コロナ(COVID‐19)について記事を書いていますが…立ち寄る人によっては、WEB上の情報を鵜呑みにして、デマを発信していると思うかもしれません。多分そういう人は、国(厚生労働省)のこのツイートを鵜呑みにしているでしょう
#新型コロナワクチン の情報については、科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要です。ワクチン接種のメリットが、副反応などのリスクより大きいため、接種をおすすめしています。
— 厚生労働省 (@MHLWitter) April 28, 2023
詳しくは下記をご覧ください。https://t.co/PdUUGMZkEB
未だに国やメディアの発信が真実だと思い込む人って…まだまだ結構いるから、ワクチン接種中止の世論が喚起されないのかもしれません。
でも、そんなに国の発信を信用できるものなのでしょうか?国が意図的に情報操作をすると、気づかないものでしょうか?
コロナワクチンの話ではないが…厚生労働省の意見募集の事で、「こっそり」受付をしていたとの指摘がありました
「指定難病」について、法律の規定に基づいて意見募集…そういう規定があるから「仕方なく」募集するけど、本音は意見を受け付けたくないという感じに思えてきました。
※余談ながらリンク先、さらにその先にある情報に基づいて、厚生労働省のTwitterを確認しましたが…意見募集期間にそういうツイートは確認されませんでした。
診断基準や重症度分類といったことが、どういう風に改定されるのかはわからないけど…こういうやり方をするのだから、病気と向き合う当事者の意見そっちのけで、国に都合のいいものになる感じがしてなりません。そういう国を信用出来るのでしょうか?
ここまで書くと、難病の患者じゃないのに、国を叩くために難病の話を?という見方をする人がいるかもしれないが…誰でも病気になるんだから、難病とされる病にならない保証などありません。
しかもコロナが恐ろしい病のように扱われて、それに対する有効なものといわれたワクチンを接種したため、かえって健康を損ね、将来難病に陥るリスクを抱え込んでしまっています。
他人事じゃないんです!
だから5日前、こういう記事を書きました