すみれをたばねて

何気ない日常

落語と靴の調節

2023-05-22 | 備忘録

週末は昨年に続き、朝日ホールで落語を鑑賞しました。

落語は面白かったのですが、

都内はとにかく人が多くて、ぶつからないように

気をつけながら歩くだけで精一杯

一年前とは大違いでした。

落語は面白いのですが、

想像力がないと本当の可笑しさに気づけないので、

頭をいっぱい使いながら

今回も笑えてよかった!

 

ついでに、靴の調節に池袋まで行きましたが

人がいっぱいで行き着くまでに

ヘトヘト・・・

 

無事に帰宅、ホッとしました。


Comments (2)    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ベランダから | TOP | 野菜の花 »

2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
人混み (みどり)
2023-05-22 22:37:45
都会の人混みは慣れないと疲れます。
落語、東京のは理屈っぽいらしいですね。
考えないと分からない?
関西のは理屈抜きで笑わせてくれます。
Unknown (nana)
2023-05-23 07:18:30
みどりさんへ
コメントをありがとうございます。
昨年の同時期に比べると人が多く、完全にコロナ前に戻っていました。
これは喜ぶべきことなのですが、以前の方が歩きやすかったと思ってしまうのですから、勝手なものですね(笑
唐茄子屋政談は、道楽者の若旦那が更生する話で、江戸落語きっての大ネタにして名作、人間味があって小股の切れ上がった江戸前の人情噺です。45分と長く、前後編休憩を挟んでの上演もあるそうです。
落語でしか知ることのできないその時代の町の様子、人の温かさに触れて、人間は昔も今も然程変わりはないのだなあと思いました。
上方でも演じられている演目です。

post a comment