癒しの専門家

山田和魅(かずみ)です。

 

 

 

  レイキヒーリングについて

 

 

 

前回のブログです音符

 

 

 

 

 

 

 前兆・私が情報の整理をするとき

 

 

2025年2月後半から靈氣療法(レイキヒーリング)について3回連載しました。私の中でどうしても再認識と整理が必要だったようです。自分でもよくわかりませんが大きなステップを迎える前に、必ず急に情報を整理し始めます。

 

 

 

  全てが重なる時が来た

 

 

 

私は人の未来について視えていても伝えることはありません。ですから情報を降ろして欲しいと言われても伝えることは一切しないのです。

たまたま、私がその役割ではないということです。

 

 

私は自分の道筋だけは常に示される人生なので逆らわずに苦手なことも期間限定で請け負うことにしています。今までは期間限定でした。

 

 

 

私が50歳の頃に当時の指導霊団や、ハイヤーセルフから示されていたことは、55歳で次のステージに入るという内容です。どんなステージかはビジョンを見ることはできないので全て委ねていました。



視ると脳が対応できず気絶するほどの膨大な情報量だとわかるので、でわざわ努力してビジョンを見る努力をせず今するべき事に集中していました。

 

 

 55歳のステージ

 

 

今回の私の55歳の誕生日3月6日から、里帰りともいえる場所へ行きます。

石鎚山を住処とした大天狗・石鎚山法起坊こと役小角師匠が私の8柱目に降りたその場所の愛媛県西条市の石鎚神社本殿にて研修、滝で禊を受けることが決まっています。

 

 

 

氷点下の滝で今までの丸7年の仕事の垢を全て落とし、次に待ち受けるステージへの準備に入ります。

 

 

3月6日に石鎚山を遥拝し神社会館に宿泊し、そして7日〜9日まで禊と心得の研修です。

 

 

 

予告通りに進んでいることに恐れと敬意の気持ちが湧き上がり胸が熱くなります。今予想できることは、3月9日の禊が無事に終わる時、新時代の靈氣を感受するだろうというとです。

 

 

 

 日本人のエネルギーの源・稲作米作り

 

 

今の予想ではクオンタムアグリヒーリングに活かすための靈氣を感受することは間違い無いだろうと思っています。これも予想の範疇でして、私の小さな脳で受け取れる情報の一部です。

 

 

ここで、勘違いを防ぐために記しておきます。

新時代の靈氣が過去の靈氣よりも強いとか治療効果が高いというわけではありません。


 

たまたま今回私が新しい靈氣を感受し、ご希望の方に伝授した場合、その方が 

対人支援や治療、施術をしていないのに、いきなり他人に治療ができるわけではありませんし、私はそれができるように個別指導は致しません。



対人支援や治療、施術スキルはその道のスクールで習得が必要です。

 


 

伝授を受ける人の容量と経験値が全てだからです。そこはご自身が自身の人生を振り返ることで理解できると思いますのでご了承ください。

 

 

 

 新・靈氣の伝授の対象

 

 

 

私が扱う靈氣はおそらくクオンタムアグリヒーリングで専業農家さん、林業の方へ自動的に流れるはずだと感じています。

 


 

くれぐれも記しておきますが、今現在の個人の社会貢献量に応じたエネルギー量が扱える訳です。

現在、社会貢献や対人支援に携わっておらず、また怒りに塗れていたり、悔しさや嘆きに飲み込まれている状態でしたら、まずは伝授よりも感情の解放をひたすら行うことが最優先です。

 



 

伝授を急ぐよりも、自身の感情エネルギーを大切に扱う慈しむことこそが「靈氣感受」の大切な前段階です。

 

 

  まずは徹底的に自分と向き合う

 

 

 

能力は外からつくものではありません。まずは前準備、前段階にしっかり時間をとることで自動的に回路が開いてきます。

 

 


 

山田 和魅|癒しとヒーリングの専門家のプロフィール
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