僕はツイッターでセフレをつくるための裏垢を運営してます。
ツイッターでセフレなんてつくれるの?という話は今回の本題ではないので、僕の別記事を読んでいただければと思います。
さて…
ツイッターでセフレをつくるために裏垢やってると、たまに見慣れない言葉に出会ったりします。
それが、
PayPay乞食
あなたはこの言葉を聞いたことあります?
PayPay乞食とは
たぶん、ツイッター界隈、それも裏垢界隈での隠語だと思うので、裏垢やってない人とか、つい最近裏垢を始めた人なんかは聞いたことないと思います。
実際、僕も裏垢やるようになってから初めて聞きましたからね。
ただ、PayPay乞食と聞いた瞬間、その意味はピンときました笑
というのも、僕が裏垢女子を誰かれかまわずフォローしていると、たまに出てくるんですよ、こういうプロフが。
PayPayアプリの支払い画面に遷移するようリンクを貼り付けてるんですね。
こういう垢とPayPayへのリンクの表示、それから「PayPay乞食」という単語…
ま、想像つきますよね笑
僕自身、PayPay乞食なるものの存在を知らなかった時は、何もわからずにこうした垢をフォロー・フォロバしていたこともあります。
でも、存在を知ってからはなるべく近づかないようには気をつけています。
ただ、パッと見はPayPay乞食じゃないステルス型PayPay乞食も存在するので要注意です。
僕も、ステルス的な「PayPay乞食」垢とは気がつかず、まんまと引っ掛かってしまったことがあります。
ステルス型PayPay乞食
ある時、プロフにPayPayリンクが貼られていない裏垢女子とDMでのやり取りを開始したんですね。
当然、見た目からはPayPay乞食だとは思いません。
で、その子のDMはちょっとそっけない感じではありましたが、セックスするためのアポの確定が拍子抜けするほどすんなり決まったんです。
あまりにもすんなり決まった感じではあったので、ちょっとの不安は感じてましたが、セックスできるのがうれしいこともあって、ちょっと有頂天な感じになっていたかもしれません…
こういう時に限って足元は救われるもので、そんな喜びも束の間、気分良くなっているところに、1通のDMが届きます。
「会うのはいいけど、初めて会うときは1つ条件つけてるねん」と。
その瞬間、頭をよぎるものはありましたが、平静のまま僕は彼女に尋ねます。
僕:条件によるけど、どんな条件?
それから1時間以上経過してから彼女からの返信。
彼女:えちやとPayPay6000送金した人とでそれをホテル代にあてるかんじ
ホテル代にあてるための送金て意味わからん、こっちで支払うつもりやのに…と思いながら、僕は返信します。
僕:もともとホテル代出すつもりやし、PayPayで送金するのあんま意味なくない?
そこから今度は10分程度で返信がきます。
彼女:普通に冷やかし防止とか。変な人とかに会いたくないし〜。これいったらだいたいみんなやめとくってなるから限定できていい感じでもあるねん
ここから僕は、そんなことしなくてもいかに僕が信頼に足る人間であるかを切々とDMで訴えます。
すると彼女は、
彼女:いや長文長すぎて何言ってるかわからん爆笑!ここわかってない人多いねん。
と返信してきました。
ここで僕もあきらめます。
こういう形のPayPay乞食、ステルス型PayPay乞食も存在するのかと。
これは何を言っても無駄だなと。
バカにされてる感じのDMに、正直、気分が少し悪くなりましたが、この界隈、気分が悪くても、さわやかに引くことが大切だと常々考えていたので、
僕:残念やけど、PayPay先払いならあきらめるわ。長いやりとりありがとうな^ ^
とDMして去ります。
このステルス型は、どれだけ経験を積んでも見抜くことはできないだろうと思います。
本当に普通に裏垢女子やってるので。
強いて言えば、「やりたい」投稿がすごい多いことくらいでしょうか。
そもそもどこの誰ともわからない相手にPayPayで先払いなんてできるはずないのに、そんなリスクを顧みることなく支払う男子がいるんでしょうね。
一度支払いを受けて味をしめたステルス型PayPay女子が存在し続けてるのかもしれません。
Amazon乞食なるもの
Amazon乞食という言葉は僕の造語です。
これまでのPayPay乞食の解説の流れから想像がつくと思いますが、Amazonのほしい物リストのリンクをプロフに貼り付けている女子たちのことを指します。
彼女たちはPayPay乞食ほどあからさまではありませんが、結局、ほしい物リストに掲載してある品物を購入してくれたフォロワーさんとだけDMしたり、セックスするための条件にすることを匂わせたりしています。
実質的にはPayPay乞食とほぼ同じ類の裏垢女子です。
ところで、ほしい物リストってよくできていて、本人が身バレしないように、ネット上にリストを公開し、そのリストの品物をアカの他人に購入してもらい、相手には住所もわからないままでちゃんと手元に届くという、ある意味、素晴らしいシステムです。
うまいことやれば、セックス抜きで、ほしい物リストから生活必需品を送ってもらい、それで生活することだった夢じゃないでしょうね。
ま、僕的にはこうしたAmazon乞食系もノーサンキューなので、存在を認識するようになってからはフォローしないようにしています。
まとめ
PayPay乞食とAmazon乞食を紹介しながら、裏垢界隈に存在する闇について解説してきました。
基本的には、これらの裏垢女子を識別できるようになったら近寄らないことをお勧めします。
現金なり品物を「支援」することと引き換えにしかセックスできないなんて条件が最後の最後で提示されたりとかしたら、それまでの時間が無駄ですから。
もちろん、そうした「支援」をしながら裏垢女子とセックスしたいというのであれば、絡むのもOK。
ただ、僕が実践しているTwitterでセフレをつくるためのノウハウでは、こちらがお金を払ってセックスするなんてことはありえない手段なので、ぜひ王道のセックスを実践したいのであればこちらの記事をご一読ください。