今日は給料日でした。

障害者雇用ですが、がんばれていることに感謝!



Lemon8のこの投稿をチェック!

 https://v.lemon8-app.com/al/UmdhsFspR


にも、自分で考えない人は無駄遣いをする、とありました。

今、宙組ウォーミングアップ公演をめぐりネットが大荒れですが、自分で考えられるかテストされているだけだと思いました。


自分軸の無いファンは脱落します。

無駄遣いをします。

自分で考えない人になっていませんか?

自分軸を持ちましょう。

宙組の本格再開に向けたウォーミングアップショーの出演者、チケット発売日、公演日程が発表になりました。

https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2024/legrandescalier/cast.html

宙組のみなさん、おかえり!

この日をどれほど待ちわびたことか。

https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2024/legrandescalier/schedule_takarazuka.html

私は有給休暇が溜まっているのでそろそろ完全消化しようと思っています。

20日に行こうかな?


そして亜音くん、おかえりなさい!

待っていました!

新しい情報嬉しいです!
一致団結して頑張って欲しい。

IRへの阪急阪神ホールディングスの出資
に反発している団体が宝塚歌劇団をサンドバッグがわりにし、とやかく言う人いるけれど、素直に嬉しい!

チケット発売日がドン・ジュアンと重なり、6/1に決まりました。
取れますように!

わたしも大劇場観劇復帰に向けて、靴と鞄はひょうごのものとしました。

    

憧れの豊岡鞄!

これなら一泊遠征でも安心。

 公式スケジュールノートやプログラム、双眼鏡も

このとおり。

(イメージ)

スーツケースをご利用の方はケースキャリーにかけても使えます。

ひょうごの本物をまとっての大劇場観劇!

楽しみになってきました!







  • 阪急電鉄/阪神電鉄沿線住民の皆様
  • 阪急電鉄・阪神電鉄グループ交通機関利用者のみなさま
  • 阪急阪神ホールディングス傘下、連携企業の関係者の皆様
  • 宝塚歌劇ファンのみなさま
  • 阪神タイガースファンのみなさま

にお願いします。

阪急阪神HDにおいて、社長直轄の組織として「リスクマネジメント推進室」が4月1日付で新設されました。
  • 阪急電鉄・阪神電鉄や阪急百貨店・阪神百貨店などグループ企業
  • 阪神タイガース選手や関係者
  • 宝塚歌劇団生徒やスタッフ
への誹謗中傷や推定無罪違反などのネットリンチ発見時には阪急阪神HDにご一報ください。
すでに阪神タイガースが不適切な応援態度に注意を呼びかけています。

宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-』の上演について

が歌劇団から来ました。

この日を待っていました!


まずはショーからウォーミングアップ的に再開するそうです。


ウォーミングアップ公演のタイトル名はフランス語で大階段。

わが国初となるレビュー『吾が巴里よ<モン・パリ>』が、欧米視察を経た岸田辰彌の帰朝作品として1927年に上演されて以降、様々なレビュー作品を生み出してきた宝塚歌劇。その110年の節目の年に、積み重ねてきた歴史と、携わってきた先人たちへのオマージュを込めた華麗なるレビュー作品をお届け致します。

魅惑のパリに踊る紳士淑女達、グラナダの闘牛場に立つ勇敢なマタドール、ニューヨークの摩天楼を夢見るダウンタウンの青年達・・・。そして彼らが追い求める夢の先には眩い光彩が照らし出す荘厳な大階段(Le Grand Escalier)が! 胸躍る美しい宝塚歌劇の名曲と共にお届けするドリーミングステージ。


本当に嬉しいです!

しっかりと自分軸を持って耐えてきたかいがありました。


みなさん、宙組生に励ましやいたわりのお手紙を書きましょう!

特に高知県黒潮町の皆さんや町ご出身のみなさんは、黒潮町大使

の山沖之彦さん
の娘・芹香斗亜さん

を手紙やはがきでいたわりましょう!

これまでの報道で得をするのは誰か、と考える勇気も必要です。

楽しみに待っているよ!

今日は午前中にタイミーを利用してアルバイトをした後、駅前で行われた道三まつりに行きました。

4日に満開を迎えた桜。
しかし、その日は職場で前日の繁忙の片付けに追われ、満開を知らずにこのまま来ました。

写真は観測協力木のある公園内の桜。
天気も良く、桜も素敵でした。





そんな中考えたこと

宙組再開を妨げるのはキャンセルカルチャーやポリコレではないでしょうか。

宝塚歌劇団も今、それと戦っています。

もとを正せば文春が火を付け、生徒の自殺の誘因を作り、挙句の果てはいじめやパワハラを大げさにかきたてた。
『誰がどうなっても仕方ない』
『大きい(強い)者に一太刀浴びせる』
沢山の人達が、ご本人方・仕事関係・ファンまでが、ある一定の理不尽な輩に散々傷付けられる。
そんな名誉毀損の常連雑誌に騙された宝塚歌劇団、阪急電鉄、阪急阪神ホールディングスがかわいそう。
 

ヅカファンの自分軸が試されています

とにかく、
  • 推定無罪違反に加担する番組のスポンサーの製品や新聞・雑誌は買わない。
  • 宙組生をいたわる。
  • 安心できる仲間と直接会って意見を交換する。
  • ポリコレやキャンセルカルチャーとたたかう宝塚歌劇団を応援する。
ことが大切かと思います。

今日、それを心配して宝塚歌劇団理事長に、
安井金比羅宮
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E4%BA%95%E9%87%91%E6%AF%94%E7%BE%85%E5%AE%AE

の悪縁切り守りを送りました。
どうか誹謗中傷がおさまり、宙組公演が再開されますように。

木曜日に、宝塚歌劇団宙組生のご遺族と歌劇団、阪急阪神ホールディングスで示談が成立したとの報道がありました。


ご遺族はどんな思いをされてきたのでしょうか。


わたしも葬祭事業所に勤務する一人として、愛する家族を失った喪家さんの悲しみに思いを馳せるきっかけとなりました。


また、今後は生徒・スタッフが健康で安全に舞台に取り組める環境を作るとのこと、非常に良いことだと思いますが、遺族側弁護士はこれ以上ご遺族ビジネスをやらないで、と思いました。







しかし、文春はいけません。
合意した途端に公正公平さに欠ける記事を書くとは。
昨年2月に文春があんな記事書かなければ彼女は死ななかった。
それを文春は阪急や劇団のせいにし、全身を毒ヘビに食い荒らされるような苦痛をあたえた。
宝塚ファンは絶対文春を許さない。

わたしたちはそんなことに騙されず、宝塚歌劇の応援を続けたいと思いました。
上級生は加害者ではないと、遺族側と和解してます。
マスゴミを鵜呑みにしない配慮を。
宙組生をいたわろう。

わたしも今年から宝塚ファンに復帰しますが、誹謗中傷に加担しないよう配慮したいと思います。

そして、コロナ禍のおかげで在宅配信など多様な楽しみ方が生まれました。
地方ファンですが、うまく活かしながら応援を続けたいと思いました。

コロナ禍が明けてもなかなか踏み切れなかった大劇場公演千秋楽の集合配信を見に地元の映画館へ。

演目は、花組公演
「アルカンシェル~パリにかかる虹~」です。
ナチス・ドイツ占領下のパリを舞台に、パリレビューの灯を守ろうとするダンサーや歌手たちの人間模様を描いた作品です。

登場人物が、コロナ禍や宙組生徒の急死につけこんだマスゴミなどの推定無罪違反(裁判で有罪も出ていないのに社会的制裁を加えること)といった数々の苦難に耐えて舞台芸術を守ろうとする今の宝塚歌劇団とオーバーラップしました。爆笑

たゆたえども沈まず、のパリ市の標語や歌詞も素敵でした。
セーヌ川の船乗りたちが、どんな苦難にあっても励まし合うことを誓ったのがもとの意味だそうです。
何があってもレビューのともしびを消すまいと奮闘するアルカンシェルの仲間たちの姿に心が洗われました。

このところ仕事の多忙や宙組生徒の急死問題を巡る推定無罪違反で精神的に不安定になり、フランス語の宿題(くもん)もサボりがちになっていました。
でも、この中継を見て絶対にフランス語頑張る、と思いました。

小池先生、一部マスゴミの推定無罪違反記事にも負けず素敵な作品をありがとうございました。
わたしたちもマスゴミに反応してSNSで先生に社会的制裁を加えないよう配慮します。
マスゴミがそんな記事を書くのは人気の裏返しだとわかっています。
東京公演もよろしくお願いします。

みなさん、花組宝塚大劇場公演千秋楽は宝塚歌劇や宙組を推定無罪違反や冤罪から守るためのレジスタンス開始の合図です。
第二幕のマルセルのように立ち上がりましょう!

昨日、四年ぶりに開催された根尾谷淡墨桜浪漫ウォークに参加しました。


この日は外山小学校スタート。
名物ウェスティのお見送りも復活。

早春の山村風景を味わいながらスタート。


途中、2016年に参加した際、前の会社で賞金付きの歩数競争をやっていたので、龍真咲の退団公演の観劇資金ほしさに38キロを歩こうとして、
「38キロを歩かないと家族を呼び出される、解雇される」と思い込んでしまい、家族や会社の方から、
「そんなこと、会社がやるわけない。過去に右股関節形成障害の手術をしたことも忘れてのめり込むと入院や手術が必要になるなど会社に迷惑をかける」
「ウォーキングは目的を履き違えたら続かない」
と静止され、28キロに変更したのを思い出しました。



住民の温かな声援にはげまされ、

無事にゴールすることができました。

https://twitter.com/reishiina01/status/1768217634972299560?t=JjG1XFHtTr3_pMHceAj-_Q&s=19

に、こんな記事が。


宝塚、松本人志氏、伊藤純也選手、旧ジャニーズと週刊文春や新潮の記事を煽り拡散しているのは同じような連中→やはり共産党やフェミ団体関与が疑われる→宝塚は過激なネットサヨから昨年脅迫状が届きゴミ箱を撤去したり公演を中止する事態に→W杯予選北朝鮮戦に伊藤純也が選ばれないのも、やはり、ある組織からの攻撃を避けてか


過激なフェミ団体は、

バイトや賛同者に自分達に有利になる報道を拡散させ、敵とみなした存在を集団で叩きのめす


それらフェミ団体の背景には、従軍慰安婦問題や、北朝鮮問題、反差別問題、

さらに男女共同参画、多様化など推進のために多額の交付金が飛び交うことが見えており、前々からお金の流れが問題視されている


フェミ団体は近年は与党にも近づきLGBT法を通すため稲田朋美・森雅子ら自民党議員とも交流を深め、

厚労省の審議会に有識者として参加して法案策定に関っている


統一教会など選挙支援母体を失った自民党にとって、新たな票稼ぎやネット戦に慣れているフェミ団体は頼りになる存在なのだろう、

無理矢理でもLGBT法を通してフェミ団体を味方に付けたいのが本音なのかも知れない


稲田朋美議員、宝塚に無関係に見えるけど、

実はこの方に関わっている方からの情報があってから、文春が宝塚に攻撃的な記事を書き出したんですよ

 

いろいろ繋がりがありすぎて宝塚の炎上も半分ぐらい仕掛けられたもののような気がします

今朝、こんなブログを読みました。
https://ameblo.jp/danaby-return/entry-12843619844.html 


わかりやすい文章、ありがとうございます!
安心できました。


公正公平な議論や報道は、宝塚歌劇団再生に役立つのに、メディアはそれを妨害しています。
その真犯人は、
文春。

わたしたちも文春にノーと声を上げる時です。