いつも温かいコメントありがとうございます励まされまして、ブログやっててよかったなと思っていますお願い


新学期の準備もあり、なかなかブログ徘徊出来ておらず、ごめんなさいお願い






がん患者の家族として出来ること…コメントで頂いたセカンドオピニオンについて調べ始めています。




1番最初は頭にあったのですが、総合病院の最初の予約が1ヶ月待ち(結果的に早めることが出来ました)というスタートだったので、セカンドオピニオンせずに今の病院での治療を進めてきました。




現在は、腎臓がんの片側の腎臓摘出手術が終わり、更に、転移しているがんがどこにあるのか調べる為、PET検査という検査をしています。


すでに肺への転移はあり、他にもあるかどうか調べています。


ちなみにPET検査は、自ら、がんの早期発見目的の自費だと10万円の検査アセアセ

父はすでにがんなので、3割負担だそうです。

 





今の総合病院も、大きい病院ではあるのですが、調べてみると肺がんの年間手術は90例前後。


一方、23区内にある病院では、600例前後。




医師の数も違うので、一概には比較出来ないですが、同じ東京でもこれだけ差があるんだと思いました。




23区にある病院は、家からも遠くなりますし、父の気持ちは、90例なら週に2回程度あるし、このままで良いんじゃない?と言っていますが、何かあればセカンドオピニオンも頭の中に入れておきたいなと思いました。






ステージ4ゆえ、毎回、次の診察で余命を言われるんじゃないか…と親子でビビっているのですが、治療の手立てが無くなったら言われるのか、聞いたら教えてくれるのか…ビビっている状況ですアセアセ

もうすでにネットで見てしまってはいるけど…。