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【光熱費節約】新電力へ乗りかえるメリットとデメリットは?電力会社を乗りかえて節約

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電気代・光熱費

※この記事は、2024年1月16日に更新しました。

こんみふ
こんみふ

2016年4月1日以降、電気の小売業が
全面自由化され、
消費者が電力会社や電気プランを
自由に選べるようになったんだよ。

よいか
よいか

自由化されたからって、
今までの電力会社が
安心だし、新電力ってなんか不安・・・。

こんみふ
こんみふ

電力事業は、
・発電
・送配電
・小売
の3事業で、
発電・送配電は、
大手電力会社が担い
これまで通り変わらないんだよ。

電気の小売が自由化
なっただけで、
電気の品質も変わらないんだ。

新電力に乗り換えたらいくら安くなるか
シュミレーションしてみようか?

よいか
よいか

最近の電気代の請求高いから、
安くなるなら検討したいけど、
新電力ってやっぱり不安。

乗り換えても大丈夫かな??

このように思っている方多いと思います。


今までのものから、
新しいものへ変更するのは、
面倒で、不安や心配もあり
勇気がいりますよね?!

Japan電力へ乗りかえ


私自身、2023年7月から
電力会社をJapan電力

電気・ガス比較サイト
「エネチェンジ」

利用して変更しました。

電気代の節約につなげています。


【Japan電力と大手電力5社】電気料金内訳を比較|メリットとデメリットを解説
Japan電力と大手電力会社の電気料金を比較しています。今回、電力会社をJapan電力へ変更しましたので、その点についてもまとめています。

Japan電力料金プラン【くらしプランS・くらしプランT】の違いは?実際に乗り換えした感想も
基本料金が無料、電力量料金単価が業界最安値水準のJapan電力の料金プランについてまとめています。エネチェンジで申し込むと限定特典も頂けて、とてもお得に新電力へ乗りかえできます。是非、現在の電気料金と比較して、節約額をチェックしてみて下さい。私も2023年7月より「Japan電力」へ乗りかえました。電気代節約につなげています。

上場企業運営の無料電力比較サイト【エネチェンジ】について評判と使い方を解説
原料の調達価格高騰により、家庭の電気代・ガス代など光熱費の家計負担が重くなっています。食材の値上げなども重なり家計の負担は増すばかりです。そこで電気代・ガス代などの光熱費を少しでも節約できないかエネチェンジという電気・ガス料金を比較シュミレーションできるサイトを活用して、今より少しでも家計負担を減らすことをおすすめします。



そこで、新電力へ乗り換える
メリットとデメリットに
ついてまとめました。

私は、経理歴23年目です。

家庭の家計は、私が管理しています。

日々、節約について勉強しています。

なんとか少しでも節約に繋げたいと
考えています。

そんな私がメリットだけでなく、
デメリットについても
しっかり取り上げます。

電力自由化の目的の1つは、
電気料金を最大限抑制する
ことです。

新電力のメリットとデメリットをしっかり把握して、
家計の中に占める電気代負担を減らしたいですね。

こんな方におすすめ!!

・電気代を見直して節約につなげたい

・新電力へ乗り換えたいけど、不安

・新電力へ乗り換える、メリットとデメリットが知りたい

この記事で分かること

・新電力へ乗り換える、メリットとデメリットについて

この記事を書いた人
こんみふ

経理簿記の知識をいかし楽しく無理しない節約を発信|4人家族
【経歴】
☑大学在学中日商簿記2級取得
☑経理主体の管理部門で働き24年目
☑中古マンション購入後、新築一戸建てに買い替え
☑住宅ローンは、繰り上げ返済を数回済
☑新電力へ乗り換え電気代節約
☑夫婦で節約ライフを発信し1年4か月

ギスギスしない豊かになる節約ライフを提案します!

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新電力へ乗り換えるデメリット 3点

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乗り換えで電気代が今よりも高くなることがある

新電力や電気料金プランは、
いろんな種類があります。

今よりも電気代節約になるように、
自分でしっかりと
比較検討する必要があります。

自分に合った使用状況の
電気プランを選ばないと
今よりも電気代が高くなってしまう
こともあります。

現在の使用状況、契約内容を
しっかり確認して
いろんな新電力会社、
電気料金プランを自分で
比較検討することが大切です。

自分でいろんな事を
調べて検討するのは、
複雑で面倒で
分からないことだらけです。

簡単に電気代をシュミレーションできるのが
エネチェンジです。

上場企業運営なので安心して利用できます。

エネチェンジは、専門スタッフである
「でんきコンシェルジュ」が
無料サポートしてくれます。

電気プランや手続き、切替に関する相談など
電力会社の切替が終わるまで
無料サポートしてくれます。

分からないことや不安に思っていることを
サポート対応の方に直接相談できるのは、
とても安心できます。

新電力への乗り換えで電気代が節約できるか
エネチェンジで是非、シュミレーション
してみてください。

選択する新電力によっては、契約中の乗り換えは解約金がかかることもある

乗り換える新電力や
電気料金プランによっては、
契約中に乗り換えると
解約金がかることが
あります。

残りの契約期間の日数が長い場合、
高額な解約金が発生する場合もあります。

節約の為に、不要な出費にならないように
乗り換えの時期を検討することが
大切です。

解約金の設定のない新電力も
あります。

新電力、電気料金プランを
シュミレーションの
時に、解約金なしに設定して、
シュミレーションしてみましょう。

選択する新電力によっては、倒産や撤退の可能性もある

新電力は、一般の民間企業のため、
倒産や電力事業から退くことも
あるかもしれません。

倒産や電力事業から退いた場合でも
すぐに電気が使えなくなるという
ことはないですが、一時的な措置のため、
早めに新しい新電力へ乗り換える
必要があります。

契約が無い状態が続くと
電気は止まります。

また新たに電気契約をしないと
いけないと思うと面倒で不安です。

このような事にならないように
しっかりと検討することが
大切です。

新電力へ乗り換えるメリット 3点

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電気代の節約ができる

新電力に乗り換える最もメリットがあることは、
電気代節約です。

現在契約中のものよりも電気代節約に
なるように、しっかりと比較、検討する
ことが大切です。

家庭に合った新電力を選ぶことは、
電気代節約につながります。

簡単シュミレーションで電気代がどれだけ
お得になるか比較できます。

Japan電力へ乗りかえして、
どれくらい節約できるか計算しています。

下記記事もぜひ参考にしてください。

選択するプランによってポイントや特典がつく

新電力は、さまざまなお得な特典付きプランや
ポイントがたまったり、動画配信サービスが
プランに含まれていたりと内容はいろいろです。

電気料金プランだけでなく、お得な特典も合わせて
比較、検討するとお得です。

選択する新電力によっては、環境問題に貢献できる

乗り換える新電力によっては、
環境問題に貢献できる
プランがあります。

環境問題に興味のある方は、
詳しいプランなど
検索してみてください。

まとめ

新電力に乗り換える
最も大きなメリットは、
電気代節約です。

選ぶ新電力によっては、
解約金がかかる場合が
ある
ため、検討する際は、
確認が必要です。

選ぶ新電力によっては、

・お得な電気料金プラン
・いろいろな内容の特典
・ポイントサービス
・動画配信サービス

などさまざまあります。

新電力を比較、検討する時は、
合わせて
シュミレーションしてみてください。

電気代高騰による
家庭における光熱費の
出費が大きく占めるようになりました。

お得に節約して、電力自由化のメリットを
活かしたいですね。

最後までお読みいただいてありがとうございました。

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