動物病院医療過誤訴訟事例1・2 | ペット医療裁判

ペット医療裁判

愛犬が動物病院で獣医師、動物看護士より多数の故意性が高い被害を受けたため、裁判で訴えました。 その一部始終をお伝えします。登場する個人名、団体名は全て仮名にしてあります。https://linktr.ee/petsaiban


ネット検索の結果、過去通算74件の動物医療過誤例が確認できました。
PART1と2あわせて74件です。
このほかに各SNSやブログで「犬 猫 医療ミス」等で検索するといくつかヒットしますので
これ以上の件数、獣医療過誤が起こっていることは事実でしょう。

該当する動物病院名、獣医師名、サロン名、ブリーダー名は伏せてあります。
新たな情報を入手し次第追加していく予定です。情報をお寄せください。

また、薬害被害については
動物医薬品等副作用データベース
https://www.vm.nval.go.jp/sideeffect/(薬名を入れて検索)
を参照してください。今回、カウントしてませんが、かなりの頭数の被害報告例があります。
そのうち抗生剤コンベニアによる死亡例が非常に多いです。

 

動物病院医療過誤事例1

 



動物病院医療過誤事例2