ピクノジェノール|子宮内膜症や乳腺症など婦人科疾患があっても飲める美容サプリ

ピクノジェノール|子宮内膜症や乳腺症など婦人科疾患があっても飲める美容サプリ 病気の治療・予防
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エストロゲンを増やすサプリメントは副作用が怖い

エストロゲンを増やすサプリメントは副作用が怖い

 

私は子宮内膜症を発症する前

美容・アンチエイジングに効果的とうたわれるサプリメントの三大定番

【コラーゲン・プラセンタ・大豆イソフラボン】のドリンクやサプリメントを愛用していました

飲むだけでなく美容液も塗ったりとけっこーな費用を費やしていたんです

 

ところが子宮内膜症の手術前の問診で服用している薬やサプリメントを確認された際

主治医から言われました

 

医師
医師

プラセンタと大豆イソフラボンの服用はおすすめできませんね。

 

なぜなら
【プラセンタ】は子宮内膜症を悪化させる【エストロゲン】の分泌を促す
【大豆イソフラボン】は【エストロゲン】と分子構造が似ているので効果効能も似ている
要するに、エストロゲンを抑制する為の子宮内膜症の治療薬とは相反する成分なんです

 

よっぱ
よっぱ

ショック

 

互いの成分が牽制し合うような状態で

病気の悪化を促進するほどで無いとしても十分な美容効果は得られません

どう考えてもお金の無駄遣いです

 

医師
医師

食事で摂取する程度の豆腐など大豆製品では、特に子宮内膜症に影響しないですよ。もちろん、それも摂取量の程度によりますけどね。

 

【乳腺症】もエストロゲンの過剰分泌が原因といわれるので

摂取のし過ぎは控えた方が賢明かも知れません

 

 

おすすめ美容健康サプリ『ピクノジェノール』

おすすめ美容健康サプリ『ピクノジェノール』

 

子宮内膜症の悪化につながりかねない 女性ホルモンサプリメントの摂取は中止しましたが

アンチエイジングが気になる年頃なので 美容健康に効果的なサプリメントが他にないか探したところ

同じく子宮内膜症を患っている知人から【ピクノジェノール】を教えてもらいました

 

ピクノジェノールはフランス海岸松の樹皮から採取される成分

美容や女性特有の悩みに効果的と言われます

 

子宮内膜症でも飲めるどころか子宮内膜症の改善に効果的だというのです

 

しかもこれによって

あれもこれもと買っていたサプリをピクノひとつに絞ることができました

個人的にはコスパ最高です

 

ピクノジェノールの効能

ピクノジェノールの効能

超強力な抗酸化作用

何とその抗酸化作用は
★ビタミンEのおよそ170倍
★ビタミンCのおよそ340倍〜600倍

 

抗炎症作用

炎症を鎮静化し痛みを和らげると、臨床実験で確認済み。

 

血流改善機能

末梢血管を拡張する作用あり。

 

血糖値の調整作用

糖類の消化・吸収を抑え、体内血糖値を下げる効果あり。

 

コラーゲン・ヒアルロン酸の合成促進

コラーゲンとヒアルロン酸の合成を促進する機能あり。

 

成分発見者が提唱する理想の摂取量

成分発見者が提唱する理想の摂取量

さらに調べると、成分発見・開発者であるマスケリエ博士の正式なコメントとして

体重50キロにつき最低1日100mg必要と明記されていました。

 

理想摂取量は150~200mgとされています。

 

そこで私は毎日180mgの摂取を目指し、

この量をできるだけリーズナブルに安定して入手できる製品を探しました。

 

ホーファーリサーチ社の登録商標を確認

ホーファーリサーチ社の登録商標を確認

安いだけではダメ!

『ピクノジェノール®』のロゴマークのない商品は非正規なのでアウト!

 

このロゴマークはピクノジェノールの製造・供給元である

【ホーファーリサーチ社】の原料及びライセンス供与を受けている証です。

 

ピクノジェノールはホーファーリサーチ社がフランス海岸松樹皮エキスで商標登録したもので

それ以外の商品はピクノジェノールと呼べません。

 

ホーファーリサーチ社では

肥料や農薬などを一切使用しないで成長した樹齢25年以上のフランス海岸松の樹皮から、

伐採後24時間以内に特許製法に基づいてピクノジェノールを抽出しています。

 

安全でクオリティも高いと言えます。

 

ピクノジェノール人気メーカー商品比較

ピクノジェノールで検索するとヒットする製造販売メーカー上位3社を比較しました。

 

※180mgは体重50kgの人の1日あたりの理想摂取量です。
※販売価格は変動するので必ずご自身でご確認ください。
※送料無料の商品を対象としています

 

DHC(ディーエイチシー)

DHC(ディーエイチシー)

 

1粒30mg×60カプセル=1800mg(\1712 税込)
180mg分 約¥171

安い海外製品に比べるとちょっと割高。

しかも一日の摂取目安が、開発者が提言する最低量に全く足りてない。

 

しかし国内メーカーの『DHC』は衛生管理の面で安心感が強く、

近くのコンビニやスーパーですぐ補充できちゃうのが魅力。

 

しかもDHCのクノジェノールは【Amazon定期おトク便】の対象商品

最大割引の【15%OFF】ともなれば180mg分(約¥145)となります。

 

結果NOW社から鞍替えして、今はDHC製品を購入しています。

 

 

おすすめユーザー
◎安さより安心・安全・安定を重視
◎忘れっぽくて在庫をすぐ切らしちゃう

 

ヘルシーオリジンズ

ヘルシーオリジンズ

 

1粒150mg×120カプセル=18000mg(\12200 税込)
180mg分 約¥122

購入窓口その他条件で微妙に変化するので断言は控えますが

開発者が推奨する摂取量を平均して最も安く購入できるのは【ヘルシーオリジンズ社】と思われます。

 

しかし、私にとっての大問題。

この社が販売する製品では100mg以下のカプセルが見つかりません!

 

よっぱ
よっぱ

私がネット検索しての結果です

 

100mgでも上手く飲み込めないのに150mgなんて尚更無理!

食道が細く飲み込む力も弱い私には、いくら安くても対象外です💧

 

おすすめユーザー
◎一番安価な正規品が買いたい
◎大きな粒のカプセルでもへっちゃらな方

 

ナウフーズ

ナウフーズ

1粒100mg×60カプセル=6000mg×2個セット12000mg(\10649 税込)
180mg分 約¥160

以前、私が定期的に購入していたのは【ナウフーズ社】のピクノジェノールでした。

 

価格の安さではヘルシーオリジンズ社に敵いませんが、

30mg~100mgと豊富な種類のカプセルサイズが魅力で、

セット販売など購入の仕方によってはかなり価格をおさえられたからです。

 

しかし代理店の都合なのか何なのか、

お気に入りが急に消えたりまた販売されたり、価格の微妙に変動し納期も不確定。

購入する度に比較チェックが必要なのが超難点だったのです。

しかもそのうち30mgカプセルがラインナップから消えて手に入らなくなってっしまいました。

 

そんなタイミングでDHC製品がAmazonの定期おトク便の対象商品となり

金額的にもNOWを下回ったので、今は鞍替えしてDHC製品を購入しています。

 

 

よっぱ
よっぱ

海外製品は安定性をかく

 

 

要点まとめ

⭕プラセンタは子宮内膜症を悪化させるエストロゲンの分泌を促す

⭕大豆イソフラボンは子宮内膜症を悪化させるエストロゲンと効果効能が似ている

⭕子宮内膜症患者のアンチエイジングにはピクノジェノールがおすすめ

⭕ホーファーリサーチ社の製品以外はピクノジェノールではない

⭕体重50キロにつき1日に100mg以上の摂取が必要

 

以上 参考になさってください