日本海沿岸の北海道寿都町の漁港で、イワシの群れが確認されました。
ふだん見ることのない、珍しい現象だということです。
海面いっぱいに映っているのは、大量に群がるイワシです。
２４日正午ごろ、寿都町の「横澗（よこま）漁港」で撮影されました。
横澗漁港のイワシの群れは、２５日朝も確認され、多くの釣り人がイワシを釣り上げていました。
釣り人
「そこまで（イワシの魚体は）デカくないですね。２４日夜に来ていて、僕らとしてはイカが釣りたかったんです、本当は。でも（イワシ）がいっぱいいて、ちょっと（釣りを）やってすぐ帰った」
寿都町漁協によりますと、ふだん港にイワシの群れが入り込むことはなく、今回が初めてではないかということです。
寿都町内のほかの漁港で、イワシの群れは確認されていません。
イワシの群れがなぜ港に入ったのかはわかっていませんが、いまのところ漁業などに影響は出ていないということです。2024年03月25日(月) 10時59分 更新
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コメント
今年は地震えぐいのくるね
水揚げして市場に供給して
‼️多分今年中に大地震来るね‼️ 津波は🌊分からないけどね‼️
天変地異の前触れか？
通常なら沖に出なければ見れないものですし壮観ですね。
過去には別の地域でリュウグウノツカイが見られたりと、漁港に珍しい魚が現れる事はあるようです。
イワシじゃなくてミジュンの群れはいっぱい来るよ😊
平和だね
おそらく、地震でしょうなぁ
いわしの酢漬けカラだにいいよ 塩と酢だけでできちゃいます。いっぱいつくって飢餓にそなえようっと