【売れるジャンル】人の悩みを解決するのが電子書籍の役割、社会に貢献しよう

目安時間 2分

電子書籍は、やみくもに出版すればいいものでは

ありません。

 

人は、何で本を読むのでしょうか?

 

これは、シンプルに悩み事があって、その解決方法を

知りたいからなんです。

 

つまり、売れるジャンルは、悩みに関することと

いうことになります。

 

そうすると売れるジャンルは

 

  • お金
  • 恋愛
  • 人間関係
  • 時間
  • 健康

 

となります。

 

小説が、売れないというのは、このジャンルに該当

しないからなんです。

 

もっとも、純粋な本好きであれば小説も読むでしょうが・・・・

 

人の悩みを解決することになるので、電子書籍の出版は

単なる金儲けではなく、社会貢献になると思いませんか。

 

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もぐたん

もぐたん

はじめまして、「もぐ」と申します。 サラリーマンをやりながら、電子書籍の出版やイラスト制作の副業をしています。 転職5回、リストラ、倒産、社内いじめ、うつ病、高速道路での大事故、新興宗教へ引っ張られ(逃げ切りました)と、人生の闇を色々と経験しています。 電子書籍の出版で、印税が自動的に入る仕組みを構築しており、寝てる時、飲み会に行っている時にも、自動的にお金が入ってきます。 そんな電子書籍の魅力をお伝えしたいと思います。

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