金融理論のCAPM理論に基づいて株価の理論値算出、経済学の理論からドル/円の理論値算出、日米の経済指標の分析をnoteで公開。

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日米の株式市場分析、金融理論のCAPM理論に基づいてS&P500、ナスダック、日経平均の理論値を算出。

経済学の理論に基づいてドル/円の理論値を算出。

日米の経済指標の分析や解説、予想。

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金融理論のCAPM理論に基づいて日米の株価の理論値を算出し予想。

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目標の900人まで、あと7人です

noteとは

がっちりマンデー!

でも紹介されていたプラットホームでありデジタルメディアです

X(旧Twitter)でモーサテでお馴染みの村松 一之さんが私のnoteをお勧めしてくれたので急に増えました

村松さんも読者になって頂き、その影響により増えています

村松さんは私の人生の恩人となりました

村松から頂いたご恩は一生忘れません

noteではS&P500、ナスダック、日経平均の終値をEPS、PER、益回り、金利、イールドスプレッド、経済学や金融理論などから独自に理論値を算出し

何%割高

何%割安

と日々分析し解説しています

ドル/円は経済学の理論と過去30年のデータと通貨の価値の本質から独自に理論値を算出し毎月、月末のドル/円を予想しています

雇用統計、CPI、PCE、PPi、ISM、耐久財受注、住宅関連、小売売上、マネーサプライなどの経済指標

FRBのバランスシートから国債、住宅ローン担保証券、リバースレポ、ドル紙幣流通量、準備預金のデータ

10年債は5つに分解

ジャンク債、投資適格債等のデータを分析し解説しています

国債や社債市場も分析し解説しています

日米のマクロ経済も分析し解説しています

等々、日々、原稿用紙で20枚前後は書いてます

月に少なくとも原稿用紙500枚は書いていると思います

経済学と金融理論、会計、マーケティング理論の知識をベースに記事を書いてます

またニューヨークを拠点とした全米で上位1%に評価されているヘッジファンドの分析手法を参考にしてデータ分析し予想してます

米国の経済学者やヘッジファンドの分析レポートも日々読んで参考にしてます

私の記事はデータ分析と予想が中心で用語解説も交えながら進めてるので初めて株を取引する人でも直ぐに理解出来て予想は参考になると思います

データの内容は個人投資家がほとんど見たことが無いか見ないデータが大量に出て来るので経済や株式市場、債券市場、ドル/円など誰でも詳しくなると思います

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