だるま大使 本店(群馬県高崎市)

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実食レポ

どーも、seiです。明けましておめでとうございます。本年も当サイトをよろしくお願いします。本日は少し時間がたってしまいましたが、年末に訪れただるま大使をレビューしていきたいと思います。

項目内容
系統博多豚骨系
スープのベース豚骨
スープの濃さ(☆5:濃い)3.2
スープのこってり度(☆5:こってり)4.3
麺の太さ(☆5:極太)0.5
麺のかたさ(☆5:硬い)3.5
具材の充実度(☆5:豊富)3.0
ファミリー入店難易度(☆5:入店し易い)2.0
総合評価4.0

学生時代のラーメンの思い出と言えば以前投稿した「ラーメン日本一(現らぁめん廣)」ともうひとつがここ「だるま大使」(他にも時計台とかもあったっけかw)。以前、といってもかなり前になりますが、少林山の玄関口となる国道18号沿い藤塚町の現在セブンイレブンとなった場所にあったころにはかなりの頻度で行っていた記憶があります。そこから剣崎の現在の場所に移転してからは1度行った程度。社会人となり、規則正しい生活をするようになってからは足が向かなくなっていました。そんなだるま大使で初めて「替え玉」なるものに出会い、「そぼろまんま」とともにわけぇしの胃袋を満たしてくれる貴重な存在でした。

前置きが長くなりましたが、本日は「だるまチャーシューめん」を注文していきます。麺のかたさもかため好きとしては「はりがね」一択。そしてお決まりの「そぼろまんま」。

まずはスープを一口。透明度なんて微塵もないどろっどろの濃厚豚骨スープが喉から胃に染み渡っていきます。若干「焦がし醤油?」という香ばしさが鼻を抜けてうまさを引き立て、はりがねの極細麺でもスープがしっかりと麺に絡まります。

チャーシューも見た目以上にボリュームもあり、あっという間におなかいっぱいです。博多豚骨のお約束ですが、途中からはスープにがっつり紅しょうがと辛子高菜を投入し味変していきます。特にここの辛子高菜はおすすめです。なっから辛く汗がでます。

最後に忘れずにそぼろまんまも完食していきます。そぼろの旨味汁が染み込んでいて米がうまいんだなぁこれが。

昔はそぼろまんま大に替え玉もしてたがこの歳になるともう無理・・・。

ごちそうさまでした。

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