そう言えばコロナの頃のことです。私より10才以上若い職場の人が言ってました。
「家に帰ったら、すぐテレビ付ける。テレビがついてないと落ち着かへん。ず〜っとついてるで」
すると周りの人が「うちも!わたしも!」と言い出して、テレビの浸透力にびっくりしたことがありました。
今時のスマホ依存症や動画依存症みたく、テレビ依存になってたのかもしれません。
彼女らの言うことは理解できました。

みんな真面目で親切ないい人達です。
だからこそ、まさかマスメディアの後ろに何かがいて、テレビを見続けているだけで印象操作・心理誘導されてるなんて思いませんよね。
例のワクチンについても、国が言ってるんだから、権威ある医者が言ってるんだから、テレビで言ってたからって…残念ながら安全性を自分で調べた人はいませんでした。
一度テレビを捨ててみてはどうでしょうか。それが無理なら収納の奥にしまってみるとか。慣れたら意外に快適かもしれませんよ。
あれから5年ほど経って、最近、勘のいい人が増えてきたような気がします。

以前ブログに書いた「わかる」人が急に増えたように感じます。
ニュースなどでピンときた僅かな違和感を逃さず、それに関する色々な情報を集めて、自分の頭で考える人たちです。
このような方々がある一定数に達すると、一気に増えていきそうな気がします。100匹目のサルというアレかもしれません。
この現象は年代関係なく起こっていると思います。もっと早く増えるといいですね。
さて余談ですが、増税ナントカで有名な前職の方。
お顔を載せるとお読みいただく方の運気がダダ下がるといけませんので、イメージでお察しください。

なんとなく思う、個人の感想なんですが、この方は退路がなくて突き進むしかない感じです。退路を絶ったのは本人なのですが…弱みをニギニギかな…
一方現職の方(見た方の運気が…以下略)は、同じような暴挙に出ておりますが、主な目的が違うようです。

この方の恥の概念は、多くの日本人とは異なるように思います。
選挙で負けて恥をさらしたら、責任を取って退くのではないでしょうか。でもそうじゃなかった。
この方の恥は別のところにあります。自分は国のトップなのに、国民は誰も尊敬しない。むしろ批判ばかりされる。恥をかかされたから、憎い日本人に仕返ししているのだと思います。個人的な怨恨。
トランプさんに対しても同じです。嫌われてるし大切に扱われないし、アメリカの嫌がることをしているのだと思います。
なんかね、今の状況ってトランプ大統領就任直前のバイデンの悪行に似てませんか。焦ってますよね。
それこそテレビでは言わない国益と日本人の生命を損ねるようなことを、勝手に日々バンバン決めてますよ。審議なしでしょ。
そして両者に共通するのは、チューチューマネー。

『日本のお金はDSの資金に差し上げます。日本人から搾り取ります、任せてください。
そのかわり日本の国土は赤の国が奪いますので、ヨロシク』
裏でそんな約束がかわされてても不思議ではない、今の日本です。
私達に残された最後のチャンスは、夏の選挙です。もう始まっています。
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