早期対応がカギ！アスペルガー症候群との向き合い方〜特性と暴力の予防〜

旦那の暴言、暴力事件があったあと、1回目の話し合いで、やはりまた怒鳴り散らす行為が始まったので、スマホでカメラを回したら…

一瞬で静かになりました

怒鳴ったらダメなこと

わかってるじゃないか！

まぁ〜…その内容は聞いてて腹が立つことばかりでしたが、こんなに旦那が自分のことを話すことがあまりないため、、、

私は、震える手を必死に堪えて、スマホのカメラを回しに、旦那に話させました

（普段は、黙りを決め込んで話し合いをしてくれません。無視してきます。）

私は、今現在、旦那と正面から話すと、震えが止まらないので、動画はめちゃくちゃブレていました

PTSDってすごいね💧

震えと汗が止まらない。

心の風穴は簡単にはうまらないっ

離婚するって言ったよね？

離婚するって言った割に…そう、中身がありません。

そう、これはもしや？

脅し文句ってやつだった!!!

私を離婚で脅して、自分の言う事聞かせるため。最初から離婚はするつもりなかったのか？？

今日は、アスペルガー症候群（ASD）とその特性、そして暴力の予防についてお話ししたいと思います私ももう痛い思いはしたくないし、このテーマを通して、より良いアプローチを見つけることができましたので、ぜひシェアしたいと思いました！

そもそもアスペルガー症候群とは？

アスペルガー症候群とは、発達障害の一種で、コミュニケーションや社交の面での特性がある状態のことを指します。

特に、ちょっとしたことでも強いこだわりを持つことがあり、感情を理解するのが難しい場合もあります。この特性が理解されずに放置されると、ストレスや摩擦が生まれ、時には暴力にまで発展することもあります。

早期対応が重要な理由

早期にアプローチを行うことで、問題を最小限に抑えることができます。具体的には以下のようなステップを考えてみました

理解を深める

まずは、アスペルガー症候群についての情報を集め、一緒に過ごす人の特性を理解しましょう。

私は12年一緒に居てわかってたつもりだったけど、まだまだ闇が深い、アスペルガー症候群…💧

コミュニケーションを工夫する

 言葉だけでなく、身振りや表情を活用して、よりわかりやすいコミュニケーションを心がけます。

心のスペースを作る

定期的なリトリートやメンタルウォーキングを通じて、心をクリアにする時間を持ちましょう。自然の中で歩くことは、感性を磨く素晴らしい方法です。私は毎月リトリートしております。だいたい伊豆や伊東に泊まりに行き、ケアをしています。

明日も行きます✨土はぐらんぱる公園でウォーキング、日曜は雨なので朝からゆっくり伊東温泉に浸かっています♨

暴力の予防

もし衝動的な行動が見られた場合、それがどうして起こるのかを考えてみませんか？

ストレス源を見つけ、早めに対処することが大切です。安全な環境を整え、冷静に話し合える時間を持ってください。

うちは、スマホで動画を撮ります。話し合いは、まず目の前にボイスレコーダーを置きます。言った言わないの誤解が無くなるようにでふ。そして、なんでも証拠撮ります。

キズは本人だとわかるように全体と部分、また新聞等を持って当日とわかるように…。

自己肯定感を上げるために

さて、これだけストレスがあると、自己肯定感下がると思いませんか？普通だと、このままカサンドラ症候群になります

自分自身を大切にすること、また自分が誰であるかを理解し、良い女になるための努力をしましょう。リトリートやプチ旅行、または新しい経験を重ねることで、自信を高めましょう✨

堕ちたらだめだよ。

これができないとカサンドラ症候群になるんだよー！あなたもきっと、アスペルガー症候群について、悩んでいる人ですよね？

いつかこの経験が、誰かの気持ちに寄り添える存在になれると思います。少しずつ心を開いて、理解し合える関係を築いていきましょう。私たちの心のケアの大切さを、これからも共に学んでいきませんか？

amberからお知らせ

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あなたの毎日が少しでも楽しく、心地よいものになりますように。

そして一緒に成長していきましょう♡