女装子愛好クラブの記事『彼の赤ちゃんを宿したい！』（2022年7月17日）に寄せたコメントを加筆修正して読みやすくしたものです。いただいたお返事はここに転載していません。
彼がイって何度もぶるっ、ぶるっとふるえ、それに応えてタイミングを合わせて思いきり何度も締め付ける時の快感は、本当に言い表しようのないものです。
赤ちゃんを産みたいという私の気持ちはその時に自然に出てきました。女はこんな気持ちを独占してズルい。この気持ちを味わうだけでも全てを捨ててもいいと思えるくらいでした。女装していて一番よかったと思ったことのひとつです。
彼との身体のおつき合いは30年を超えたので、なまじっかな夫婦より長いかもしれません。この記事を書いてくださったことで思い出すことができました。心から感謝です。
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見出し画像は12月17日の記事に続けて、1980年頃に都ホテル（現在のウェスティン都ホテル京都）のお部屋でKさんに撮ったもらった写真にしました。
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