BODY UNITにウォッシングを行いました。
ガンダムマーカーのリアルタッチマーカーのグレー2を主に使用しウォッシングしました。
リアルタッチマーカーセットにはブルー、レッド、オレンジもありましたが、ちょっとだけ使ってみましたが、思っている色とは違ったので、グレー2で行いました。
消しペンはきれいに消えすぎたので、ARM UNITSと同じように筆と溶剤でふき取りました。
BODY UNITにウォッシングを行いました。
ガンダムマーカーのリアルタッチマーカーのグレー2を主に使用しウォッシングしました。
リアルタッチマーカーセットにはブルー、レッド、オレンジもありましたが、ちょっとだけ使ってみましたが、思っている色とは違ったので、グレー2で行いました。
消しペンはきれいに消えすぎたので、ARM UNITSと同じように筆と溶剤でふき取りました。
ARM UNITSにウォッシングを行いました。
いままでのウォッシングはエナメル塗料のジャーマングレーを薄めてウォッシングしていました。
今回のキットは初めてガンダムマーカーのリアルタッチマーカーで行ってみました。
マーカー色の選択ですが、白いパーツにはグレー1、グレーのパーツにはグレー3、それ以外の青や赤のパーツにはグレー2で行ってみました。
ウォッシングは一旦すべて上記の色で塗りつぶし、3分程度そのまま放置し、そのあと
筆に溶剤を付け拭き取りました。初回にしてはうまくいったと思います。
拭き取りすぎたと感じたところは同じことをくり返しました。
パーツの裏側はあえて拭き取っていません。
完成後のポージングで違和感があれば、次回作以降では拭き取りを行おうと思います。
WEAPONSにマーキングシールを貼りました。
赤丸のマーキングシールは凸に貼りました。
LEG UNITSで記載した溝(凹)への逆ですが、凸の部分をデザインナイフで切り、パーツとマーキングシールを密着させました。
WAIST UNITにマーキングシールを貼りました。
バックパックと同様にパーツの形状に沿って貼るデカールがありましたので、慎重に進めました。
試験的に余りそうなマーキングシールに水を付けて粘着力を弱めてからパーツに貼ってみました。位置決めはしやすかったのですが、水を吸い取るために綿棒を使用したら綿棒の綿がマーキングシールについてしまい、デカールの角が悪目立ちしてしまいました。
やはりマーキングシールの場合はいつもの通り慎重に行いながら一発勝負ではり、ずれたら諦めるしかなさそうです。
今回のキットでは付属のマーキングシールを使用していますが、このあとの工程のウェザリング準備では気持ち多めに半光沢コーティングを行おうと思います。そのあとのウェザリングでシールの角が悪目立ちするようであれば、次回作でマーキングシールが付属する場合、別売りの水転写デカールを購入しようと思います。