こんにちは！
この前ファーストシューズを買ったよこよこです。
生まれて初めて子供に履かせる靴って慎重に選びたいですよね。
子供の成長にあった靴を選びたい…
なるべく嫌がらずに履いてほしい…
失敗はしたくないからお店でお試ししたい…
そんな悩みを抱えていませんか？
管理人はそんな事を悩んでいたその一人でした。
そんな管理人が悩み抜いた先にたどり着いたファーストシューズがアティパスになります。
結論、管理人はアティパスを買って大満足！
すくすくと成長する子供の足をサポートできてると実感しています。
今回、この記事ではアティパスが子供の成長をサポートしていると実感する理由や実際の使用感について紹介しますね。
同じ思いで悩んでいる人のお役に立てたら嬉しいです！
それではどぞ！
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アティパスを選んだ理由｜子供の足に悪いは誤り
アティパスについて調べると「アティパス 足に悪い」って検索欄に出てきますよね。
足に悪いならアティパスは選ばないよと思う人もいるでしょう。
管理人はアティパスを購入する前にアティパスが足に悪いのかどうか検討しました。
このサイトの内容がアティパスに当てはまると納得できたから管理人はファーストシューズにアティパスを選んだよ。
参考にしてみてね！
これらのサイトを踏まえてアティパスがベビーシューズとして適切と思われる特徴を次の4つに整理しました！
甲高の靴
つま先が広く反り上がっている靴
足への衝撃を吸収できる靴底
かかとがしっかり保護されている靴底
これから詳しく解説します。
甲高の靴
歩き始める頃の子供の足は甲高になってます。
なので参考にしたサイトでは足の甲を圧迫しないようベルトで調整できる靴をおすすめしています。
一方アティパスはベルトが付いてないから調整はできません。
けど伸びる素材で作られているから甲高な子供でも足を圧迫せず履くことができるよ。
ベルトがないと子供が靴を履いたまま抱っこしてもママパパの服が擦れなくて済むし一石二鳥だね。
つま先が広く反り上がっている靴
歩き始めた頃の子供は地面を掴むようにして歩くため、靴のつま先が広い方がその動きを制限しません。
また足幅は広く、足裏は土踏まずがないので歩く際に地面を蹴って歩くことが苦手です。
なので子供が歩く際にサポートできるように靴のつま先が広く少し反りあがっている靴をおすすめしています。
アティパスはつま先が広めに設計されています。
また足先が反りあがっており子供の歩きをサポートできる形になっています。
アティパスの靴の形は子供が歩く時のサポートありそうと期待がもてますよね！
足への衝撃を吸収できる靴底
歩き始めた頃の子供の足の骨はほぼ軟骨で成長とともに骨へと丈夫になります。
なので参考にしたサイトでは地面からの衝撃を吸収できる柔軟性と安定性を兼ねている靴底をおすすめしています。
アティパスの靴底は柔軟性があるので衝撃は吸収しやすそうです！
けど安定性の面は靴底が薄くて微妙かな？
と思いがちですが靴底の素材がおしゃぶりと同じサーモプラスチックラバーという素材で出来ているので安定性も問題なさそうです。
アティパスは歩き始めの子供とって大切な裸足に近い感覚に近づけているのであえて靴底が薄い設計になっています。
裸足で得られる感覚が子供の成長に大事ってよく聞く話だからファーストシューズに良さそうですよね。
かかとがしっかり保護されている靴底
子供に限らず立つときにはかかとの部分を中心に体重が乗っかります。
参考にしたサイトでは体重を支えるかかとをサポートするために靴のかかと部分は硬いものをおすすめしています。
前述したようにアティパスの靴底の素材はおしゃぶりと一緒です。
この素材がつま先からかかとまで包んでくれているのでかかとはしっかり保護されるんですね。
またこのおしゃぶりと同じ素材は滑りにくいようです。
試してみると確かに滑りにくい！
つま先からかかとまで軽くて丈夫な素材で包まれており滑りにくいので、もうこれは我が子のファーストシューズに決定！
とノリノリでアティパスを買うと決めたよ。笑
以上、4つのファーストシューズに欠かせないポイントに沿ってアティパスの特徴を紹介しました。
- 甲高の靴
- つま先が広く反り上がっている靴
- 足への衝撃を吸収できる靴底
- かかとがしっかり保護されている靴底
調べれば調べる程アティパスがベビーシューズに適していると知ることができました！
管理人は納得してアティパスをファーストシューズに選んだよ。
アティパスが「足に悪い」ってどうして検索欄に出てきたのか不思議です。
本当におすすめだよ〜！
次に購入するに当たって気をつけたい靴のサイズ感について伝えるよ！
アティパスのサイズ選び|管理人の経験もご紹介
アティパスのサイズ
アティパスのサイズ展開はこの4つ！
一般的なベビーシューズと比較してサイズが少ないです。
| S | M | L | LL |
|---|---|---|---|
| 10.8cm | 11.5cm | 12.5cm | 13.5cm |
サイズ選びが少し難しいようで公式ホームページにもサイズを選ぶ方法が載っているよ！
このページには子供の足のサイズを測定できる用紙があるからぜひ印刷して子供の足の大きさを測ってみてね！
管理人が購入したアティパスのサイズ
我が子は測ったら10.5cmでSサイズの靴が合ってるのかなと思ってお店に行ってみたけど店員さんには11.5㎝のMサイズを勧められました。
実測にあったサイズより一つ上のサイズをおすすめされた理由は
かかとをしっかり合わせて靴を履いた際に足先の硬い部分に指先が引っ掛かっていたからです。
写真で記した部分に5本指のどれかがかかるなら大きいサイズでも歩けるとのこと。
むしろ靴の先端と足指がある程度離れてないとすぐに靴がサイズオーバーしてしまう為おすすめしていないと店員さんが教えてくれました。
アティパスはすぐにサイズオーバーして気軽に買いなおせる金額ではないですから多少大きくても履けるのであればそうしたいですよね。
サイズ選びに失敗しないためにも実店舗で店員さんと一緒に確認した方が良さそうですね。
次にアティパスが売っている店舗も紹介するよ。
実際に手に取ってみて確認してみましょう。
アティパスを取り扱っている販売店舗
アカチャンホンポ
DADWAY
blossom 39
イオン
アミング
オンセブンデイズ
などなど
これらのお店はごく一部にすぎません！
ほかにもたくさんの店舗でアティパスを取り扱っているよ。
取り扱い店舗一覧がホームページに載ってるので生活圏内にお店がないか確認してみてね！
実際にアティパスを購入したママの口コミ
アティパス購入後、我が子に履かせているリアル口コミをご紹介します！
アティパスだからというよりファーストシューズあるあるだと思うのですが正直に紹介してるよ！
始めの頃は履かせている瞬間だけ嫌がる
靴を舐めようとする
伝い歩きをし始めて土踏まずが見えてきた
それでは詳しくお伝えします。
始めの頃は履かせている瞬間だけ嫌がる
我が子は着替えでもそうなんだけど脱いだり着たりするのが大嫌いです。
だからアティパスも初めは嫌がりました。
嫌がるけど管理人が靴下を履かせなくていいので我が子が嫌がる時間は短縮できて助かりました。
またいったんアティパスを履いちゃえばケロッとします。
立ったり歩いたりしている間はアティパスのことは何も気にしてないようです。
なのでアティパス履き心地に違和感はないみたいですね。
始めは履く瞬間に嫌がっていたアティパスも履き始めて1か月を過ぎた頃から嫌がる事はなくなりました。
我が子にとってアティパスは気にならないようですね。
裸足の再現がしっかりされているんだと管理人は感じています。
靴を舐めようとする
1歳前後の時期って子供はなんでも口に入れたがりますよね。
履いているアティパスも例外なく舐めようとします。
身体が柔らかいから足が口に届くんですよね！
びっくり！
管理人は始め室内でアティパスを使用していたので我が子の思うがままに舐めさせてました。
靴底がおしゃぶりと同じ素材で出来てるから広い心で靴を舐めている我が子を眺めることができましたよ。（いいのか悪いのか。笑）
ママパパの心強い味方ですね！
伝い歩きをし始めて土踏まずが見えてきた
アティパスを履いて動くようになってからちゃんと土踏まずが見えてくるようになりました。
ちゃんと成長していることが確認できるのって嬉しいですよね。
しっかり悩んで選んだアティパスが子供の足の成長を妨げないことが分かって一安心しましたよ。
アティパスが足に悪いって事はなさそうです！
以上3つのリアル口コミを紹介しました。
- 始めの頃は履かせている瞬間だけ嫌がる
- 靴を舐めようとする
- 伝い歩きをし始めて土踏まずが見えてきた
管理人はファーストシューズにアティパスを選んで正解だったと思ってます。
買おうか悩んでいる方にはファーストシューズにアティパスをおすすめするよ！！
アティパス｜ネット上の口コミ
管理人の口コミ以外の口コミも紹介します。
アティパスの具体的な使用感がイメージできると嬉しいです。
メリットとデメリットに分けて紹介するね！
アティパスのメリット
履きやすい
アティパスは、カジュアルなデザインで履きやすいという点が特徴的です。靴下を履かせる感覚で履かせる事ができます。
赤ちゃんの足にフィットしてくれるので、履き心地もとても良いです。
丈夫で長持ちする
アティパスの靴は、素材にもこだわって作られているので、とても丈夫で長持ちします。また、履き替えの回数も少なくて済むので、経済的な面でもおすすめです。
デザインがかわいい
女の子用のアティパスには、スパンコールがついたデザインがあります。とてもかわいくて、女の子が喜ぶこと間違いなしです！
洗濯ができて汚れにくい
アティパスは洗濯が可能です。汚れたとしても気軽に洗えるのは嬉しいですよね。
以上4つがネット上に主に書かれていたメリットです。
次にデメリットも紹介するよ。
アティパスのデメリット
サイズ展開が少ない
アティパスの靴は、サイズ展開が少ないというデメリットがあります。特に大きいサイズの場合は、デザインの選択肢が限られてしまうので、注意が必要です。
少し価格が高め
アティパスの靴は定価で3,300〜3,520円と少し高めの価格帯になっています。ただし丈夫で長持ちするという部分を考えるとコスパは良いと考えられるかも！？
踵が少し低め
アティパスの靴は踵が少し低めになっているので、歩き方によっては脱げてしまうことがあります。
しっかりと調整して履かせる必要があります。
部屋履きには向かない
アティパスの靴は、屋内で履くと床に傷がついてしまうことがあるので、部屋履きには向かないというデメリットがあります。外で履くことを前提に使うようにしましょう。
私は傷つくって知らなくて買ってしまったけどそんなに床は傷ついてなかったよー
以上が4つネット上に載っている主なデメリットを紹介しました。
まとめ
ファーストシューズにアティパスを選んだママがリアルな口コミを紹介しました。
管理人がアティパスを選んだ理由はベビーシューズに適切なこの4つの特徴を満たしているからでした。
- 甲高の靴
- つま先が広く反り上がっている靴
- 足への衝撃を吸収できる靴底
- かかとがしっかり保護されている靴底
子供の足の成長をサポートしてくれる靴だと納得できたからファーストシューズにアティパスを選んだよ。
納得して選んだアティパスを実際に使用した管理人の口コミはこちらの3つ
- 履かせている瞬間は嫌がる
- 靴を舐めようとする
- 伝い歩きをし始めて土踏まずが見えてきた
まだ歩けない頃の使用感だからこれから新しい感想も出てくるかも！？
そしたら追記しますね。
子どもの成長をサポートできる靴をファーストシューズに選びたいですよね。
アティパスは子供の足の成長をサポートできると実感しました。
素敵な靴を履いた子供と一緒にお出掛けしましょう。
