【反省会】第54回高松宮記念

馬たちのこと
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寄ってっていただき、ありがとうございます。

スプリンターズステークスの2着馬である②マッドクールが、先行して抜け出し、③ナムラクレアの猛追をアタマ差しのぎ、嬉しいGⅠ初制覇となりました。

坂井騎手の好騎乗も光りました。

3歳デビューで遅咲きの②マッドクールが、短距離界のニューヒーローに躍り出ました!

今回も予想のおさらいから。

5項目が③ナムラクレア、4項目が②マッドクール、⑤トーシンマカオとなりました。

本命は、昨年2着の実績馬、③ナムラクレアとします。前走は1ハロン長いところでも、後方待機からの追い込みを決めて、勝った馬とはクビ差の2着と、前哨戦としては上出来のレースでした。キャリアも積み重ねていますが、そろそろGⅠ勝ちという勲章が欲しいところ。昨年に引き続き、2番人気ですが、実績的にはこの馬がイチバン近いところにいるように思えます。年齢的にもここが大勝負かと。

対抗は、スプリンターズステークスで2着に食い込んだ②マッドクールを推します。ヤネが坂井騎手に戻り、好走が期待できます。中京コースは3勝しており、愛称が良さそう。大きく負けてしまったCBC賞ではトップハンデの斤量が響いたのかも。ここでは、実績もあり、やってくれそうな気がします。

3番手は、⑤トウシンマカオです。京都、中山と異なるコース、異なる騎手で重賞を連勝しています。今回はまた異なる中京コースで、乗り替わりでルメール騎手。なかなかのレアケースではないでしょうか。中京コースは、昨年のシルクロードステークスを走って、ナムラクレアの4着。昨年の高松宮記念は不良馬場なので参考外で良いでしょう。ルメールを背に3連勝の期待が高まります。

印の付かない注目馬は、①ビッグシーザーです。昨年の秋は調子がイマイチだったのか戦績がよくありませんでした。この期間を除けば、千二ではかなりの好成績。今年に入っての2戦では、復調の兆しが見えています。まだ若い4歳馬。ここから突き抜けて行ってもおかしくはありません。父ビックアーサーは、2016年の高松宮記念を福永現調教師で勝っています。その父は、あのサクラバクシンオーです。血統的には期待が大きいです。

混戦模様の短距離戦線。新たなヒーローを待ち望んでいます。誰が次の時代の短距離エースになるのか。翌週に迫った日本から有力な馬が多数参戦するドバイワールドカップデーに注目度では負けてしまっているかもしれませんが、ドバイに負けない熱戦を期待しています。

結果は以下の通りでした。

勝ったのは、②マッドクールでした。重馬場で、前が有利な状況で、積極的に先行策に出た坂井騎手。4コーナーも内ラチギリギリを通って、先頭へ。抜群のポジショニングで、距離ロスを減らしています。結果的にアタマ差というきわどいゴール前を制したのは、この4コーナーにありそうです。見事な手綱さばきをした坂井騎手は、来週ドバイでの大仕事も待っています。こちらも楽しみになってきました。

2着は③ナムラクレア。昨年同様、悔しい2着です。猛追したのですが、アタマ差、届きませんでした。前述した通り、坂井騎手の手綱さばき次第では、逆転もあったかもしれません。タラればしても仕方ないのですが、そのくらいの惜しい競馬となってしまいました。しかし反面、実力は示せたのではないでしょうか。5歳牝馬で、あとどれくらい全盛期が続くかはわかりませんが、しっかり休んで、秋の再戦にも期待したいと思います。

3着は全くのノーマークだった外国からの参戦馬⑩ビクターザウィナーでした。2着までとは3馬身の差をつけられてしまいました。積極果敢に逃げたことが、前が有利な馬場も味方してくれたのかもしれません。

短距離のスピード王を決める戦いですが、昨年は不良馬場で、今年は重馬場。できれば良馬場での開催を見てみたいと思ってしまいます。まあ、こればかりは仕方ないことですが。

聞いてっていただき、ありがとうございました。

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