”リアルな” ケーススタディで学ぶ「判断力」と「対応力」| オンライン秘書キャリアアップ講座

こんにちは
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＼女性の持続可能な働き方を支援する／
女性起業家のチーム化サポート・

オンライン秘書チーム主宰の
西川かおりです。

 

 

 

 

オンライン秘書キャリアアップ講座

第5回講義のレポートをお届けします

 

 

 

講座の概要は

こちらの投稿でご案内しています

 

 

 

オンライン秘書として次のステージへ！『オンライン秘書キャリアアップ講座』1月下旬スタート！

 

 

 

 第5回：ケーススタディ・業務の巻き取り

 

 

 

1. ケーススタディ

 

 

 

 

ケーススタディは、

想定されるトラブルや

調整事案の事例をもとに、

どのように対応するべきかを

考えるトレーニング

 

 

 

実際に自分で考えることで、

• チーム運営者
• ディレクター的なポジション
• オンライン秘書（実務担当者）

など、

どのポジションにあっても活かせる

思考・対応方法を

自分にインストールできる

 

 

 

さらに、

私が実際にどのように考え、

対応し、解決したのか？

という生々しい事例を知ることで、

「既に知っている」という

大きな武器にしてもらいたいと

考えています。

 

 

 

• 事務局としてサポートしているイベントで、登壇者が直前キャンセル
• 業務のボリュームが極端に少ない案件・クライアントへの対応/調整
• スタッフのスキル不足によるクレーム対応
• 価値観共有が難しい（と感じる）講座受講希望者への対応

などのケースごとに、

「どう考え方で、どう対応するか？」

について意見交換を行いました。

 

 

 

答えが一つではない問題だからこそ、

様々な視点を持つことの

重要性を実感できる

内容だったと思います

 

 

2. 「業務の巻き取り」をするべき場面はいつ？

 

 

 

 

チーム運営やディレクションなど

クライアントとスタッフの

間に立つ役割を担っている場合、

「業務の巻き取り」

が必要になる場面に遭遇することがあります。