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818 ひとり見つつや 山上憶良
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示子弟
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貝原益軒
[江戸]
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越し方は 一夜ばかりの 心地して 八十路あまりの 夢を見しかな
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1歳で父が浪人となり5歳で母が亡くなるも、勉学に励み18で藩に復帰したという。
数多くの著作があり平易な和文で書かれ庶民にも読まれたという。
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福岡市
p102
2024-05-09 00:00
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