DQXぬらりくらり

主にMMOである、オンラインのドラゴンクエスト10でのプレイヤーイベントの紹介や個人的日記を投稿していきます。

友を想いて

2023-10-28 21:55:16 | 日記

これは、私が体験したドラゴンクエストXでのお話です。

私にはかつてスタッフが居ました。そして別れました。

私にはかつて友が居ました。そして別れました。

私にはかつて弟子が居ました。そして出て行きました。

そんな別れ話のふたつをお話致します。。

そのスタッフさんとは、FF14でBar松山を営業していく最中出会いました。大体1年経営してからだったと思います。

やがて常連様になられ、ある時私に告白してきました。ですが残念なことに私は男性に興味がなかったのです。しっかりと訳を伝え、試しに・・・「このお店が好きならば、一緒にやってみないか?」と伝えスタッフになってもらいました。

その時、もう一人のスタッフさんが居て?というよりもう一人の常連様がいらっしゃってその人は、告白してきた人に注意するよう私に警告をしてくれた人でその人もスタッフに加えて、たまーに3人で回していました。

そして半年が経ち、私がそんなスタッフの大金を賭けたMCを担当することになったり色々とあり、また時は流れ

私が有料店を作ろうとしたその時に事件が起こりました。

前からだったのですが、当初私が尊敬していた人物のお店に私のスタッフが遊びに行った時のことです。

店内はBarを重んじたコンセプトになっており、少々厳しかったかもしれませんが店内を走り回ったり過去にトラブルがあったとかでその人から私に苦情が入りました。

「カリンちゃんのスタッフだよね?店内走り回ったり注意しても辞めなかったから厳重注意して出て行ってもらったよ」

「正直私はそのスタッフさん好かないから、カリンちゃんも気を付けた方がいいよ」

と言われまして当初危機感に苛まれたのはあります。

それから、私が常連として行っているお店でスタッフの蛮行を目の当たりにしました。

下ネタで店内の雰囲気を汚し、好きなようにチャットログを荒らしていました。

私もキレ気味で注意を促したのですが、どうも納得されていないようで・・・

VCで直接話すことになり

「説明してよ?何が悪いのかを」

っとおっしゃられたので、とりあえず作成したマニュアルに目を通してもらいながら説明をしました。

「前から思ってたけどさ、もう一人のスタッフさん自由過ぎるしもっとこうルールとかやり方とかしっかりした方がいいんじゃない!?」

「それに、俺が好きでやってることに文句着けるのはおかしいでしょ?」

っと逆上してきて、自己都合の塊の正義を振りかざしてきたのです。

私は当初だまって聞いて答えるくらいしかできず。。。結果的にクビにしました。

もうひとりのスタッフさんとも連絡が暫く取れなくなり、1人でお店をやることになり有料店の創設にも身が入らずリアルで不幸があり一時引退しておりました。

それから暫くしてドラクエXをやり始め、またお店を出店しました。

最初の名前はエトワルでした。フランス語で星という意味合いを持っていました。

星の空間で安らぎながら雑談を楽しむのが最初はコンセプトでした。

そこでもスタッフさんとの出会いがあり、営業10回くらいの時に一緒に活動したのは覚えています。

ですが、店名を元に戻してからというもの ある時言われました。

「常連さんが着いてるのは凄いですが、私はもっとスタッフが仲間が欲しいんです!」

っと

当初色々と勤めながらだったため勧誘活動がままならず・・・

揉めることこそなかったのですが、気づいたら辞めていきました。

私は「またこれかw」っと思い一時期1人で色々フリーマーケットとのコラボ等終えたころ

あるスタッフさんと出会い中期的に二人で営業をすることがありました。

そんな中トラブルがあったり、しましたが・・・

その時私の所によく来てくれていた常連様の1人がいらっしゃいました。

その常連様とは、よくお互い意見交換をしたり遊んだりすることが多く普通にフレンドとして接しておりました。

ですが、私以外の大多数の人から悪評といいますか・・・あまり良いお話を聞くことがなく

その人がハウジングしたハウスを私が改修したりする事もあり、私にとってもその人にとってもお互いが大事なフレンドでしたが、ある時ながーいお話をする時があり。

私はその時、初めて友としてだったのか?他人としてだったのか?は今でも判別できませんが・・・

現状況の事実を申し上げ、心苦しいですがフレンドをお互いに切り別れました。

私としては人生で初めて、自分のことを心の底から信じていた人を裏切った気持ちで満たされ暫く悔やみ悩む日々を送りました。

私は今でも自分がお人よしだと思うことがある為、あまり人に近づかないように接する日々を生活しています。

一度でも友だと思うと、その想いが強くもめ事があったら冷静的に対応できないからです。

それ故に、甘かったりするので いざ別れるとついつい悪く言う時があったりします。

これからの人生で、その部分を克服できればなぁ~と思いながら生きています。

今回は二つの大きな出来事でしたが、いかがでしたでしょうか?

一度一緒に協力して遊んだスタッフそして大事な友

ふとした切っ掛けで私から切らせていただきました。。

何とも言えない気持ちに毎回なりますよ・・・

今でもたまーに思い返すと、あの時出会ってよかったし楽しかったって思うんですよね

不思議とそう思えるようになってきました。

またいつか何かで会ったときは、まずはこちらが謝罪をしてしっかり向き合おうと思います!

たとえどんなに問題児であろうとも

私にとっては大事なスタッフであり また大事な友でした

今その友は また問題を繰り返していますが・・・

私はもう二度と傷つけたくないし、今度は陰ながら優しくしたいです。

以上 あまったるい戯言でした。。。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 


熊堀♂

2023-10-21 14:58:56 | 日記

「熊掘り♂」

俺の名はひろと、フリーターをしているごく普通の社会人。

そんな俺には誰にも言えない秘密があった。

毎晩、賭博に出向いては「フォーカード俺の勝ち」と叫んで賭博をしていた。

そんなある晩、見知らぬ男が賭博場にやって来て妙な話をし始めた。

話によると、森で熊に出会って驚いてどぎまぎしていると熊が近寄って来て大きく勃起したちんこを見せてきたと言うのだ。

その後熊は目の前で人間のように自分のちんこを手で挟み上下運動をし、白い体液を掛けてきたという。

ひろとはその話に内心ドキドキし体はムラムラしていた。

翌日ひろとはその森に1人で出掛けた。

気温は20℃の秋だった。

森に車で入っていくと途中から松原になっていった。

海の近くまで来てから辺りを見渡すと・・・

体長3メートルはあろうか真っ黒い熊が木陰から顔を覗かせていた。

ひろとはその熊を見るなり車を停めて外に出た。

ひらとのいつものキメ台詞「フォーカード俺の勝ち」っと1人でつぶやきなら熊の方へ歩いていった。

熊も気づいたのかひろとに近づきのそのそとふたりの距離は縮まっていった。

約10メートル近くまで来ると、ひろとは突然脱ぎ出した!

全裸になって、おしりを熊に向けて自分の両手でアナル全開にして叫び始めた

「俺の勝ちだ!」

「フォーカード!!!」

その叫びを聞いてかアナルを見てかはわからないが、熊も自分の勃起した黒光りしたおちんこをみせて両手肉球で挟み上下運動をし始めた。

「うごぉぉぉおおお」という雄叫びをあげながら真っ白い体液を発射した。

飛距離は15メートル!!

ひろとのおしりにぶっかかった!

ひろとはたまらずこう言った。

「フォーカード俺の勝ち」

その瞬間!熊が襲いかかってきた!

後ろからひろとを抱くように包み、アナルに勃起した黒光りおちんこをぶちこんだのだ!

ひろとは思わず喘いでしまい

「(;´Д`)ハァハァ」っと興奮するのであった。

そう!ひろとの秘密とは掘られ♂ることで快楽を味わうマゾ男だったのだ!

それは人間に止まらず!犬や猫、狐鹿山羊羊牛豚鶏とありとあらゆる動物な犯されるのが趣味なのだ!

熊も例外ではない。

そして彼は今日も言うのだ

「フォーカード俺の勝ち」

SNSやブログで四枚の犯され画像を載せフォーカード俺の勝ちを添える

それがひろとの秘密なのだ!

熊にアナルを犯されて1時間が過ぎようとした頃。

熊の肉球がひろとの肌色の勃起したおちんこに当たった。

ゆっくりと動くと、ひろとのおちんこは我慢汁を吹き出した。

それはローションを塗ったみたいに糸を引いていた。

熊はお構い無しに肉球でシコシコ♪し始めるとひろとはイキそうになった。

「(;´Д`)ハァハァいっイックっ!」

ひろとがそう言うと熊はひろとのアナルに再びちんこをズボズボして激しく動いた。

「あっあぁあああ!!!!」

いっいっくううううううつぅううううう!

「がぅぅうううう!!」

ドッピュドッピュ♂

ひろとはなんと!

アナルの中に熊の濃厚な精液を出されそれと同時にひろと自身も精液を出してしまったのだ。

そうして終えるとその場にひろとは倒れ込んで、翌朝目が覚めた。

気づくとまたぎに救助され、全国放送のニュースに報道されるのであった。

ひろとのマゾの旅は始まったばかりである!


魔伝記

2023-10-21 13:52:09 | 日記

私の名は「ひろと」ごく普通の農民だ。普段は農作物を育てながら小さな田舎村で生活をしている。

そんなある日、私は連れ去られた・・・それは早朝の農作業中に・・・・

気づいたら牢獄にいた。壁に拘束され裸になっていた。

しばらくすると、獣のフードを被った魔人のような風貌の人間が牢屋の中に入ってきた。

「おや??お目覚めかな?」少し老いた声で尋ねると「ふ~む・・・決めた」

そう言うと手を叩いて合図を出した。。。

間もなくすると、召し使いの用な魔物が現れ

「お呼びでしょうか?」


「あぁ こいつに決めたからアレを持ってこい」

 

「畏まりました」

 

魔物が去っていき戻ってくるとなにやら見覚えのある物が見えた

洗濯バサミだった。

「こいつを何に使うか?不思議そうにしているねぇ?」

っと言うといきなり!私の乳首を洗濯バサミでつまみ始めた。。。

そのハサミは金属製でバネも強く冷たく痛みを感じた。

「いっ痛い!」

「ふっふっふ。いい反応だ」

ひろとは次々と洗濯バサミでありとあらゆる部分を摘ままれていった。

付け終わると魔人はにやけながら洗濯バサミを触り始めた・・・

摘まんだ部分を引っ張ったり取ったり付けなおしたり

ひろとはいつの間にかその感覚に囚われ「ハァハァ」していた。

「なんだ?感じているのか?」

「そ、そんなわけないだろ!(ハァハァ)」

そうして1時間が経過しただろうか・・・摘ままれた箇所が赤く染まりひろとが興奮していると・・・

魔人がスイッチを取り出し始めた

「カチッ」っとスイッチを押すと電気が流れ始めた・・・

「あうぅうううう」

ひろとの体は電気で痙攣しビクビクしていた

「カチッ」電気が止まる。

「ハァハァハァ」

「どうだ癖になるだろぅ?」

「一体何が望みなんだ!?」

「ふっふっふ」

「カチッ」ビリビリビリ

「カチッ」

「ハァハァハァ」

気づくとひろとの股から液体が漏れていた・・・

「おやぁ?失禁したのか」

そう言うと魔人はひろとの股に口を近づけ
「クチュクチュクチュペロペロペロ」舐めはじめた

「あっん///んっ....」

ひろとは思わず感じてしまった・・・

ペロペロペロクチュクチュクチュ.......

クンニが止まらない・・・

「んっ///あんっ///」

しばらくすると体の奥底から何かが湧き出そうになった

「いっ///..........」

「いっくぅううう//////」

ひろとが昇天すると同時に体の奥から液体が出始めた・・・

「ぶっぶしゅぅうう!」

ジュブじゅぶじゅぶぺろぺろぺろ......

「久かたぶりに飲んだ飲んだ」

「ハァハァハァ」

「んじゃあ次は〇〇〇だ」

こうしてひろとは攻めに攻められ・・・・

気が付いたら見慣れた天井を見ていた・・・

「お~い!(ひろと)いつまで寝ている!」

聞きなれた声にふと目が覚める

そして私の物語は始まった。


人生あるある「錯覚」

2023-03-14 18:18:16 | 日記

今回は少し物語を綴らせてもらいます。

あなたにはご友人はいらっしゃいますでしょうか?

過去現在未来もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね?

そう今回の物語は、そんな 友人に関するお話です。

 

タイトル「錯覚」

 

私には、過去に親友と呼べる友人がおりました。

学生時代は親友達と自転車旅をしたくさん遊んだり家族ともキャンプや旅をして、いつも平和な毎日を送っていました。社会に出ると、仕事や支払いに追われ毎日が忙しく親友や家族と会わずに毎日ネットゲーで遊ぶ日々を過ごしていました。

そんなある日のことです。

ラインアプリのチャットトークに親友から連絡が来ていました。

「友達じゃないんじゃないのかなって思ってさ」と

私は当初その親友とはラインでビデオ通話する等一週間に何度かコンタクト取っていたので、その言葉を見て驚きました。

返信で「どうしてそう思うんですか?」と送ったところ「そう思うのなら友達じゃないよね」とチャットが来て私はショックを受けました。

その友達とはそれ以降しばらく連絡は取れなくなり、私も諦めておりました。

それから半年後、私は仕事終わりにワインを1本空け他の親友達とラインのグループ通話でお話をしていて

「そういえば彼から連絡あったんだけどさ・・・・」とお話をしました。

するとメンバーの一人も同じことを先日言われたみたいで、真相を知りたいと通話内で議論が飛び交いました。

結果的にその友達をグループ通話に招待してお話をすることになりました。
まとめると・・・・

第一声になぜあのような文章を送ったのか?と尋ねると、身に覚えがないと言われ。私は親友達のリーダー的な存在だったため代表的なもので名指しで「私が怒ってるのは、よは過去のことでしょ?」と発言を受けました。その親友が言うには、同級生で一緒だった中学校からお付き合いはあったが、高校そして社会にでたにつれメリットとデメリットを考えた時にメリットが薄れていったので友達じゃないと思ったということを語っておりました。

私はその人のことを親友だと思い「共に夢を語り議論をしてよく旅をしていた」そんなことを当初はそうまとうのように脳内を駆け巡り、出た言葉が

「友達ってメリットデメリットで考えるものじゃないと私は思いますけどねw」

彼「言っている意味がわからないですねw」

わたしはそこで、お酒の酔いもあり(プッツン)しちゃいましてね・・・

「なら、自分として楽しいと思う仕事をして生活したら人に当たることなく生活できるんじゃないですか?」

彼「余計なお世話だ」

私はもう興奮してしまい。。。

出ていけ!!!っと叫んでしまいました。

それ以降彼とは縁を切りました!

という出来事が過去にありました~!今でも深く教訓として度々思い出しながら友人と接しております。

そう錯覚だったんですよ。。。

例え夢を語り合えても、例え共感することが多くても・・・腹の底までは理解しあえません。

深く接していくと必ずデメリットメリットが生じることでしょう。

そこで彼は選択を迫られたのだと思います。自分の環境を変えることによって自分の人生をバラ色にしたかったのでしょうけどね。

この世界には因果というものがあると私は思っております。

因果は巡りに巡って自身に帰ってくるものです。

今彼がどのように生活してどうしているかはあまりわかりませんが。私たちの方では、皆さん縁を切り始めあの時グループ通話に居てその後も連絡を取っていた友人も彼から酷い言葉を言われ、連絡をすることを辞めたのです。

■まとめると

彼とは10年以上の長い友人関係でした。

私はそんな彼に対していつも優しく接していました。

(もちろん親友と思って)

ある時友達じゃない発言を受けトラブルとなり

縁を切る結果になりました。

 

私は「裏切られた」なんて思わず、この件に関してはもっと早くから!
ただ利用されてるだけの都合のいい友達になっていることに気づくべきだったと深く後悔しております。

私のあらぬ錯覚で見えるものも見えなかったという観察力分析力人生経験の浅さが招いたものだと思っております。

 

じゃあどうしたら良かったのかというと・・・

◆相手が「親友だねっ」って発言するまでは、底まで信用しないとです。

常に客観的に相手のことを注意深く観察し、時にはこちらも本音を語り反応を見る

そんな毎日を送るわけです。

その積み重ねで、本当にお互いあっているかあってないかを判断されるのが良いと思いいたりました。

 

以上が友人関係などにおける「錯覚」という名目の物語でした。

 

長々とご覧いただきありがとうございます。

よかったら、また当ブログの観覧をして頂けるととても嬉しいです!


DQX「お悩み相談所を再開するにあたって」

2023-03-02 10:02:28 | 日記

どうもこんにちは DQXプレイヤーの

まおうカリンと申します。

 

この度は、思う事があり綴ろうと思います。。

私は幼い時より自分には何かお役目があり生まれてきたのでは?と思いながら生活しておりました。

体を鍛えたり精神を鍛えたり学生時代は素直過ぎたことで多くの傷を負いましたが、その分成長もしてきました。

自分の足で小旅をしたことがきっかけでより多くの悟りや視野を広げる事が出来ました。

でも なにをしたらいいのか分からず、点々と普通に生活を送っておりました。

そんな時MMO内ですが病院に似たようなイベントを開催しようと思いいたりました。

参加者様のお悩みを聞き、少しでも負の心が軽くなるようにするためのイベントです。

正直天職のように感じていた時期もありましたが、、
今思うとそれはただ主観的な感情に押されていただけのものだと今ではそう想います。

よく、フレンドに「助けられた」とお声を頂くことはありますが
私は内面自覚しており、表面では自覚していないフリをします。

そこで、「助けた」という主観的な感情に押されないためです。

例えば、「ありがとう助けられたよ」と言われたら

いえいえっ!ありがとうございます、貴方自身の選択によるものです。

と答えるように普段から心がけております。

普段から主観的にならずに客観的な言動を取ることによって、理想の人物になると考えているからです。

人間が過ちをするときほぼほぼ、主観的になっていると思っているからです。

個人的感情だけで行動できるのは、20代までと思っております。

なにか問題が生じた場合私は手順を踏んで事に当たっております。

1 事実確認

2 法令に違反していないか

3 罪に問われるものか確認

4 整理整頓

5 注意勧告など

と5段階で私は事に当たるようにしております。

よってこの間の件も2番まで手順踏み行動しておりましたが、結局のところ個人的感情による問題でした。

私がよく心の中で念じている言葉は・・・

「我を通してそれが真に正しい行いかは自身の鏡を見てから行動せよ」

「曇ってしまった鏡を見ても自身は写ることはない。」

「なれば、曇りを祓ってくれる存在に感謝せよ」

等々

思っていることはあります。

客観的に事物をみることができれば、様々な曇りを祓う事が出来ると思っております。

今後もまたお悩み相談所をイベントとしてやるわけですが、、、

客観的である言動を今以上に重んじ行動していきたいと思っております。

なぜ そう思うのかというと、、、

私的に今までの人生を振り返り、最近感じたことを思えば・・・

客観的に整理し悩んでいる人々の選択を助力できるような人になりたいと思ったからです。

そしてそれが私にとっての使命だと考えたからです。

いずれかは、、、企業し!やっていきたいですが

約10年近くかけて安定的な生活にできるようになってからにしたいと思います。