【賃貸OK】収納が増やせる「オシャレな突っ張り棒」DRAW A LINEって?|ラブリコ・ディアウォールとの比較も

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賃貸だけどオシャレな収納を増やしたい!
そんなときに思い浮かぶのは、賃貸DIYの強い味方のラブリコディアウォール

でも、木材を買うのが面倒だし、塗装をしないと部屋のテイストに合わない…。

そんなとき、ラブリコの会社が手掛ける「DRAW A LINE(ドローアライン)」なら、
たった1本の棒に、収納用パーツ、照明器具、鏡などが付けられて、見た目もオシャレにできちゃうんです!

ラブリコとディアウォールは壁面収納づくりには◎

ラブリコディアウォールは、どちらも2×4(ツーバイフォー)と呼ばれるサイズの木材を床と天井に固定することで、柱のように使えるアイテム。

2つの柱を設置すれば、オリジナルの壁面収納が作れますし、
テレビを浮かせて設置できたり、キャットタワーも作れるなど、自由度の高いDIYアイテムです。

ですが、DIY初心者には厳しい点も。

  • 木材を買うのが面倒
    ホームセンターなどに行けば必ずあるサイズの木材ですが、買うのに勇気が必要
  • 木材に塗装をするのが大変
    DIY好きじゃないと手が出ない。塗装済みの木材も買えますが、イメージ通りにならない可能性も
  • DIYに慣れていないと難しい
    棚を設置したいときなどは電動ドライバーが必要なので、慣れていないと棚づくりは大変…

また、ひとり暮らしやミニマリストの場合は、そこまで大きな収納はいらないかも…。

DRAW A LINEなら、1本の棒で収納が作れる!

DRAW A LINEは、部屋に1本の線を引くだけで、自分色に彩ることができる「おしゃれな突っ張り棒」です。
どんなものかは、公式YouTube動画をご覧ください↓

▼色は白と黒でマットな質感が◎

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組み合わせられるパーツは20種類も!

別売りのパーツアイテムは20種類!
お部屋のテーマに合わせて自由に組み合わせできます。

  1. トレー:小物や観葉植物が飾れる
  2. テーブル:サイドテーブルにも便利
  3. ブック:本や雑誌など
  4. フック:洋服やカバンがかけられる
  5. ミラー:鏡
  6. ランプ:さまざまな種類の照明

アクセサリーや腕時計など、手が届く場所に置きたいけれど、そのために収納を買うのは…と悩んでいる人にピッタリです!

私は手帳ジカンを増やしたくて、照明+本収納を購入

DRAW A LINEを買う前の部屋は、こんな感じになっていました。

机の上にはノートPC、ゲーム用のデスクトップモニター、スピーカーなど、機材だらけ。
手帳やノート、文具などを置くスペースがありませんでした。(IKEAのワゴンに入れてます)

また、照明の関係で、机で勉強しようとすると手元が暗くなり、書きづらいことに悩んでいました。

ゲーミングPCの上や本棚の隣にデッドスペースがあり、ここを有効活用できないか…?と考えた結果…

これなら手元が暗くならないし、デッドスペースに手帳やノートが収納できるので、夜に手帳じかんが作れる!
しかも照明の種類がいろいろあって可愛い…!
と思い、購入しました。

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DRAW A LINEと、ラブリコ&ディアウォールの違い

それぞれの違いを比較してみました。

商品名DRAW A LINEラブリコディアウォール
価格柱:6,270円(横)
  7,590円(縦)
パーツ:1,540円~
アジャスター:1,386円
木材:13,706円
アジャスター:1,210円
木材セット:9,900円~
オススメな人1人暮らし
ミニマリスト
ファミリー
コレクターなど
ファミリー
コレクターなど
DIYレベル初心者OK慣れが必要慣れが必要
※オフィシャルストアの金額です

まずは値段で比較すると、木材費用がない分、基本的にはDRAW A LINEが安いです。

追加パーツによってはDRAW A LINEのほうが高くなる可能性もありますが、
木材の費用が高いので、棚の大きさによってはラブリコとディアウォールのほうが高くなるかも…。

DRAW A LINEは1人で設置できますし、工具も要らないので、気軽に使えます。
オシャレな部屋を簡単につくりたいならDRAW A LINEがオススメです!

▼ベースの柱はこちら。横バージョンもあります

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オシャレ空間づくりに、1本の線を

公式サイトを見ているだけで、幸せな気持ちになれるので、ぜひ見てみてください◎

▼公式サイト
https://www.heianshindo.co.jp/draw-a-line/