晴耕雨読で住まいを造ろう

都会を離れ農的暮らしをしながら、日々住まいについて考え、家造りを家族と共にDIYで実現させた日記・・その後

倒木処理その2

2024年03月29日 |  ストーブ

天気もようやく回復してくるようです。

いや~、ほんまによく降りました。昨夜なんか嵐みたいな風が・・今日もけっこう風が強いです。

実は27日の晴れ間に、田主の伐木を応援したあとの、小枝をもらってきました。通常ならそのまま放置して土に帰ってもらうそうですが、ほんとうの小枝はしかたないにしても、それなりの太さがあれば薪を焚くときの補助として有効利用できます。

電動チェンソーと枝切挟み(太さ1.5cmくらいなら切れます)と片手鋸をもって現地に行き、コツコツと作業して軽自動車の後部座席(シートを収納できる)にブルーシートを広げてから小枝を積み込みました。ほぼ目いっぱいに。

これらは後日、テーブルソーで長さを切りそろえて、ちょっと太めの物は鉈で二つ割にして軒下に積み込みます。

大昔の「タキギ いらんかね~」の感じのものです。

最近はバイオマス発電も復活したそうで、都会での焚火の煙は困るでしょうけど、ここのような ”ポツンと一軒家” 状態ならストーブも許されるでしょう。

 

ようやく気温も高くなりそうです。玉葱は伸びてきましたがジャガイモの発芽はまだです。

薪作りも一段落なので、これからは野良仕事・・一番最初にやるのは伸び始めた草!

まあ、無理せずにボチボチいきますか。

そうそう、昨日、東京から孫たちがやってきました。

桜はまだです。

 

 


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