今日(2月1日)は「テレビ放送の日」です
昭和28年(皇紀2613年、西暦1953年)のこの日、NHKが東京地区で日本初のテレビ📺の本放送を開始したことに由来しますが…広く一般家庭に普及したのは、昭和34年(皇紀2619年、西暦1959年)4月10日の「皇太子明仁親王御成婚」の中継特別番組をきっかけにしてだそうです。
※「開かれた皇室」はテレビ📺とともに始まったといっても過言ではないが…果たしてそれが、日本のためになったといえるのか…甚だ疑問です。
ただ、地方それも田舎だと普及はもっと遅かったのでは?それこそ昭和39年(皇紀2624年、西暦1964年)の東京オリンピックあたりだったのでは?今を生きる私たちには想像もつかないが、元々テレビ📺がなくて当たり前の生活をしていたのなら、よほどのことでもない限り、わざわざ高い金払って購入するとは思えないので。ただ、周りが持つようになると、自ずととほしくもなるのが人の性なので、普及し出したら一気にテレビ📺があって当たり前の社会になったのは当然の成り行きでしょう。
※これ、インターネットや携帯電話の普及の時もそうでしたよね。その時、「そんなの特にいらない」と言ってしばらく拒否した人って、どれくらいいますか?その時に真っ先に飛びついた人で、テレビ📺にとことん懐疑的な人って、そんなにいないと思うのですが…
テレビ📺といえば「公共の電波」と言いますが…とはいえ、民放は商業主義というか娯楽に走り過ぎていて、下品な感じがします。その昔
「楽しくなければテレビじゃない」
とまでいわれていたが…だったら「楽しいもの」でなければ「取りあげる価値もない」のか❓と言いたくもなります。
それと広告料を貰えるのなら真実を報じなくていいの❓疑問に思えることを調べなくていいの❓とも言いたくもなります。そうでなければ
何故新型コロナ感染対策の問題点、特にワクチン接種の問題点について今も事実上黙殺しているのか、説明してください!
NHKも広告料の縛りもないのに、受信者からの放送受信料を貰っているのに、何故新型コロナ問題について民放と同様及び腰なのか、説明してください!
あっ、冒頭のほうに貼ってあるWikipedia「テレビ」の
「身体と精神の健康に与える影響」
というところ、よく読んでください。
特に「子育て」に一生懸命の方、必見です!
欠かさず観てるテレビ番組ある?
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