見出し画像

【ダービー卿CT(G3)Vison】傾向と展望

1969年に、イギリスからL.ピゴット、E.ジョンソン、A.バークレイの3名の騎手を招待し、東京競馬場と京都競馬場で「英国騎手招待競走」が計4競走行われた。そのうちのひとつの競走に、第18代ダービー卿エドワード・ジョン・スタンリー伯爵からトロフィーの寄贈を受けたことを記念して「ダービー卿チャレンジトロフィー」が創設された。

創設当初は、3歳以上による別定重量の重賞競走として、11月に東京競馬場・芝1800メートルで行われていたが、1981年に中山競馬場へと舞台を移された。その後、開催時期や条件・距離の変更があり、1990年から4歳以上、1996年から芝1600メートルの条件で行われている。また、負担重量は2002年にハンデキャップに変更された。

JRA
中山芝1600m/ハンデ

過去データ/
過去コンピ

1-5:紐薄注意

勝ち馬・前走

注目馬

ディオ 牡5 57.5 北村宏司
パラレルヴィジョン 牡5 57 戸崎圭太
クルゼイロドスル 牡4 56 津村明秀
セッション 牡4 57 横山武史
ニシノスーベニア 牡5 56 大野拓弥
レイベリング 牡4 55 丹内祐次
エエヤン 牡4 57 M.デムーロ

コンピDB


--------------

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?