「なんか最近よく聞くけど、UXデザインって一体なに？」
そう思っている方もいるのではないでしょうか？
UXデザインは、ユーザー体験（UX：User Experience） をデザインすることで、製品やサービスを「使いやすく」「心地よく」「また使いたい」と感じてもらうための考え方です。
機能や見た目だけでは差別化が難しい現代において、顧客満足度を高め、ビジネスを成功に導くためにUXデザインは不可欠な要素として注目されています。
そして、UXデザインの重要性が高まるにつれて、UXデザイナーやUXリサーチャーといった専門職の需要も急増しています。
「よし、UXデザインを学んでみよう！」
そう決意したものの、
「どうやって勉強すればいいんだろう…？」
「スクールは高いし、本を読んでも実践できるか不安…」
と、学習方法に悩んでいる方もいるかもしれません。
そんなあなたに朗報です！
Googleが提供する「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」なら、体系的にUXデザインを学べ、実践的なスキルも身につけることができます。
「Google Career Certificates」の一環として提供されていおり、世界中で大人気の講座です。SNSでも「分かりやすい」「実践的で役立つ」と評判。
今更ながら能力を証明するものを1つ持っておきたく、Google UX Design Professional Certificateを取得したぞ！修了証をWEBで確認できるのはいいね。
— UXマン / 結婚しました💍 (@yoshinaga2015) December 18, 2024
基礎から勉強し直す良い機会でした。https://t.co/ZBDKFnX0mV #Coursera
ついに！終わった！
— NANA / UI,UX designer / SaaS Startup (@na_na_xox) May 9, 2023
Google UX Design Professional認定…！
7つのコースを全て完了し、最終認定をいただきました🎉🎉🎉
始めた時はこんなに重いと思わなかったのですが、「やってるよ」という人は多いのに「全部終わったよ」という人の情報が全然出てこなかった理由がわかりました。これはハード。 pic.twitter.com/VQKoorTpsj
ただし、このコースは日本語化されておらず、Courseraの公式ページも英語で書かれた講座名が中心に見えます。
「英語はちょっと苦手…」
「本当に自分にできるのかな…？」
と、受講をためらっている方もいるかもしれません。
ご安心ください！「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」はGoogle社員が講師を務めるだけあって、わかりやすい単語・言い回しが中心なので、英語に苦手意識がある方でも十分ついていける内容です。
スクールに通って学習をするとなると、総額数十万円はかかりますが、Google UXデザインプロフェッショナル認定コースだと月々7,703円で済むのも嬉しいポイント。
この記事では、「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」の内容や費用、英語が苦手な方でも安心して受講できるかなど、気になる情報を筆者の受講体験に基づいて徹底解説します。
- 「Google提供の高品質講座」だから、未経験・初心者でも安心！
- 体系的なカリキュラムと実践的な課題で、着実にスキルアップ
- 紙とFigma、両方を使った実践スキルが身につく
- プロ級ポートフォリオ作成で就職・転職・案件獲得が有利に
- Google認定の修了証明書は転職の強力な武器
- 驚きのコスパ！ 月額7,703円から受講可能
- 受講期間は自由！ 自分のペースで学習できる
- 英語が苦手でも大丈夫！ 翻訳ツールを活用すれば問題なし
- 【まずは基礎知識】Google Career Certificatesとは？
- CourseraのGoogleプロフェッショナル認定とは？
- Coursera の Google UXデザイン プロフェッショナル認定コースで学べること
- Google UXデザイン プロフェッショナル認定コースの各講座の詳細
- Foundations of User Experience (UX) Design
- Start the UX Design Process: Empathize, Define, and Ideate
- Build Wireframes and Low-Fidelity Prototypes
- Conduct UX Research and Test Early Concepts
- Create High-Fidelity Designs and Prototypes in Figma
- Responsive Web Design in Adobe XD
- Design a User Experience for Social Good & Prepare for Jobs
- Google UXデザイン プロフェッショナル認定コースの受講費用は？
- 受講期限や期間の目安は？
- 日本語での受講は可能？
- Google UXデザイン プロフェッショナル認定受講のメリット4選
- まとめ
【まずは基礎知識】Google Career Certificatesとは？
「Google Career Certificates」は、Googleが本気で開発した、あなたのキャリアを加速させるための認定プログラムです。
今回ご紹介するGoogle UXデザインプロフェッショナル認定コースもそうなのですが、特にIT分野で需要が急増している職種に特化し、未経験からでも現場で活躍できる実践スキルを効率的に学べるのが特長です。
即戦力として求められる知識・スキルはもちろん、どんな課題も解決できる応用力まで身につきます。 米国では、このプログラム参加者の75%が、わずか6ヶ月以内に昇給や転職を成功させているというデータもあり、その効果は実証済みです。
現在、以下の6つのコースが用意されており、2025年2月末時点では「データ分析」に関する知識・スキルが習得できる「Google データアナリティクス プロフェッショナル認定コース」が日本語化されています。
CourseraのGoogleプロフェッショナル認定とは？
自宅で、自分のペースで、世界最高水準の学びを体験できるオンライン学習プラットフォーム「Coursera」。 無料コースが豊富なことも、人気の理由の一つです。
Courseraには、無料でも 質の高いコースが数多く用意されています。 しかし、本気でキャリアを変えたい、スキルアップを確実にしたいと考えるなら、有料の「プロフェッショナル認定」コースが断然おすすめです。
なぜなら、プロフェッショナル認定は、あなたのスキルを客観的に証明し、就職やキャリアアップにおいて大きなアドバンテージとなる価値があるからです。
そして、数あるプロフェッショナル認定コースの中でも、特に注目すべきなのが、Googleが提供するコースです。 Googleというブランド力に加え、実践的なスキルが身につく質の高さは、他の追随を許しません。
履歴書に「Google プロフェッショナル認定」を保有していることを記載すれば、採用担当者の目に留まることは間違いないでしょう。
この記事では、Googleが提供するプロフェッショナル認定コースの中から、未経験からUXデザイナーを目指せると話題の Google UXデザインプロフェッショナル認定コース にフォーカスしますが、その他の講座も関連知識・スキルの証明に役立ちますので本講座受講後にぜひ検討してみてくださいね。
Coursera の Google UXデザイン プロフェッショナル認定コースで学べること
Googleが提供する「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」は、オンライン上で講義を受けて課題に取り組みながら、UXデザインについて体系的な知識習得とアウトプットのトレーニングができる講座です。
未経験からプロレベルへ！ 7つのコースでステップアップ
Google UXデザイン プロフェッショナル認定コースは、全部で7つのコースで構成されています。
初心者でも無理なくUXデザインの基礎から応用まで、段階的にスキルアップできるよう設計されているので、着実にエントリーレベルのUXデザイナーを目指せます。
- Foundations of User Experience (UX) Design
- Start the UX Design Process: Empathize, Define, and Ideate
- Build Wireframes and Low-Fidelity Prototypes
- Conduct UX Research and Test Early Concepts
- Create High-Fidelity Designs and Prototypes in Figma
- Responsive Web Design in Adobe XD
- Design a User Experience for Social Good & Prepare for Jobs
もう少し噛み砕くと、以下のようなことが学べると思ってください。
- ユーザーの気持ちを深く理解する 「ユーザーへの共感」
- ユーザーの本当の悩みを見つける 「ユーザーの課題の明確化」
- 斬新な解決策を生み出す 「デザインソリューションのアイデア出し」
- デザインの設計図を作る 「ワイヤーフレーム、モックアップ、プロトタイプの作成」
- ユーザーに使ってもらって改善点を見つける 「ユーザビリティテストによるデザインのテスト」
- ユーザーの声を取り入れてデザインを磨き上げる 「フィードバックに基づいたデザインの反復」
紙とデジタル、両方でデザイン！ 実践的なスキルが身につく
動画や教材を見ながら、Figmaなどのデザインツールの操作方法もしっかりマスターできます。 実践的な課題を通して、ツールを使いこなすスキルを磨きましょう。
デザインの基礎となる紙でのワイヤーフレーム作成から、Figmaなどの業界標準ツールを使った本格的なデザインまで、実践的なスキルを幅広く習得できます。
就職活動もバッチリ！ プロ級ポートフォリオが完成
講座を修了する頃には、なんと3つものUXポートフォリオが完成します！ このポートフォリオは、あなたのスキルを証明する最強の武器となり、就職活動で圧倒的なアピール材料になること間違いなし。 履歴書と一緒に自信を持って提出しましょう。
ポートフォリオは、面接や書類選考で強力な武器になります。 企業が求めているスキルを具体的にアピールし、採用をグッと引き寄せましょう。
200時間超えの濃密プログラム！ Googleのプロが徹底指導
200時間以上という圧倒的なボリュームで、UXデザインの知識とスキルを徹底的に叩き込みます。
教材は、UXデザインで数十年の経験を持つGoogle社員が開発。 インタラクティブな教材と実践的な課題を通して、現場で本当に役立つ力を身につけられます。
Google UXデザイン プロフェッショナル認定コースの各講座の詳細
次の7つのコースについて、詳細に解説していきますね！
- Foundations of User Experience (UX) Design
- Start the UX Design Process: Empathize, Define, and Ideate
- Build Wireframes and Low-Fidelity Prototypes
- Conduct UX Research and Test Early Concepts
- Create High-Fidelity Designs and Prototypes in Figma
- Responsive Web Design in Adobe XD
- Design a User Experience for Social Good & Prepare for Jobs
Foundations of User Experience (UX) Design
UXデザインの仕事をするために、最低限必要なスキルを身に付けられる初級レベルのコースです。
7コースあるGoogle UXデザイン プロフェッショナル認定プログラムの最初のコースとなります。
実際のUX設計シナリオをシミュレートする、実践的なカリキュラムをこなしていきます。
>> Foundations of User Experience (UX) Design
Start the UX Design Process: Empathize, Define, and Ideate
このコースを修了することで、UXデザインの初級レベルの仕事をこなせることができる程度のスキルを習得することができます。
ユーザーのニーズを定義し、問題を解決するために必要な手法を得るための方法を学びます。
>> Start the UX Design Process: Empathize, Define, and Ideate
Build Wireframes and Low-Fidelity Prototypes
認定プログラムの3 番目のコースであるこのコースでは、2番目のコースの内容の応用編です。
デザインの初級レベルの仕事に対応できるスキルを習得できます。
架空のモバイルアプリを設計することで、ワイヤーフレームの描き方やプロトタイプ制作の基礎を身に付けられます。
>> Build Wireframes and Low-Fidelity Prototypes
なお、このコースにおいてはうれしい特典があります。
FigmaのEducation Planが利用できるようになるのです（つまり、学割と思ってください）。
このプランの何が強力かと言うと、Figmaを無料で使えるようになるのです！
Conduct UX Research and Test Early Concepts
認定プログラムの 4 番目であるこのコースでも、デザインの初級レベルの仕事に対応できるスキルを習得できます。
UXリサーチの中でも、ユーザビリティ調査の計画・実査を通じて、アウトプットに対するフィードバックを収集する方法を学びます。
さらに、調査から得た情報をもとに、デザインを修正・改善する方法についても学習していきます。
>> Conduct UX Research and Test Early Concepts
Create High-Fidelity Designs and Prototypes in Figma
認定プログラムの5番目のコースでは、Figmaでデザインとプロトタイプを作成していきます。
デザインツールであるFigmaで、モックアップを作成する方法を学び、プロトタイプに変換していきます。
調査を重ねることでフィードバックを収集して、改善を行っていきます。最後には、開発チームとデザインを共有できます。
>> Create High-Fidelity Designs and Prototypes in Figma
Responsive Web Design in Adobe XD
Adobe XD のレスポンシブ Web デザインは、プログラムの 6 番目のコースです。
デザインツールである「Adobe XD」を使用して、レスポンシブデザインのWebサイトを設計します。
このコースでは、いままでに学んできた知識を活かして、デザインプロセスを最初から最後まで完了させることができます。
>> Responsive Web Design in Adobe XD
Design a User Experience for Social Good & Prepare for Jobs
このコースは、Google UXデザイン プロフェッショナル認定コースの7番目で最後のコースとなります。1番目から6番目までのコースで学習してきたすべての知識を駆使しながら、デザインプロセスを最初から最後まで完了させていきます。
>> Design a User Experience for Social Good & Prepare for Jobs
Google UXデザイン プロフェッショナル認定コースの受講費用は？
「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」はいずれも有料コースです。
月々7,703円で受講することができ、修了証の取得まで可能です。
なお、サブスクリプションプランである「Coursera Plus」ならば、有料コースも含めたすべてのコースが受け放題となります。
月払いなら9,275円、年払いなら62,736円で受講することが可能ですので、この記事で紹介している講座以外も複数受講を検討しているならば選択肢としてありでしょう。
受講期限や期間の目安は？
「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」には、受講期限はありません。
ただし、受講料は月額制。 ダラダラと時間をかけすぎると、費用がかさんでしまう可能性も…。 効率よく学習を進めるためにも、目標期間を決めて取り組むのがおすすめです。
Googleが推奨している学習ペースは、1日1時間。 このペースで進めると、1つのコースを約4〜5週間で修了できる設計になっています。標準ペースなら6ヶ月修了。
…が！
実際には、もっと短い期間で修了する人がほとんどなんです。
多くの受講生は、2〜3ヶ月で集中して学習を終えています。
「短期間で集中的にスキルを身につけたい！」
「仕事や育児と両立しながら、マイペースに進めたい」
どちらのスタイルでもOK！ 受講期間に縛りはないので、あなたに合った 学習プランで、無理なく UXデザインをマスターしてくださいね。
日本語での受講は可能？
残念ながら、Google UXデザインプロフェッショナル認定コースは、日本語での受講ができません。
「コースは英語のみ… やっぱりちょっとハードル高いかも…」
そう感じた方もいるかもしれません。 確かに、英語だけと聞くと、どうしても不安になりますよね。
でも、心配は無用です！
Googleのプロフェッショナル認定コースの講師陣は、Googleを代表する超優秀な社員たち。 世界中の人が学べるように、英語が母語ではない人にも理解しやすい、平易な英語で丁寧に解説してくれるんです。
さらに、画面には スクリプト（字幕のようなもの）が表示される神機能付き！ もし聞き取れない部分があっても、文字で確認できるから安心です。
スクリプトはコピー＆ペーストOK。 DeepLやGoogle翻訳などの翻訳ツールを使えば、リアルタイムで日本語訳をチェックしながら学習を進められます。また、ChatGPTなどのAIツールを活用するのも賢い選択です。
英語力に自信がない方も、安心して 「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」 に飛び込んでみてください！ 必ず UXデザインの面白さとスキルの習得を実感できるはずです。
Google UXデザイン プロフェッショナル認定受講のメリット4選
「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」を受講するメリットは、オンラインで学べる手軽さだけではありません。 あなたのキャリアを大きく前進させる魅力を4つに絞ってご紹介します。
メリット1：UXデザインを体系的に学習し、実践的なアウトプットを訓練できる
「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」の最大の特長は、UXデザインの基礎知識から応用までを体系的に学べること。
コースは徐々にレベルアップしていく構成なので、無理なく段階的に学習を進めることが可能。 各コースでは、課題を通してUXデザインの作成と改善を繰り返すため、知識だけでなく実践力も同時に鍛えられます。 インプットとアウトプットのバランスが取れているので、着実にスキルが身につく実感を得られるでしょう。
メリット2：圧倒的なコストパフォーマンス – 質の高い学びを低価格で
UXデザインを学ぶ方法は様々ですが、費用面で大きなメリットがあるのが「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」です。
一般的にUXデザインスクールに通う場合、オンラインスクールでも20万円以上、通学スクールになると30万円以上の受講料が必要となるケースが少なくありません。
例えば、UI/UXデザインに特化したコースを持つスクールとしては、以下のようなものがあります。
- DMM WEBCAMP
- テックアカデミー
- SHElikes
- Udemy
- Udemyは単講座購入型ですが、体系的に学ぶには複数講座の購入が必要
一方、「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」は、月額7,703円（2025年2月現在）で受講可能。 学習期間によって総額費用は変動しますが、短期間集中して学習すれば驚くほど低価格で済みます。
比較表を以下に示します。
| 受講期間 | 月額料金 | 総額費用 |
|---|---|---|
| 2ヶ月で修了 | 7,703円 | 15,406円 |
| 4ヶ月で修了 | 7,703円 | 30,812円 |
| 6ヶ月で修了（推奨） | 7,703円 | 46,218円 |
メリット3：Google認定の修了証明書が転職活動を有利に進める
「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」を修了すると、Googleから公式な修了証明書が発行されます。
この認定証は、あなたのUXデザインスキルを客観的に証明する強力な武器となり、就職・転職活動で大きなアドバンテージをもたらします。
もちろん、Google以外の企業への転職や案件獲得にも有効です。 米国では、認定資格の卒業生が、Deloitte、Macy’s、Walmartといった大手企業への就職を成功させている実績もあります。 Googleというブランドは、世界中で高く評価されており、あなたの市場価値を大きく向上させるでしょう。
さらに、この修了証明書は、ビジネスSNS 「LinkedIn」 に登録することも可能です。 LinkedInは、世界中の企業が採用活動に利用しており、グローバルなキャリアを視野に入れている方にとって必須のツール。
メリット4：大学の単位として認められる可能性も – 学歴としても価値を発揮
Courseraで取得した修了証明書は、大学の単位や学位として認定されるケースがあります。 Google UXデザインプロフェッショナル認定コースも、学士号レベルに相当する単位として、大学に推薦される資格を得ることができます。
これは、職場での学習を大学の単位に変換するための業界標準である ACE®️ (American Council on Education) の推奨事項を活用したものです。
ただし、単位認定を行うかどうかは、各大学の判断に委ねられています。 必ず単位認定されるわけではない点には注意が必要です。 しかし、単位認定が実現すれば、学歴としても価値を発揮し、キャリアアップの選択肢をさらに広げることができるでしょう。
まとめ
この記事では、Courseraの「Google UXデザインプロフェッショナル認定コース」について、その魅力とメリットを徹底解説してきました。
改めて、講座のポイントをおさらいしましょう。
- 「Google提供の高品質講座」だから、未経験・初心者でも安心！
- 体系的なカリキュラムと実践的な課題で、着実にスキルアップ
- 紙とFigma、両方を使った実践スキルが身につく
- プロ級ポートフォリオ作成で就職・転職・案件獲得が有利に
- Google認定の修了証明書は転職の強力な武器
- 驚きのコスパ！ 月額7,703円から受講可能
- 受講期間は自由！ 自分のペースで学習できる
- 英語が苦手でも大丈夫！ 翻訳ツールを活用すれば問題なし
UXデザインは、今後ますます需要が拡大する成長分野。 Googleという世界的なトップ企業が提供するこの講座は、UXデザイナーを目指すあなたにとって、最高の学びの場となるでしょう。
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