

「お見合い」というかたちを取りました。

(ふだんは、お店や配達でお客さんと

会話するぐらいなので、

どうしたって出会う機会はありません泣

 

 

では、後半戦いってみましょう!

 

 

このあとのわたし【ユウジ】は

結婚というものから逃げるかのように、

ワインの資格「ワインアドバイザー」

を取るために、ワインスクールなどに通うようになる。

 

 

なぜ突然ワインの資格を?と思いましたか?

 

 

きっかけは、夕ごはんの時の父の一言から。

そのとき、家族でテレビを見ていました。

 

確か、世間の流れがきびしい中でも

がんばっている酒屋さんが

ニュースの一部で取り上げられていたんだと思います。

 

 

見終わったあと父は

「これからはワインの資格があると良いかもね」

 

これを聞いて、

確かに資格があると差別化になるなぁ

とニュースを見て納得していたので

 

 

「そうだね!

どうやって資格がとれるか調べてみるよ」

と答えるわたし。

 

 

その後、必死にしにものぐるいで勉強して

3年くらいかかって、やっと資格が取れました。

 

 

この資格をとるのと前後して、

屋久島へ一人旅をしたり、

ワインスクール主催の海外ワイナリー研修旅行に行ったり。

 

 

はたまた、

暴言をはいたりする自分は

どうにかなってしまったのではないか?!

と悩んでカウンセリングを受けまくったり。

 

いろいろなアルバイトをしたり。

 

このときのお話しはとても長くなるので、

また別の機会にお伝えしたいと思いますお願い

 

 

 

いま振り返るとひとつだけ言えるのは、

実家にいることを避けていたような気がします。

 

酒屋の仕事、そして結婚というものから。

 

 

特に海外ワイナリーツアーは

とても楽しくてわたしの好奇心を大いに

刺激されてワクワクしましたが、

それでも頭の片隅から、一人ではやっぱりさみしいなぁ

という思いが離れませんでした。

 

 

続く・・・

 

 

 

<次回予告>

いろいろな経験を積んだり、

独り身を楽しんできたユウジ。

 

しかし心の底にある「結婚」という文字は、

消えさるどころかどんどんと大きくなっていくのだった。

 

 

※※※ 注 目 ※※※
どんな人でも経済的な自由を

獲得できる方法を

お伝えしたいと

思っています。

 

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