4000Dのデビュー戦
PILOT111
4月らしい良い日差しのおかげか
朝から水面がバッコンバッコン騒がしいです
どうやらチャオプラヤキャットのテンションはMAXの様で
こりゃ、5匹は硬いな…
ルンルンでタックルを組んで
キャスト
無風です
いつもと違う事は
生体反応はビンビンに感じます
何故なら目の前で跳ねてるから
何故かルアーに無反応
困った困った
しかし、4000Dはなかなか良いです
飛距離だって不満ありません
何より、渋い
かっこいい
あと、いつもと違うのは
リールを巻いているだけで
"今、ナマズがかかったら どうなっちゃうんだろう"
というドキドキを常に感じられます
自分でダイレクトリールにしておいて
"どうなっちゃうんだろう" も無いですが
※結局、4000Dのハンドルが逆転することは無かった…
もう少し使い込んでみましょう
この日は他の方達も調子が良くなかった様で
やっぱりソンクラン連休の最後の方は
ずっと釣られていて
プレッシャーが高かったんでしょうね
また出直してきます