きーちゃん🦜ありがとう♡ペットの死に寄り添う本

本の紹介

3/26 我が家のインコちゃん、キーちゃんが亡くなってしまいました。

2日前、卵づまりで初めての病院に駆け込み…卵を取ってもらったけれど、元気がなく…

様子を見るも、再び元気に飛びまわる姿を見ることができなくなってしまいました。

ごめんね、きーちゃん。

助けてあげられなくてごめんね。

「インコを飼いたい」と言い始めたのは長女。

人一倍お世話をし、3年生の夏休みの自由研究では、毎日きーちゃんのスケッチをして観察するという熱愛ぶり。

たくさんお世話しました。

なかなか手に乗ってくれないきーちゃんと格闘する次女。

お姉ちゃんとカレンダーにシールを貼って、お世話ができました。

お部屋に入ったよー

と、放鳥後のお知らせをいつもしてくれていた三女。

ツンツンしながら追いかけ回していた長男。

きーちゃん、たくさんの思い出をありがとう。

たくさんの癒やしをありがとう

次女がおもむろに本を取り出し、悲しむ私に何ページが読んでくれました。

虹の橋の前でまた会える

今日くらいは雨降り地区にいてもいいかな…

悲しみを…たまたま借りてきていた本に癒やしてもらえました。

そして、本の内容もしっかりと読み取れている次女にも感動し…

あかん、涙がとまらへん…

他の桜よりも 毎年少し早く咲く 桜さんのもとへ
三女
三女

きーちゃん、お空とんでるかなぁー

長女
長女

そーやな、天国いってるよな

早咲きの桜さんが、春を教えてくれるとき、きーちゃんをいつも思い出す🌸

我が家に来てくれてありがとうね、

きーちゃん

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