私が今まで付き合ったことのある女性の国籍はアメリカ、ハンガリー、メキシコ、日本、韓国、台湾で、肌の色としては、白、黒、黄色となりますが、驚くかな、この中では日本人女性がもっとも付き合った男性を立てないというか、『自分が一番大事！』感がプンプンと出ていたという印象で、私の中ではワースト１です。
そんな性格の日本人女性がアメリカ人男性からは絶大な人気があるのは、「簡単にやらせてくれる」、「自己中を貫きたいけど英語がネイティブ並みに話せないので米人男の言うことにYESと従順に仕える」という二点に尽きます。
その点、アメリカの韓国人女性は英語ができてもできなくてもキャラがブレることがないので、ある意味感心します。嫌なら韓国語でも嫌！とわめいて抵抗するので日本人女性のように簡単にコントロールすることができません。
日本人の女の子は生意気な割には普段から脳味噌を使っていないで中身はスカスカです。だからちょっと付き合ってみるとそのことがバレてしまいます。
アメリカ人男性がそんな日本人女性と付き合った末に結婚する理由は、彼らは母国アメリカではアメリカ人女性からまったく相手にされなかったからですを
なぜならそういう男性たちはまず見た目が悪い。アメリカ人は日本人が想像する以上に見た目重視です。旧ジャニーズのように、顔がそこそこでも背が低くて線の細い男は恋愛の対象外です。
背が高くてマッチョならクルクルパーでも取り敢えずモテます。テイラースイフトの今の彼氏を見てください。脳みそ筋肉、身体も筋肉、筋肉しかないアメフト選手です。
そういうわけでアジア人の女性を好む白人男性は故郷で負け組なので、英語ネイティブというだけのセコい言語アドバンテージを活かすために東南アジアを訪れて従属的なアジア人女性を相手にお金でコントロールして母国での恨みを晴らしているのです。
自分という確固たるものがなく意志薄弱・優柔不断のくせに「人生、楽しんだもん勝ち！」などとイキって調子に乗ってる日本の若い子たちはどんどん海外旅行に行って害人相手に怖い目に遭ってもらいたいものです。
「IT'S UP TO YOUが口癖の女たち」
2013/03/11 記事改訂転載
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