”ファイザーが隠していたデータの本” | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

厚生労働省は今日(皇紀2683年1月27日)午前、厚生科学審議会(厚生労働大臣の諮問機関)の感染症部会を開き、コロナの感染症法上の位置付けについて、「感染症法に基づく私権制限に見合った状態にはなく、5類感染症に位置付けるべき」とする意見を取りまとめました下矢印

 

 

 

政府は午後に政府対策本部を開き、正式に引き下げを決定するのですが…それなら正式発表は夕方の6時か7時くらいまで待たされるのでしょう。こうなると「国会中継」も国政の重大な討議というより、無駄な時間潰しにも思えてきます。

こう書くと国政を馬鹿にしているように見られそうですが…コロナワクチンの問題を認めるどころか無視しているような国会なら、国民のための国会と言い難いでしょうビックリマーク国民の生命の危機を少しでも認識していたら、もう少し張り詰めた討議になってしかるべきでしょうビックリマーク

 

まあ、「5類」への移行日は5月8日(大型連休、ゴールデンウィーク)明けと「予告」されてしまってるから、当初いわれていた

「年度明け」から大きく後退したもので間違いありません。今年はゴールデンウィークまで「春」でないとでもいうのでしょうか?北海道でもそれくらいまでには大半の地域で桜🌸が開花しているだろうに…

 

 

 

そうそう、本題に入ります。

午前中読んだブログで、このような情報を知りました下矢印

 

 

ファイザーが隠していたコロナワクチンのデータの本📖…すごい情報が出てきましたね。

残念ながら日本語版ではありませんが…これの売り上げ次第では、それが近日中に実現してもおかしくなさそうです。

 

 

政府やメディアなどが嘘に嘘を重ねても、次々とこういうものが出てくるのです。いい加減早く非を認めてほしいものです。

うちの親もそうだが未だに政府発表やメディアの偏向報道を信じ、SNSの情報をデマと決めつけ、その話を言う者をおかしい人と決めつけてかかる人が一定数います。国やメディアがこれまでの情報発信の誤りを認めればいいのだが…これは遅くなればなるほど

  「どういうことだ!」

  「騙しやがったな!」

という声が強くなるのは間違いないでしょう。一日でも、一刻でも早く認めるべきです。ファイザーなどの製薬会社ごときのことで日本国日本が揉めに揉めるなんて、冗談ではありません。悪徳企業を放逐し、国の再生を果たすためにも、真実を認めることを強く求めますパー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
余談ながら、これは新型コロナワクチンを接種した者のための記事です下矢印

 

 

ついでながら、これらの記事も一読願います下矢印

「もし感染しても悔いないでほしい」

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