セフレ化体験談

X(旧ツイッター)での出会いとセフレ化体験談①:関東の看護師編(長編)

今回の記事は僕のX(旧ツイッター)での出会いと、出会った彼女をセフレ化した際の体験談をお伝えします。

彼女は僕がX(旧ツイッター)で出会った初めての女性。

僕のツイートを見てわざわざ関東から会いにきてくれました。

30代のユズさん(仮名)です。

待ち合わせ

新大阪の駅で彼女を出迎えます。

初めてX(旧ツイッター)を通じて女性と会うってことで僕もちょっとばかり緊張していました。

現れた彼女は、丈の短いデニムと少し背中の開いた同系色のブラウス、黒のサンダル。

いかにも初夏の装いって感じでの登場です。

ショートボブのせいか年齢よりも若く見えます。

気持ちポッチャリしていますが愛らしい顔で僕が好きなタイプ^ ^

彼女がわざわざ関東から来てくれたのにはそれなりのワケがありました。

というのも、彼女はすごく濡れやすい体質で、そのせいで歴代の彼氏から満足のいく前戯をしてもらったことがないとか。

十分すぎるほど濡れているのですぐに挿入されてしまうらしいのです。

だからクンニもほとんど経験したことがないとのこと。

なので満足いくまで前戯して欲しいというのが彼女のリクエストです。

なぜ僕へのリクエストなのか?と尋ねると…

僕のねちっこい前戯のポスト(旧ツイート)を見ているうちに、どうしてもその前戯をやって欲しくなったらしいです笑

それではるばる関東から大阪まで来ることになったと。

密会前の乾杯と言葉攻め

わざわざ遠いところを来てくれたというのもあったので、お腹も空いてるだろうし、まずはホテル近くの居酒屋で一杯やることにしました。

遠くからやって来てくれたお礼を言いつつ、どんなえっちが好きかとか、際どい話をしていると…

どうやら彼女は「言葉攻め」の経験がほとんどないらしいことがわかりました。

「濡れやすい体質」「言葉攻め」の2つのキーワードで僕はあることを思いつきます。

もしこのまま、この居酒屋で、彼女を言葉攻めしてみるとどうなるんだろうかと。
もしかすると、グショグショに濡れることになるんじゃないかと。

そんなちょっとした意地悪な発想がひらめいてしまったのです。

そこで僕はこんなふうに会話を展開してみました。

僕)今までさ、どんなえっちが好きかとかお互い話してきたでしょ?
で、ユズさんは男の人のを舐めるのが好きとか言ってましたけど、どんなところが好きなんですか?

ユ)ん〜…男の人が気持ちよくなってるところを見るのが好きなのかな…

僕)舐めてる時の感覚として、たとえば、男性の傘の出っ張りが好きとか、そういうこと?

ユ)そういうのもあるかもしれない。そういうのも全部ひっくるめてかな…

僕)そっか。じゃ、もしかして舐めてる時とかやっぱりけっこう濡れてしまってるとか?

ユ)うん。冗談抜きでヤバいくらいに濡れちゃう💧

僕)えっちな気分が高まってくるってこと?そうなるとどんな気分になってくるの?たとえば、自分のを自分で触りたくなってしまうとか、体がクネクネしてきたりとか?

ユ)自分で触りたくなるけど我慢してるかな…

僕)我慢してるってことは、もしかしたらかなり体をクネらせたりとかもしてるかもやね。なんかユズちゃんてえっちやわ。学校の先生っていうのがまたやらしいけど、僕はそういうの好きよ。(そうです。ユズちゃんは中学校の保健体育の先生なのです!)

徐々に言葉遣いのトーンも変わってくる僕

僕)男の人のを舐めながらあそこをグショグショに濡らしてるなんて…先生がそんなふうになってるってなんかすごくえっちな感じがする。しかも僕と今日初めて会って、これからえっちなことするんなんて、えっちすぎるわ笑

ユ)ですよね。やっぱりえっちすぎますよね…。学校の先生なのに…

この辺までの会話でユズちゃんの様子がだんだん変わってきました。

目がうるうるして、どことなくモジモジして、落ち着かない感じになってきたのです。

僕の言葉攻めが効いてたみたい…

ここで僕はしゃべりのトーンを完全に変えます。

丁寧な言葉遣いから、少しSっ気を出した関西弁丸出しのトーンへの変化。

僕)ユズちゃん、どうしたん?なんか様子変やで?もしかして僕と話したえっちなトークで感じてきたとか?

ユ)そんなこと…でも、ちょっとヤバいかも…

僕)まさかもうグショグショになってるとか?まだビール半分も飲んでないやん。

ユ)だって…関西弁でそんなふうに言われたらヤバいですよ。刺さりすぎて…

僕)いやいや、まだ話してるだけやん。体にも一切触れてないのに?すっごいえっちやん、ユズちゃん。えっちすぎるわ。ほら、みんな普通にご飯食べてお酒飲んだりしてるのに。なんでユズちゃんだけ感じてるの?そんなふうに今感じて濡れてるのってこの店でユズちゃんだけやで。

ユ)ヤバいです。ワタルさん…もう…頭の中も…

僕)あかんあかん。こんなに人がおるお店の中でそんなんなったらヤバいって。そんなにモジモジしてたらみんな気がついてしまうって!今でそんな状態やったら、2人きりになったらどうなんの?気ぃ失ってまうんちゃう?

ユ)もう…やめてくださぃ…

本当にこれ以上言葉攻めをすると彼女がどうかなっちゃいそうな気もしてきたので、さすがに僕もそこでいったんやめることにしました

僕)とりあえずお手洗い行っておいで。いける?大丈夫?

ユ)はい…大丈夫です…とりあえずお手洗い行きます…

まさか、言葉攻めに慣れてない女性を軽く攻めるとこんなことになるとは!

とりあえず注文した料理は全部食べ、ハシゴする予定だった店をあきらめてホテルに向かうことに。

まずは彼女の食欲を満たしてあげようと思ったのですが、彼女の性欲のほうが収まりつかなくなってしまったので仕方ありません…

というわけで、僕らはビール2杯でお店を後にしました。

ホテルまでの道のり

そこからホテルまでは徒歩で10分弱。

コンビニでアルコールを調達して予約していたラブホへと向かいます。

歩きながら恋人つなぎ。

彼女に灯った火ができるだけ消えないようにと指を絡めます。

手をつないでるだけでもきっと彼女は感じてたと思う…

お互いがこれから起きるえっちな出来事に胸を躍らせながらチェックインを済ませます。

3階までのエレベータの中では気持ちを抑えて軽く唇にキスするだけにとどめました。

彼女の潤んだ目を見ると、たぶん、もっと舌を絡ませるようなえっちなチューがしたそうなんだけど…

まだまだお預けです^ ^

そしてお部屋へ

部屋に入ると彼女のほうがだいぶ欲情しているようです。

ユ)うっ…んぐっ

と僕にいきなり抱きついてきてディープなキスをしたがるのですが、もう少し彼女を言葉で攻めたい僕は彼女を引き離します

僕)ま〜だ…。お店でやばそうやったけど、あのまま言葉攻めしてたらイってたんちゃうん?

ユ)イってたかわかんないけど、たぶん声が漏れちゃってたと思う…

僕)そうなん?普通の居酒屋で感じすぎて声出てたかもしれんの?あそこビショビショに濡らしながら?中学校の先生してるのに?えっちな言葉聞いたらなにをして欲しくなるん?おっぱい揉まれたり、乳首吸われたり、クリを触られたりしたくなるん?

僕)乳首舐められるんやったらどんなんが好きなん?ジュルジュルって激しく音立てられるのがいい?レロレロって舌動かされるのがいい?

ユ)あっ…そういうのだめだって…あんっ

僕)まだ何もしてないやん?お店のときより感じてるし、すっごい声出てるし、めっちゃクネクネしてるやん…。

僕)あ、なんかジーパンのここなにこれ?もしかして濡れすぎてパンツ超えてジーパンにもシミができてるやん!ユズちゃんエロすぎるで!

なんと、彼女は濡れすぎる体質のせいで、パンティがグショグショになるばかりか、それを超えてジーパンにまでシミ出してきてるじゃないですか!

このままだとジーパンまでグショグショになってしまうので、さすがに、あわててジーパンを脱がすことに…

すると、今の状況から想像できたことですが、パンティはもうびしょびしょ。

パンティを絞ればビシャーっと愛液が絞り出てきそうなくらい…

僕は経験豊富なほうじゃないですが、僕の経験上、ここまで濡れた女性を見るのは初めてです。

潮吹きというわけでなく、とにかく尋常じゃないくらい濡れる体質という…

仕方ないのでパンティも脱がしてあげると、事前に聞いていたとおりパイパン女子でした笑

パンティを脱がすまで、いつもはじっくり、ねっとりと攻めあげるのですが、今回の女性は異常に濡れやすい体質の女性ということでちょっと違う流れに。

下半身を脱がせてしまったので上半身のブラウスも脱がせます…。

えっち感じのするグレーのブラジャーだけになった彼女

そのままベッドまで移動させ、念のためバスタオルを体に敷くことにします。

そしてここからはいつもどおり…

じっくりと、ねっとりと、全身をフェザータッチや唇と舌で愛撫していきます…

キスをした後、首筋から耳たぶへと唇をはわせると、

ユ)はぅっ…あっ…

と声をあげます。

どうやら彼女も耳たぶが弱いタイプのよう…

逆に、僕の耳たぶも舐め回してきます。

僕)あ…気持ちいい…

僕も耳が弱いんです汗

彼女からの耳への愛撫をかわして彼女の肩から脇、二の腕、前腕の内側から手の甲、親指から小指までの一本一本をじっくりと唇と舌で愛撫…

その間、彼女は身悶えして体をクネらせています。

ユ)あっ…んっ…ぁっ…あんっ!…

ときに強く感じて声を張ったりもして、かなり感じているのがわかります。

その間、僕の右手指は彼女の内ももをサワサワ〜と直径5センチの円を描きながら敏感なところまで行きつ戻りつ…

時に右手のひらで体全体を優しく刺激したり…

そうするうちに、彼女は全身が性感帯になったように、どこを触ってもビクッビクッと反応するようになってきました。

ユ)はぁんっ…あっ…んっ

左手はまだブラジャーをしたままの左胸のあたりをやさしくいったりきたり。

乳首には触れそうで触れない…

乳首に触ってもらえず、もどかしくなった彼女は体全体をクネクネ、ピクピク…

本当に敏感で攻めがいがある彼女。

彼女のブラを外したり、僕もパンツを脱いで全裸になったりしながら抱き合うと、僕の固くなったアソコが彼女の内ももあたります。

彼女は僕の固くなったそれを握り、シコシコやろうとするのですが、まだまだ僕が彼女を攻めるターン。

そして僕は両手指を使って彼女の敏感なところへの刺激をはじめます。

日頃からオナニーをしているせいか、勃起したクリは少し大きめのよう。

クリにふれる直前で気がついたのは、彼女があまりに濡れているせいで、もうすでにベッドの上に敷いたバスタオルを愛液が浸透しようとしていること…

慌ててもう1枚バスタオルを持ってきてさらに重ねます。

僕)ホンマに、大洪水やな…バスタオル通り越して今度はベッドにシミつくりかけてたで。あそこもすっごいビチャビチャやん。愛液まみれの指でクリちゃんさわってあげるわ。

ユ)はぁんっ…あんっ…あっ、あっ…ハアハアハア…

僕)クリ触られんの好きやんな?腰がすごい動いてるやん。やらしいわ…腰がめっちゃ動いてるやん。やらしいわ…

ユ)それっ…あっ…そこっ…気持ちぃぃ…

愛液が絡みついた右手中指で彼女のクリを刺激し続ける…

クリ周りに円を描きながらとか、膣口から湧き出る愛液を絡ませながら膣口とクリの間を往復させたりとか…

まとわりつくヌメリ感が指にもホントに気持ちいい^ ^

クリを一定のリズムで右中指を使って刺激してみるとかなり感じている反応です。

のけ反るようにして身悶えしながら腰が勝手に動きます。

クチュクチュクチュクチュ…

ユ)あ、あ、あん…それっ…いぃっ…

それでもくり返していると…

ユ)いぃっ、あっ…いぐっ!いぐぅぅうっ!…ハアハアハアハア

これだけ濡れやすく感じやすい彼女ですから…

まずは1回目のクリイキ。

ここからクンニといきたいところですが、彼女のビンビンに勃起してる乳首をいじめたい衝動に駆られます。

乳輪も乳首も大きさは普通ですが、その色がいやらしい…

少し濃いめの色で黒すぎず薄すぎず、ちょうどいやらしい頃合い。

僕はこういう少し濃い色の乳首をみるとものすごく欲情します。

きれいなピンクの乳首よりも断然いやらしく感じるので笑

乳首周りを舐めながらも勃起して敏感になった乳首はなかなか舐めてあげません…

いつもの僕の性癖どおり…

舐め回したい気持ちを抑えつつ乳首の周りをチュッ…レロン…

舐めて欲しくてたまらない彼女は体を反らせます。

ユ)いや…

と言いながら彼女はたまらず僕の両顎に両手を置き、僕の顔を彼女の顔のほうへと引きよせます。

いやらしく舌を出しながら僕に激しいキスを求めてくる彼女…

僕・ユ)ん…んぐっ…レロンレロン…

と激しく絡み合うふたりの舌…

乳首を舐めて欲しすぎて、たまらず激しいキスを求めてしまったようです。

僕の左手は彼女の左顎からの首筋あたりを支え、右手の人差指と中指の間に彼女の左乳首を挟んで刺激…

ユ)ふンッ…んぐっ…はっ、あっ、いぃっ…

彼女は唇を離して乳首を刺激される快感に身悶えします。

それから僕の唇はもう一度乳首のほうへ…

さすがに今度は乳首周りを一周してからすぐに彼女の勃起した左の乳首をカプッと口に含みます。

ユ)はぅっ…あっ…

突然の快感に体をのけ反らせる彼女…

それから乳首を2、3回チュッ…チュッ…と吸ったあと、おもむろに僕の舌を大きく回して彼女の乳首をロリンロリンロリンと高速で舐め回します…

ユ)はあっっ…んっ…あっ、あっ、あんっ…気持ちいぃ…

チュバチュバッ…レロレロ…ロリンロリン…

さらに舌を横に動かしたり、縦に動かしたり…

ユ)ハアハアハアハア…やばぃ…気持ちよすぎ…あっ…イっちゃう、イっちゃううう〜…ぃくッ!

僕の舌使いで彼女は乳首を舐め回されただけで本日2回目の昇天を迎えます

さぁ、そしてこれから彼女のアソコを舐め回すクンニが始まります…

と、その前に、これからクンニされることを察したのか彼女が

ユ)シャワー浴びよ

と言ってきました。

僕としては汗臭い匂いの残るおまんこをレロレロ、チュバチュバするのも好きなのですが、ここはもちろん彼女の好みに合わせることにします。

僕も彼女もかなりえちえちな状態からのシャワー。

湯船にお湯を張る横でシャワーを浴びながら僕は彼女の背中を流します。

僕の手にボディーソープを泡立ててから彼女の背中を僕の泡立った手のひらで洗う。

もちろんどことなく少しえっちな動きで。

手のひらでちゃんと洗いながらもサワサワ〜とした指の動きを織り交ぜると、敏感な彼女の体はビクッ…

背中から右腕、そして左腕…

僕の勃起したあそこは否応なしに彼女の背中に触れてしまいます。

ユ)もぅ…かたいのがあたってるよ…あっ…んっ…

彼女に興奮してもらいたくて僕はあそこを彼女の背中にぐりぐりと押しつけるのです。

硬い感触に身悶える彼女の首筋から、乳首には触れないように乳房の上部、下部、お腹、脇と手のひらを滑らせていきます。

そして内もも、膝、外もも…そこから上半身へと戻って、乳房をもみしだきながら、泡立った指先で乳首をキュッと一瞬挟みます。

ユ)あっ…やだ…

ビクッとすごい反応。

そこからしばし乳首攻めタイム。

両の人差し指で左右の乳首をクリクリクリ…

両の人差し指と中指の間に挟んでク、ク、ク…

ユ)はあぁぁんっ…またイっちゃう…イク…イク…

またもや乳首での昇天

本日3回目ですね。

また内もものほうへ両手を這わせて、膝から股の間の敏感なところ近くへとサワサワ〜、サワサワ〜と両の指が2センチの円を描きながら行ったりきたり…

彼女はもう何をしてもビクビクの状態。

そんな彼女にかまわず僕の右手指は徐々に彼女の肝心なところへ…
そして僕の左手指は彼女の左乳房へ…
ビンビンに勃起したあそこは彼女の背中にこれでもかと押しつけつつ…

ゆっくりと、徐々に彼女の敏感な部分へと両の指が迫ります…

ゆっくりと…

そしておもむろに乳首とクリを一気に刺激。

ユ)はぅっっ…はぁ…あ、あ、…やばぃ…気持ちいぃ…あっ

左手は彼女の左乳房を揉みしだきながら、時々、乳首をやさしく刺激して、たまに右の乳房に遠征したり…

右手は彼女の内ももを伝って、膝からクリまでを往復しながら、時々、クリを刺激してすぐに離れたり、長く刺激し続けたり…

僕の指づかいに彼女の体は翻弄され、快感の中で体が波打ちます。

ユ)ハアハア…もう、気持ちよすぎて…ハァあんっ…

ユ)ヤダっ…またイっちゃう…イクっ…いくぅぅぅ〜!…あんっ!…

すでに本日4回目の昇天。

ここからは攻守交代して彼女は僕を風呂椅子から立たせます。

トロけるような超絶フェラ

泡立った手で彼女は僕の乳首を洗い攻めしたり、ビンビンになったアソコを愛おしそうに両手で洗い攻めして刺激したり…

僕)あっ…やばい…すごいええわ…

泡を洗い流してからは、唇、舌を使って僕の乳首を攻めます。

僕)あかん…オレ乳首弱いねん…あかんて…はっ…

僕も身を捩らせて感じてしまいます。

それから彼女の舌は僕の腹、下腹部をとおり、どんどんアソコのほうへと近づいていきます。

レロレロとすごい舌技…

彼女の右手は僕のアソコをシコシコとしごきながら、愛おしそうにビンビンになったアソコの先端をペロリっ…

僕)あっ…

僕の口から思わず漏れる吐息…

彼女はおちんこを咥えるのが好きなだけあって、そこから怒涛のフェラが始まりました…

あまりの気持ちよさについつい身を委ねてしまいそうに…

その誘惑をふりほどいて、なんとかお湯が張れた浴槽に2人で一緒に浸かります。

ふぅ〜っ…あぶねぇ

2人で浴槽に浸かるのってえろくて良き^ ^

僕が浴槽の壁にもたれかかって、そこに彼女がもたれかかるような格好。

で、僕は後ろから、片方の手で彼女の乳房を、もう片方の手で彼女のアソコを攻めるとか。

彼女は振り向きながら僕といやらしくベロを絡めてキスをする…

シンプルですがいやらしくて好き✨

お返しのご奉仕クンニで5回目の昇天

そんな格好で彼女の敏感な部分を愛撫していると

ユ)はん…あっ…気持ちいぃ…感じちゃぅ…んっ…

と腰がクネクネいやらしく動きます。

彼女はクンニしてもらうのが好きと事前に聞いていたので、僕の唇で彼女の耳をえっちな感じで舐めまわしつつ…

僕)あそこ、舐めて欲しいんやろ?なぁ?

ユ)んっ…いやっ…恥ずかしぃ…

僕)なめんでええの?舐めてもらうの好きちゃうん?

ユ)あっ…ん…舐めて…

僕)ホンマにえろいな〜、ユズちゃんは…。そしたら舐めてあげるから浴槽のふちに座って足拡げようか?

彼女を浴槽のふちに座らせて、壁にもたれかけさせる…

彼女は片手で身体を支えながら股を開きますが、もう片方の手はあそこを隠そうとします。

僕)グジュグジュに濡れたあそこ見られるの恥ずかしいん?舐めて欲しいのに隠してたら舐められへん。ほなええよ、そのままで…

と言いつつ、僕は片手で隠された彼女のあそこのまわりを唇と舌で愛撫しはじめます。

太ももの付け根に近い内ももをチュッ…レロ…、チュッ…レロレロ

彼女のあそこを隠す手に構うことなく左右のももにチュッとレロの嵐

ユ)あぁ〜…感じちゃぅぅ…あっ、んっ…

彼女が激しく欲情していく頃合いを見て僕の右手が彼女の手をつかんでどかせます。

ついに隠されてきた彼女のあそこが露わに…

割れた股の間から、まるで生きた赤貝が呼吸するかのように、ヒクヒクとうごめく彼女のいやらしいおまんこが顔を出しました…

彼女の濡れやすいあそこからは糸を引いて流れ落ちる愛液がそのまま湯の中へと溶けていきます…

いやらしい…あまりにもいやらしい姿体

僕)ヒクヒクしてるやん。めっちゃいやらしいな。なぁ、学校の先生やのに、こんなにおまんこヒクヒクさせてよだれ垂らしまくって、生徒が知ったらどうするん?

ユ)いやっ…やめて…だって…ハアハアハア

僕)すごいいやらしくて、おいしそうやから舐めちゃおうかな?なあ?舐めて欲しいん?

彼女はこれからあそこを舐められる恥ずかしさと、期待感に、目を閉じなら、コクンとうなずきます。

僕)いやらしいわ〜、ホンマに

と言いながら、おもむろに彼女のクリをジュルッと唇で吸い上げ…彼女に訪れる突然の激しい快感

ユ)はあんっ…あぁぁ〜っ!…だめ〜っ…気持ち良すぎぃぃ…

大きな声を出しながら両手で僕の頭を押さえ、より深く快感を味わおうとする彼女。

唇で吸い上げてから、クリを舌でレロレロ攻撃
右手の親指と人差指を使ってクリをむき、舌先でレロレロ…
舌の真ん中あたりで舐めあげてレロンレロン…
膣の入り口からクリまでのヌメり地帯も舌で上下にロリンロリン…

僕の変化する舌の動きに

ユ)いやぁぁぁん…おかしくなっちゃうぅぅ!…

大きな声を出しながら無意識的にあそこを僕の顔に押し付ける彼女…

膣穴からは愛液が滝のように滴り落ちます。

一通り舌攻めを味わってもらってからは、クリを一定のリズムでレロレロレロ…

僕の左手は彼女の乳房を揉みしだきながら、ときおり人差指でクリクリクリと固く勃起した乳首を攻め、右手の中指は、いよいよ彼女のおまんこへの侵入を試みます。

ついにクリ舐めと指マンと乳首攻めの3点攻撃です…

右手中指を彼女のグシャグシャになったおまんこに挿入します。

ヌリンッ…とあまりにも潤ったあそこに、指は無抵抗で侵入…

ユ)はぁぁぁんっ!…

激しく感じる彼女を追撃…

中指の腹で彼女の一番感じるスポットをスリスリと攻めながら、舌でクリをレロレロレロ…

クンニと指マンと指乳首の3点攻め…

どんどん愛液があふれてきて、彼女の快感がとまらない…

ユ)あぁぁん、気持ちいぃ…そこ!…もっと…もっと舐めてっ!

ユ)それっ!そのまま…あっ…またイっちゃう!…くッ!…あっ!…イクッ!…イックゥゥゥ!…

ユ)ハッ…

と吐息とともに脱力した彼女

本日5回目の昇天…

ヌルヌルと締め付けるおまんこに挿入

愛液にまみれた僕の右手を彼女の内ももに擦りつけながら

僕)ベッドいこうか?

身体をふいて彼女をベッドへといざないます。

ふたりともベッドのふちに腰掛けてアツいキス

僕は彼女の腰のほうへといやらしく右手を伸ばしつつ、腰から背中へかけて、またサワサワ〜っとフェザータッチ

直径5センチの縁を描きながら、腰回りをいったりきたり…

キスをしながらも身悶える彼女…

僕はゆっくりと右手で彼女を支えながら彼女をベッドに横たえます。

ベロチューから耳たぶ、首筋へと唇と舌をはわせ、右手の指は彼女の内ももをやさしくタッチ…

と同時に僕の唇と舌は彼女の敏感な乳首をとらえます。

チュッ…レロ…チュッ…チュバチュバッ…

いつの間にか右手は内ももから右の乳房をモミンモミン…

…からの指での乳首攻め

ぼっきした乳首がたまらん…

僕の舌と右手はこのボッキしてコリコリになった乳首を思う存分楽しみます。

ユ)はぁんっ…あっ…んっ…あっ…欲しい…

僕)何が欲しいん?

ユ)いや…

僕)言わなわからへんやん?

ユ)オチンチン…

僕)聞こえへんよ?

ユ)オチンチン…

僕)え?オチンチンをどうして欲しいん?

ユ)もぅ…んっ…オチン…チンを…あっ…入れて欲しい…んっ

僕)ほんまにエロいな?おちんちんが欲しいん?ユズちゃんのグショグショのおまんこに入れて欲しいん?

ユ)(うんっ…)

彼女は声にならないような声とともにうなずきます。

おちんちんが欲しいと訴える彼女…

僕)わかった。ほなユズちゃんの希望どおり、おちんちんを入れてあげるわ。

僕はおちんちんを欲しがる彼女に同意して、その先端を彼女のクリちゃんにスリスリとこすりつけます。

ユ)あっ…いやっ…いじわる…んっ…あんっ…

僕のおちんこの亀頭部分を膣の入り口3センチメートルのところで出入りさせます。

それから膣の入り口からクリまでのヌルヌルのところを通って行ったり来たり…

ユ)あぁぁぁん…気持ちいぃ…欲しいっ…入れて…はやく…

腰をくねらせて僕のおちんこを求める彼女

もうこれ以上我慢させるのはかわいそう

よくここまで我慢したね^ ^

それでは、さぁ、挿入といこう♪

ゴムを付けた僕のおちんちんは彼女の膣穴をヌルリと侵入していきます。

いきなり激しく挿入するのではなく、おちんちんを3センチ〜5センチほど進めたところでしばし休息。

早く奥に迎え入れたくて待ちきれない彼女は腰をクネらせてきました。

さらに僕はおちんちんを奥へと突き進めます。

ヌブブッといういやらしい感触とともに、僕のペニスが挿入されました。

ユ)あぅっ…気持ちいぃ…

でもまだしばらくは腰は動かさずに、硬いおちんちんが膣内に馴染むのを待ちます。

十分に前戯した後に挿入すれば、ペニスを挿入するだけで女の子は激しく感じるのですが、ユズちゃんも例に漏れず、深い挿入だけでビクビクとし始めました。

十分に馴染ませたら、いよいよ腰を動かしていきましょう。

挿入しきったおちんちんをゆっくりと動かすイメージでのピストン運動の開始です。

まずはゆっくりと…激しくは突きません

正常位では、彼女のGスポットに僕のおちんちんのカリが接触しやすいよう、膣の上側を刺激するような腰使いでクイックイックイッ…と我ながらいやらしく腰を動かします。

ユ)はぁぁぁん…すごい、気持ちぃぃ…そこっ!…それっ!

ユ)あぁ…気持ちぃぃ…そこっ!…それっ!

一定のリズムで刺激を与え続けるのが逝かせるためのポイント。

テクニックだけに走らず、自分の知恵を絞って、どんな触り方、挿れ方が彼女にとって気持ち良いのか…

彼女に触れながらアンテナを張り続けることが、彼女を気持ち良くさせることにつながります。

ユ)いやっ…それ、そのまま…お願いっ…あっ…気持ちよすぎ…

このままだとまた彼女が逝ってしまいそうなので、正常位から少し体位を変更

挿入したまま僕の左足を彼女の右足の外に置きながら、彼女の左足を僕の身体で支えながら天井に向けさせる…

いわゆる「松葉崩し」の体位です。

松葉崩しの体位なら男女のアソコの密着度が高くて深くまで挿入できます。

ここでも腰をクイックイックイッ…と動かしながら膣の奥を刺激するように突きます。

ユ)ん、ん、あっ、あっ…いやっ…深い…深いのっ…

この体位でひとしきりクイクイしたあとは、今度はバックから突くことに。

挿入を解いてから、彼女を四つん這いにさせ、お尻を突き上げさせます。

なんてきれいな桃尻…

白くて、すべすべして、ほどよく大きくて、桃のような形をしたお尻

芸術的でそそる…

あまりにきれいで見惚れながら、本能的にお尻にキス

チュッ、レロン…チュッ、レロン…

ユ)ん…あんっ…恥ずかしい…

ひとしきり桃尻を堪能してから、バックからの挿入です。

僕のほうへ突き上げられたきれいなお尻の谷間から覗く菊の紋がきれい…

パイパンなのでおまんこも見やすくて、この割れ目がはっきりと見るのがなんともいやらしい…

僕は右手でおちんこを持ち、その先を彼女の割れ目に押し付けて膣の位置をおちんちんの先で探しながら、愛液でニュルニュルの湿潤地帯をグリグリと刺激。

そうしているうちにヌルリンっ…とおちんちんの先が落とし穴に落ちてしまったように穴の中に吸い込まれていきました。

ユ)はぅっ…はんっ…すごぃ…

バックから突かれることを希望していた彼女は満足気に吐息を漏らします。

僕の腰は、ゆっくりとおちんちんを出し入れしながら彼女の反応を様子見

角度や突き方によっては痛がる女性もいますが、彼女の場合、このまま動かしても大丈夫そう…

バックのほうが女性の子宮近くにおちんちんが届くのでしょうか…

いわゆるポルチオと呼ばれるところを刺激してるから?

僕は女性のその部分を刺激するイメージで、強くパンパンと突くのではなく、クイックイックイッとおちんちんを擦り上げて押し込むように腰を動かします。

僕の腰づかいはAVとかで見るような激しいものではないです。

でも、僕の経験上、この動かし方で女性はかなり喜んでくれます。

もちろん彼女も…

ユ)気持ちいぃ!…奥突いてっ!…あぁ〜ん…もっと…もっと!

と、自分の腰をクネらせながら僕のおちんこを膣の奥に導こうとします。

快感に身を委ねながら本能的に女性が腰をクネらせるのはいやらしくて大好き

しばらく同じリズムで腰を動かしながら、僕の左手中指と薬指は彼女の左乳首を挟んでコリコリコリ…

僕の右手中指は彼女から溢れる愛液を絡ませながらクリをクリクリクリ…

バックからの3点攻めはかなり気持ち良いみたい…

バックで突きながらの乳首、クリの3点攻め

ユ)あ〜んっ!…なにこれ!…やばいっ…気持ちいぃ…イっちゃいそぅ…

また彼女が逝ってしまう前に、挿入したままで通常のバックの体位から、寝バックへ。

このほうがより腰も動かしやすいので、さらに彼女の快感は高まっていきます。

3点攻めに加えて、彼女を振り向かせて舌を絡めあうえっちなキス

僕の舌、右手指、左手指、おちんこを同時に使った4点攻めの完成です。

これがえろさが高まることもあって、気持ちが良すぎるらしく、キスし続けることから耐えられずに

ユ)気持ちいぃ!…あっ、あっ…もう、おかしくなっちゃうぅ…あっ!

僕はおもむろにクリに触れていた右手を彼女の右乳首のほうへ向かわせ、僕の左手と右手で彼女の乳房を揉みしだきながら、両の人差指でそれぞれ乳首を刺激しつつ、

僕)ほら…クリが空いてるやん…気持ちええんやろ?…クリちゃん自分で触ってあげな…

と、彼女自身でクリを刺激することを求めます。

ユ)あっ…いやっ…恥ずかしい…あっ…

快感に狂いながらも自分でお触りすることを拒む彼女

僕はそれを許してあげずに、僕の右手で彼女の右手中指をとり、彼女のクリのほうへと向かわせます。

彼女の右手中指がクリに触れ、その上から僕の右手中指が抑え、グリグリと最初は僕が主体で動かし始めます。

僕の右手で彼女の手をとり、彼女の手でクリを刺激させていると…

ユ)あっ、やばぃ…気持ちいぃ…ハアハアハアハア

僕の右手を離しても自発的に動かす状況になったので、僕は再度右手を彼女の右乳房に戻して揉みしだきながら乳首を刺激

もう、彼女の快感は止まりません^ ^

クリを自分で刺激し始めた彼女の快感はとまらず、

ユ)あっ…ダメっ!…またイっちゃうっ!…あっ…イクっ…イクぅぅぅっ!…ハアハアハアハア

本日6回目の昇天です^ ^

さすがに、満足していただけたようなので、そろそろフィニッシュしましょうか…

最後、正常位に戻ってから、両手を恋人つなぎしながら彼女に万歳の格好をさせます。

少し拘束するような感じ

そしてあらわになる彼女の無防備な脇

僕は腰をクイックイッと動かしながら彼女と舌を絡ませあうキスをしたり、脇にキスをしたり、乳首を舐めたり…

そうしてる間にも高まっていく僕と彼女…

僕)あ〜っ…気持ちいい…イっちゃいそうやわ…あ〜っ…イってもええか?

ユ)いいよ…いっぱい出して…あっ、あっ…

快感が高まるにつれ、僕の腰の動きは早まり、パンパンパンと激しく動きます。

僕)イク…あ〜イクっ、気持ちいい…イキそう…イクね…イクッ…クッ…ハアハアハア

ユ)ハアハアハアハア…

快感に満足した僕と彼女は息を切らせながら抱き合って余韻に浸ります…

室内に響き渡るハアハアハアという音

僕)(チュッ…チュッ…)すごい気持ちよかったわ…

指を絡ませながらの手つなぎをしつつ、やさしくキス…

僕はフィニッシュしてからの後戯も大切にしています。

ユ)私も…ヤバかった…こんなに大事にされて気持ち良くなったのはじめて…

前戯から6回も昇天した彼女

さすがに満足してくれました^ ^

彼女は関東圏なので僕と頻繁に会うことはできません。

でもお互い良いセックスができたので、また必ず会うことを約束して翌日LINE交換して彼女とは別れました…

X(旧ツイッター)でセフレを量産するためのノウハウ公開中

40代後半の貧相、非モテの冴えない中年男の僕が、いったいどうやって30歳の看護師をセフレ化することができたのか?

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正直、ライバルが増えるだけなのであまりノウハウを教えたくないという気持ちもあるのですが、セックスに飢えている女性があまりにも多くて、僕だけが頑張ったところでどうすることもできないってことに、このノウハウを実践し始めてから気がつくようになりました。

世の中のセックスに飢えた女性のために、あなたがぜひこのノウハウを実践して、救世主の一人になってください!