こんにちは、わかです。
私は、5歳・3歳・1歳のママをしています。
例えば、お店屋さんや、お祭り屋・ドーナツやグミなど作るお菓子の種類は沢山あります。
今回は5歳の長男が「自分で作るお菓子が欲しい」と言うので買ってみました。
今回は5歳の長男が「自分で作るお菓子が欲しい」と言うので買ってみました。
今回購入したお菓子
今回購入したお菓子
【つかめる実験!ふしぎ玉】というグミが作れる物です。
いつも自分で作るタイプのお菓子は、高いし作っても食べないし大変なので買いませんが「欲しい!」と言うので今回は特別に夫のお母さんに、5歳長男の分だけでは、3歳次男が怒り喧嘩になるので2つ買ってもらいました。
どのように作るの?
袋の中に入っていたものはこちらです。
袋の裏面に作り方が書いていたのに写真撮るの忘れちゃいました。すいません。
3種類の色が作れるので長男と次男に何色を作りたいか聞きました。
2人とも作りたい色が分かれたので、それぞれお互いの色の粉を混ぜて作ります。
それと一緒にジュースの素も作ります。
長男は、オレンジと青の2色を選びました。
次男は、黄色と紫の2色を選びました。
粉とダマがこぼれたり、残ったりしないように気をつけて混ぜないといけません。
頑張って混ぜている様子
混ぜ終わったら、付いていた白いスプーンで作った色とジュースの素をすくい大きケースに静かに入れてマルを作るようにコロコロ転がします。
(ここまできたら、あと少し!頑張れ!)
完成はどうなるの?
ここまで長男も、次男も頑張って作っていましたが、途中次男が自分で袋を開けて粉が散らばりました。
でも、頑張って粉を集めて作れました。
ここまできたら、ほぼ完成に近いです。
ケースに入れたまま5分放置して待ちます。
完成
5歳長男完成
3歳次男の完成
2人とも上手く作れていました。
難しいところは、パパや私と一緒に作りました。
完成すると嬉しそうに「ツノがあるー!」「スプーンにくっついた!」と喜んで最後は「おいしー!」と食べていました。
まとめ
スーパーには何種類もの作るお菓子が売られています。
例えば、お店屋さんや、お祭り屋・ドーナツやグミなど作るお菓子の種類は沢山あります。
今回は5歳の長男が「自分で作るお菓子が欲しい」と言い出しました。
いつも自分で作るタイプのお菓子は、高いし作っても食べないし大変なので買いませんが「欲しい!」と言うので今回は特別に夫のお母さんに、5歳長男の分だけでは、3歳次男が怒り喧嘩になるので2つ買ってもらいました。
たまに自分で作るお菓子を買ってあげるのも良いのかなと思いました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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