こんにちは。
東京で美術展巡りをして
エネルギーチャージしてきた
山口雅子です。
パン教室に来られる生徒さんの中には、
ご自身でお教室をされている方も
いらっしゃいます。
お教室の運営について
相談を受けることもあるのですが、
その中で多いのが
レッスンのキャンセルです。
これは簡単に防ぐ方法があるのですが、
お教室を始めたばかりの頃は
なかなか気づかないんですよね。
今回はそのことについて
書いてみようと思います。
お教室運営でこれはきつい
生徒さんからお申込みがあったのに
・前日にキャンセル
・当日キャンセル
・当日連絡がない
・当日連絡が取れない
などなど、
キャンセルされると
仕入れておいた食材が
無駄になってしまいますし、
それが高価なものだったら
やる気がなくなってしまいますよね。
この相談、本当に多いんですよ。
原因はここ
よーーーーーくお話を聞いてみると
・お教室のルールを決めてない
・お教室のルールが口約束
・お教室のルールが文章にしていない
・生徒さんにお教室のルールをしっかりと伝えていない
・お教室のルールを生徒さんに理解してもらえていない
お教室のルールがあるのに
しっかりと文章にしていないことが
多いんです。
厳しい教室だと思われて
生徒さんに嫌われてしまうのではと
うやむやにしているような・・・
はっきり言わない方が
いいんじゃないかなあと
思っているようなんです。
これって、お互いのためにも
よくないんですよね。
タイミングが重要！
生徒さんのためにも
お教室のルールはしっかりと決め
お互いに理解しておいた方が
いいんです。
レッスンが始まってから
「そんなルールは知らなかった・・・」
ということになったら
生徒さんが不快な思いをされるんですよ。
でも、講師がどのようなタイミングで
お教室のルールを伝えるか
迷いますよね！
生徒さんに不快感を与えない方法
知りたくないですか？
まとめ
今回は、お教室運営で多いお悩みについて
書いてみました。
お教室の資料を作る時にも
どのような流れで資料を作り
生徒さんにどのように伝えるかが
重要になってきます。
お教室のルールをどのように伝えるか？
どのようにしたら生徒さんに不快感を
与えず伝えることができるか？
４月５日に公式ラインで
お伝えします。
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この方法を使えば、
生徒さんと良好な関係で
教室運営することができますし、
新しい生徒さんにご入会いただいても
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