身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ~底辺家庭の東大受験~ 

塾なし公立中高一貫校合格。2024年塾なし【東京大学】受験。低学歴・低所得家庭の挑戦

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息子の東大合格を支えてくださった皆さまへ、感謝の気持ちを込めて

 

両親は低学歴・低所得。
息子は2024年東大受験に塾なしで挑み不合格。
宅浪で2025年の東大受験”合格”しました。
そんな親子の体験談です。

※この記事にはプロモーションが含まれております。

 

 

 

たくさんの応援とお祝いに感謝

 

皆さまへ

 

この度は、息子の東京大学合格に際し、たくさんのお祝いの言葉をいただき、本当にありがとうございます。

 

ブログやYouTubeを通じて私たちの経験を発信してきましたが、これほど多くの方々から温かいメッセージを頂けるとは思ってもみませんでした。

 

改めて、心より感謝申し上げます。

 

息子の受験は、決して順風満帆な道のりではありませんでした。

 

我が家の事情もあり、予備校に通わず自宅浪人(宅浪)という選択をしました。

 

限られた環境の中で、どうやって学習の質を高め、モチベーションを維持するか、親子で試行錯誤の日々でした。

 

時には不安に押しつぶされそうになりながらも、息子は粘り強く努力を続けました。

 

そんな中で、ブログやYouTubeを通じて発信をすることで、多くの方々とつながることができたことは、私にとって大きな支えとなりました。

 

受験に関する情報を共有しながら、同じように頑張るご家庭や受験生の方々と気持ちを分かち合えたことは、何よりの励みとなりました。

 

息子の合格は、本人の努力の賜物であることは間違いありませんが、ここまで来ることができたのは、陰ながら応援してくださった皆さまがいたからこそだと思っています。

 

受験勉強は孤独になりがちですが、こうして多くの方々と支え合いながら乗り越えることができたことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

 

これからも、息子の大学生活の様子や、受験勉強を振り返って役立つ情報などを発信していきたいと思います。

 

同じように受験に挑戦する方々の力になれるよう、これまでの経験を活かして、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

最後になりますが、改めて皆さまの温かい応援とお祝いのメッセージに、心よりお礼を申し上げます。

 

本当にありがとうございました。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

感謝を込めて

 

 

                                   コバフミ