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障がい者(児)が、
ママと在籍できる料理お菓子教室
ソーシャルクッキングマスターです
講師【ちばさよこ】について不器用講師の幼少期編 失敗だらけの講師成人編
手のひら全体に伝わる感覚
療育活動、どんなことに取り組んでいますか??
なぜ五感を使うお菓子作りが大切なの?
- 手で触る
- 押す
- つまむ
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「雪だるま」というテーマなら、形を作る楽しさがあるだけでなく、
実際の受講者の声
お菓子作りを通してお子さん自身の自信や達成感を育むとともに、家族との絆を深める時間を作ることができます。
初心者でも安心して楽しめるレシピとコツをお伝えします♪
自己表現と達成感UP
調理は、
材料を計ったり、混ぜたり、焼いたりと、具体的なステップを踏むことで自然と集中力が高まります。
また、手を使って作業することで、手先の器用さも養われますよね。
特に、障害のあるお子さんにとっては、こうした工程の一つひとつが自信を育てるきっかけになります。
「自分で作れた!」という達成感は、日常生活にもポジティブな影響を与え、
自己肯定感を高めてくれる絶好のチャンス
料理は、手や指の使い方を学ぶ絶好の機会です
これは、触覚や運動能力の発達に役立つだけでなく、自信を育むきっかけにもなります。
特に、感覚統合のサポートが必要なお子さんにとっては、
料理が自然に感覚を刺激し、
感覚過敏をバランス良く整える役割を果たすこともあります
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🔸小学生〜のお子様✖️40、50代ママ
🔹お勤めのお子様✖️50、60代ママ
さまざまな年代の親子が在籍しています
親子で料理に取り組んでいても、
🟢子供の発達特性合ったやり方を探している
🟢ふたりきりだとギクシャクしている
🟢もやもや悩んでいる方
もう一度やり方を見直してみませんか?
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家族の中でお子様の役割を見つけるお手伝いをさせて頂きますね
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初心者さん🔰を大歓迎しています
受講者さまの成長シリーズ
ソーシャルクッキングマスター
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