ブログに来てくださり有難うございます。横尾侑里です。

2023年6月は、四緑木星が中宮の月。年盤と月盤が重なるので、吉方取りをされる方も多いのではないかと思います。
せっかく吉方を取るので、取った星の象意がでてきたら、どんな象意もぜひポジティブに受け入れて頂きたいなと思います。

 

なぜなら、、私のとほほな体験をご紹介。。




私は2021年の六白中宮の年に酉の八白輪重吉方を頂きましたが、2003年にも同じ輪重を取っていました。その時は気学を学ぶ前だったので、たまたま取れていた吉方位です。

八白吉方なので、引っ越してからいろんな事が停止しました。吉のサインがでていることになるから喜ぶべき事象ですが、当時の私は進まないことにイライラ。かつ、親に内緒で引っ越したので親との関係もギクシャク。その上、約半年後に引っ越した場所は本命的殺。せっかくの輪重吉方だったのに、、、まったくもって、とほほです。。。

その逆に、2021年・2回目の輪重吉方は、意識してとった吉方なので、どんな象意も楽しみながら全て受け入れながら、人体実験しています。何か止まってもイライラしないでいると心身も環境も逆に整うし、親との関係も良好。そして、周りから色んなお裾分けを頂くことも多い。人生の方向性が初回と全く異なっているのを体感✨

 


吉方を取って起きる事象は取る九星ごとに異なりますが、どんな象意の事象が起きても吉のサインだと思ってまるっと受け入れること。これがとっても大切なんだな、という学びの体験をさせて頂きました。

 

ぜひみなさまも、吉方を取った後に起こる象意、ネガティブにとらえずに楽しんでみてくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

 

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