今日はですねもう朝から売り物のが先行するような展開

今日はですねもう朝から売り物のが先行するような展開になりました
アメリカの小売売り上げダの数字についての説明がありましたけれども
あのデータを申し上げます
前月費の数字で3月が前月費0.7となりました
前月費ですからこれは季節調整を経た数字ですねで
2月が上方修正されまして0.99%増加あの小売売上高がアメリカで好調な内容になりました

前年同月との比較で見ますと2月が2.1の増加で3月が4%を増加するという動きになりましてやはりあの今回その小売売上高のデータの好調えこちらが
長期金利の上昇え長期金利が4.66%前の日と比べると0.16%ポイント上昇するという状況になりました

アメリカのマーケットにおける金利上昇そしてえアメリカ株安これを受けてえ日本株も売りが先行したという状況です

東京金先物は1万13円プ160円ということで1.3高東京原油はえプラス7108万1720となっています出来高そして売買代金は塊り次第改めてお知らせいたしますでは今日動きが目立った銘柄から売買代金の上位銘柄で消費関連株の下落が目立っておりますえこれです売買代金値下がり率ランキングです

消費関連株というのは例えばです
三越伊勢はいえ8%を超える下落率
三越セタンホールディングス

3086Jフロントリテイリングえこちらも下落率の上位ランキングに入っております3086Jフロントリテイリングこちらは99%を超える下落となっています終わりね1504ですさらに8237松屋ですねえ銀座デパートの松屋えこちらも8%近い下落率百貨株大幅やですねうんそうですね

8237松屋ですが終わり値921円7.の落となっていますはいこの百貨転部の下落についてはえ昨日にJフロントリテイリングこちらの決算発表が行われましてえそれで

24年2月期の見通しえ24年2月期の実績が発表されたんですけれどもえ次の今始まっている25年2月期の業績見通しこちらがけされるといいう展開になりましたえ業績の見通しが売上高で4200円3.6増加という見通しそして事業利益が445円え0.4増益ま本業の同行を示すこの事業利益がですねほぼ横ばいにとまるという見通しが明けされておりますま消費の本格化株高による資産効果まこの辺りで学商品を扱う百貨点の新年度の業績についても高い水準を予想するというアナリストなども多かったと見られましてえそれで今回の横ばい見通しがいけされているという状態ですうんで売上高が3.6増加するんですがあの販売管理費というのがですね結構増える見通しなんですね販売管理費がもっとあの増えてあの販売管理費がですねこれ1595円5.5増えるという見通しになりました

やはりま人件費も上がれば取引先との対応なども増えるというような状況になってそうですねあの今ですねこのJフロントリテイリングの新しい年度の予想値の中ではいなんか増えるもの何があるかなと思ってみましたら広告宣伝費が5.3増え費が4.5増えてで額は少ないんですけどすごく増えてんのが放送配達費包んで予想て配達するこれに関する費用が10.4%増えるということじゃ百貨店もそのネットショッピングというかそっちが増えてるっていうことなんですかそれとももうみんな旅行先で買っちゃうから家に送ろうっていうことなんですかねどうなんだろうそれはあのインバウンドの方などがあそうてけば

インバウンドですごい重要があって百貨点は業績好調だよってずっと言われててずっと言われてきてるはずですよねはいそうでしたよね確かすい最近までそうですよねえっとしか先週も出てましたよ24円になったらなのこともっとねもう解放題ですねやっぱりちょっと経費については少し多めに見積もって売上については星的に見いう傾は本業はあると思いますけどこのJフロントリテリングの新しい年度の売上高の増収の率がですね紙半期が6.5増えて下半期が1%の増加なんですよつまりあの3月から8月までは1年前がまだコロナの影響ですがあったんで非常に高率もうあの前期の夏以降はコロナからの離脱が本格化しているのでそれに対してはまあ1%ぐらいしか伸びないだろうというそんな見立てをしてるんですけれどもま

海外の投資家っていうのはよりあの海外の方っていうのはより日本で買い物をすることは考えられますそう業績は一応好調なんですよねは長は長だけどその伸び率的にはマーケットの予想に届かなかった期待ほどではなかったっいうのあるうんうんうんうんはいんはあれですよね我々の給料が上がったと言われている中でどれだけ家庭で買い物するようになるかことそうですよねその辺りがちょっと来

年度注目のところになって今走ってる木は注目のところになってくんですかねそうでえっと実質賃金のえっと集中えっと待っ春島の集中回答日っていつだったかえっと第4回回答えっと3月のそうですそうですでしたよねえっとでえっと2月の18日に第4回回答集計の発表があって日銀の金融システムリポートが18日にあるんですよでこれを踏まえてえっと夏頃にうん夏頃までには実質賃金がプラスになるじゃないかなおおというあの妄想ですけどね予想が今出ること予想あるです予想は上がるでしょう上がればまそしたらみんな百貨点にね氷にはプラスになるという最初の反応としてはちょっと数字物足りなかったということで今日はきつく売られているということですよねりす企業側の要因というよりもやはり投資家側のあの投資家心理の要因こちらの方が相当聞いているかと思います