昨日は仕掛けを買いました
なので今日はロッドを買いました
後はエビ釣り堀に行く日を決めるだけです
色々と情報を探しましたが
エビ釣り堀用のロッドを日本語でレビューしているブログを見つけることは
終ぞ出来ませんでした
唯一私の頼りはエビ釣り堀ブロガーですが
彼でさえもロッドの長さや材質について少し言及するだけで
自分が使っているロッドのブランドや名前についてはブログで触れていません
※唯一の有益そうな情報は
バンコクでは1.8mの長さが良いそうな
こうなれば、頼りになるのは己のセンスだけです
google翻訳のみを味方にLazadaの海に飛び込みましょう
やはりコレもピンキリなようで
ピンは冒頭の画像にある日本メーカー製のもの
キリは中華製と思われる謎ブランドのロッド達がザックザクです
価格差は最大20倍程でしょうか
こうなると俄然キリグループの方が気になります
なんせこのビジュアル
このネームです
ダークナイト!モンスター!
中二病全開のネーミングにこのキラキラなビジュアルは
タイの雰囲気にピッタリマッチします
こういった渋目のモデルも有りましたが
結局竹製なのかカーボン製なのかが判然とせず
今回は見送りました
中学生の頃、初めてバスロッドを買った時の事を思い出しながら
色々と悩んで選んだロッドはコレです
質実剛健、過度な装飾を省いた
漢のロッドです
シンプル過ぎる竿袋のデザインからも解る様に
中華製の中華ブランドでしょう
※タイブランドのロッドはもう少しオシャレな気がします
私は中華製カーボンに特にアレルギーはありません
自転車カーボンパーツも釣り竿もどうせ殆どが中華製だ
価格は800円なので前回ぐらいのエビが釣れれば
簡単に元が取れてしまいます
さぁ、いよいよ盛り上がって参りました
日曜日迄に注文している全てのアイテムが到着すれば
エビ釣り堀に行ってみましょう