”遺憾~なにもしない~” 竹島を取り戻すためにも、先ずは憲法改正と再軍備をしなさい! | 小野公使のブログ

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以前政治問題等について吠えていた小野公使です。今度もいろいろ綴っていくつもりです。

そういえばこのニュース、取りあげようと思いつつも忘れるところでした下矢印

 

 

 

 

南朝鮮韓国の野党議員が4月30日、同国が不法占拠している島根県隠岐郡隠岐の島町竹島に上陸しました。無論これは南朝鮮韓国の「実効支配」を正当化するものであり、南朝鮮韓国の現政権(我が国日本に擦り寄ろうとしていると見られている変な政権)への批判の意味もあるのでしょう。こんなことを主張していますからね下矢印

 

 

 

それに対する我が国日本の反応は

「極めて遺憾」

です。馬鹿の一つ覚えのような言葉ですが…それを批判するなら、軍事力を放棄し外国の善意を信頼するようなことを明記している憲法を抜本的に変える必要があります。軍事力なき外交なんか蚊の鳴く声でしかありません。それが現実です。

 

 

 

今日(5月3日)は「憲法記念日」です。

 

 

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現行の「日本国憲法」を「平和憲法」だとありがたがってる人も一定数いるので言っておきたいが

平和はそれを守ることの出来る存在があってこそのものであって、それを否定する憲法は根本的に間違ったものです!

実際は憲法解釈を柔軟に行う事によって自衛隊の存在を認めさせているが、それにも限度があって、それを侵略国家に見透かされていることをよく知っておくべきです!

竹島を取り戻すためにも、先ずは憲法改正と再軍備をしなさい!

 

 

 

 

 

 

余談ながら、当ブログは今、これらの情報の拡散をお願いしています下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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