一時期、頻繁に『うちの地元も終わりだ』という内容を此処に縦糸として残していたが、最近は時間がないので日記が疎かになっているだけであって無事な訳ではない。この半年・一年の間にも憂いと戸惑いは底なしに拡がっている。むしろ加速している。
父親がパーキンソン病の進行で施設に入ってしまい半空き家、その玄関先で植木をさわっていると中国語らしき電話の声。その包囲は段々と狭まってきていたが、ついに古い区画の最深部にまで外国籍の浸潤が達したということだ。斜め向かいの借家に４月から中国人が入居を始めた。
５,６年くらい前までは鍵も掛けずに出歩いていたような家の周辺、その近隣の路地をどのような人物が歩くようになっているのかは国籍を関係なしに気になるところ。先日、帰り際に顔を合わせることがあり、こちらが先の住人だということもアピールしておかなければならないので挨拶をしてみた。すると「こにちは」と笑顔で返してくれた。二十代前半の好青年に見えたが学生だろうか、見定めてみたがまったく悪い印象はなかった。
鹿児島から出て来て５０年になる近所のおばちゃんは「本性は知れんで」と言うものの、それからも向こうのカドから先に気付いて会釈してくれたりする様子は随分と真っ当な個人にみえる。ハッキリ言ってしまえば顔付きを見ればだいたい判る。画面に映る政治屋の醜い顔だってそうだろう。
おかしな『日本人』にウロつかれるよりはよっぽど良いと少し安心しているところ。自分が不穏な気にさせられているのは新築を構えて入植してくる家族連れとその公的な背景だ。謎で真意不明。
通っていた公立の小学校は既に跡形もないが、旧校区内では中国語で会話している子供の数が小学校閉校時の生徒数と同じくらいに増えてきている界隈だ。実数は計れないので少なく見積もっているが体感ではもっと多く、胡散臭い行政機関が発するこども政策の受け入れ態勢は整ってきている。
(残り 売り３枚 買い５枚 ＵＳ３０Ｃａｓｈ)
売買の試行は実質なし。値動きが建玉をまたいだ際に座り直す作業で出た小銭分で５００円。
底値を割って落ちるかどうかの瀬戸際をひたすら耐えるだけ一日で、そしてどうにか耐えた。明けて日中からの反発によりエンドゾーンから挽回中。
現在設定している短期の目標１
海外口座を利用=ＸＭの極ＫＩＷＡＭＩ口座
ＵＳ３０Ｃａｓｈ(ＮＹダウ)を売買
入金は最初の５０００円だけで追加をしても上限は１万円まで
※計１万５０００円を入金
※さらに追加して計３万５０００円を入金
一日の利益が１５００円を超えるかどうかで勝ち負け
４/２２～４/２６まで
※建玉解消まで
４/２２ 07:05～翌05:55 ２２０２円
４/２３ 07:05～翌05:55 ７７７円
４/２４ 07:05～翌05:55 １５３１円
４/２５ 07:05～翌05:55 ６０２２円
４/２６ 07:05～翌05:55 １７０１円
４/２９ 07:05～翌05:55 １８１９円
４/３０ 07:05～翌05:55 ７１７円
５/１ 07:05～翌05:55 １０１３円
５/２ 07:05～翌05:55 ５８４円
計１６,３６６円
日経２２５マイクロ
残り 売り２枚 買い３枚
松井証券先物ＯＰ余力情報より
含み損益が大きくなったけど底を打った気配と、持ち越している建玉の配置からして慌てることはない。この時点では。
一番上に残っている買い１枚が、先日に記したように３８５００円の同値までタッチしながら約定しなかったことで長期戦への別れ道へ逸れてしまっていることは悟っている。
現在設定している短期の目標２
松井証券で日経２２５マイクロ
１枚分だけの売買
４/２２～４/２６まで
※利益確定まで期間を延長
無理をしない
計２０００円の利益を確定させる
４/２２～４/２３ ０円
４/２３～４/２４ ２６２円
４/２４～４/２５ １５５６円
４/２５～４/２６ ９２２円
４/２６～４/２９ ３９６２円
４/２９～４/３０ １３８４円
４/３０～５/１ １２７２円
５/１ ～５/２ １３２８円
５/２ ～５/３ １１８２円
増加額計 １１,８６８円
評価損益 －１０,５０５円
