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アムリタです
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ありがとうございます💖
はじめましての方
×2の夫と初婚の私、11歳ダウン症息子、
認知症の義母、未亡人の義姉、
ちょっと難ありげな?家族構成で
真面目に生きる私の
本音が詰まったプロフィールを、
ぜひお読みください
自分と向き合う旅の始まり
私は今、前回お話した通り福祉事業所に勤めながら、大好きなブログを勉強中
更に欲張り、もともと興味あるスピリチュアルな世界も勉強中なんです
好きなこと満喫してます
スピリチュアルにご興味ない方も、よかったらお付き合いくださいね。
今私は、とある方の「ライトワーカー講座」というものを、お受けしています。
そもそも「ライトワーカー」って何?
聞いたこともなかった言葉なのに、今ライトワーカーについてを学んでいる不思議。
私はなぜスピリチュアルという言葉に惹かれたのか、それは3年前に遡ります。
私は自分がいつもどこかずれている、
いつも方向性を間違い暴走する、私はなんでいつもそうなのか、もう苦しいのは嫌だ、もっと楽に過ごしていきたいって思ったんです。
その為には、私はなんでいつもそうなのか、繰り返す「ずれ」をきちんと知らなければと感じました。
そしてもう一つ。
無謀とも思える、いつか私達親が亡くなった後に我が子が安心して過ごせるホームを作りたいという夢を持ったのがきっかけでした。
そんな時ブログで、夢を叶えること、引き寄せることを一緒にお話しませんか?
というお茶会のお誘いがあって、思いきって参加してみたんです。
めちゃくちゃ迷ったあげくですけどね!
参加費は3万円で、その時はスーパーの惣菜屋さんで週に3日くらいのパート勤務だったから勇気のいる金額だったし、子供を母に預ける際に、
「それ宗教とかじゃないよね?大丈夫?」
とも言われましたよ
「うん大丈夫だよ」とは言ってみたものの、正直参加してないから分からない、そんなレベルで吉祥寺までドキドキしながら電車に乗って行ったことを覚えています。
お茶会は結局、ヒプノセッションをみんなでやったりディスカッションしながら進みましたが、ご夫婦のお悩みを話される方が多く、ちょっと私には腑に落ちず終わりました。
ただでは起きない私。
ヒントはしっかりいただいて、自分が現実を全て引き寄せているというところだけは、しっかり覚えて帰りました。
それからと言うもの、自分と向き合う長ーい旅が始まったんです。
生きずらさを実は感じていたのに
生きずらさと言葉にしてみると、すごく重い感じしちゃうけど。
皆さんは「生きずらさ」感じたことありますか?
私は感じていたのに、気付かないふりを長年してたと思います。
もしこのブログをお読みいただいている、あなた様が「生きずらさ」感じたことがなかったら、それはとても嬉しいです
幸せに軽やかに過ごされている証拠ですから。
私は、「生きずらさ」を気付かぬふりして、打ち消しながら生きて来たけど、打ち消せば打ち消すほど、現実に起きる出来事が「生きずらさ」を浮かび上がらせるんです。
とうとう「いい加減気付いてよ」と私の心が叫んでいるように感じました。
人生100年時代、アラフィフは立派な折り返し地点ですからね。
私はこれから軽やかに生きて行きたい!
生きずらさを消せなくても(だってそれもまた私の一部)、幸せだなーって気持ちたくさん自分の中に循環させて行きたい!
我が子にもずーっと幸せを感じながら過ごしてもらいたい!(その為にも親である私がまず幸せを感じていないと)
この想いが込み上げて来たんです。
自分を褒めてくれる人は?
この三年あまりの間に、いろんなセッションや講座をお受けしました。
ちょうど今の会社に勤め出したら、一定のお給料をもらえるようになったし、今の仕事では利用者さんの相談をお受けすることがとても多いです。
だから仕事にも活かせるなと思いました。
私自身が幼い子供だった頃の感情を置き去りにしていたことから思い出し、一つ一つ感じきり癒しながらリセットしていく。悲しかった感情も思い出すので、それはなかなかしんどい作業でした
そして私にとって目からウロコだったのは、
自分を褒めてあげられる絶対的な存在は自分。
これでした。
人から褒められたい、誰かに特別と思ってもらいたい、こんな私の願いに右往左往していても、埋まらないはずですよね。
「人」や「誰か」は、その人の感情や考え方があるんですから。
そして誰一人として同じ人は居ないという普遍。
無駄な人生を送って来たとも思わないけど、求めたものを求めたように与えてくれる人なんて居ないんですよ。
自分以外に。
そのことに気付いてから(まだたまにブレるけど)少しずつ自分を可愛がり褒めることを意識して過ごしました。
玉ねぎの薄皮を一枚ずつ剥いていくような作業の繰り返し。
自分を可愛がり褒めながら過ごすようになると、まず変わったのが人に過度な期待をしなくなりました。
ある意味、人は人、私は私。
人に関心がないのとは違うんですよ?
むしろ、目の前の「あなた」はどんな気持ちや考えを持っているのかな?と純粋に捉えるようになったんです。
私と違う「あなた」への敬意をより持てるようになりました。
すると仕事で利用者さんの相談をお受けする時の心持ちも変わって行ったんです。
アドバイスや意見は極力しない。
ただひたすらお話を聞く。
何度も何度も相談をお受けしていくと、お話の中に、その方の「この言葉が欲しい」ってサインが見えるようになったんです。
そういう時には、その言葉をお伝えします。
でもそれは私の言葉じゃなく、その人が引き寄せた言葉。
それは良いとか悪いとかでもなく、その人がその時に欲しいというもの。
だから毎回同じような言葉になることもあるけど、別にそれでいいと思ってます。
相談とは、その人が既に自分の中に持っている感情や考えていることをアウトプットするものなんだなって、仕事しながらつくづく感じました。
あ、これは福祉事業所の相談の話であって、一般的にはアドバイスを求めたり求められたりするものも多いかなっては思いますね。
ブログの世界
皆さんが書いてらっしゃるブログを読むのが大好きです
そうかぁ、ほほぉ、え?そんなことあるの?
はたまた感動、涙なくして読めない物語、
知らなかったことを教えてもらったり。
福祉事業所で相談をお受けする際にも、やっぱり対話していくことは素晴らしいなって実感するんです。
ならば、せっかく始めて勉強中のブログ世界でもいろんな方とお話出来たらなって最近すごく夢見るようになりました
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