おはようございます
「教養があると説得力が出てきて人生が深く豊かになる」という斉藤孝先生の言葉を読み、感動したのにも関わらず、そもそも知識・語彙力が増えていない自分に気付く今日この頃。
子供向けだけど、意外に大人も勉強になる
新社会人になった時、先輩から「それ、エビデンスあるの?」なんて言われて、
「『エビデンス』って何や」と、意味が分からず震えたのを、ふと思い出しました。
(エビデンス…根拠・証拠・裏付け)
この頃から二十年近くたってるのに、あまり変わってない
新語だけじゃなく、普通に意味を間違えて使ってる言葉も多いなー。
ハッカーなんて、「コンピューターやインターネットに詳しい人」って意味らしい
じゃあ、TVで元ハッカーとか言われてる人は…元パソコン専門家??
「知識(語彙力)を使って教養にする」を来年の目標にしようかな!(来年に丸投げ)
という訳で、今日は
どこかで知った回文
Was it a rat I saw?(私が見たのはねずみでしょうか)
をタイトルにしてみました。(ちなみにratをcatにしても回文になる)
一生で、この回文を言うのは何回あるだろうか。日本ではあんまりないような…。
↑これ、使い方あってるのかな色々お試し中です。
良かったら押してみてください