第1回G模試のモニタリング結果です。
①解答用紙の空白率
・G模試は埋めることが出来ました。
《6年生》
3月 第1回G模試 0%
3月 G公開模試 第1回 8%
《5年生》
1月 第6回G模試 0%
12月 第5回G模試 0%
12月 学校別ジュニアオープン模試 0%
11月 まとめテスト 0%
10月 第4回G模試 0%
9月 志望校診断サピックスオープン 15%
8月 まとめテスト 0%
7月 第3回G模試 7%
②受験者正答率の低い問題(40%以下)を”どれくらい正解できたか?”
(25%未満、25%以上/50%未満、50%以上の3段階で表現します)
・50%以上正解を目標にしていますが、最近は達成できています。
《6年生》
3月 第1回G模試 40%以下10問。内50%以上正解
3月 G公開模試 第1回 40%以下15問。内50%以上正解
《5年生》
1月 第6回G模試 40%以下は7問。内50%以上正解
12月 第5回G模試 40%以下は8問。内50%以上正解
12月 学校別ジュニアオープン模試 40%以下は5問。内25%以上の正解
11月 まとめテスト 40%以下は4問。内50%以上正解
10月 第4回G模試 40%以下は6問。内50%以上正解
9月 志望校診断SO 40%以下は13問。内25%以上正解
8月 まとめテスト 40%以下は5問。内50%以上正解
7月 第3回G模試 40%以下は7問。内25%以上正解
さらに、データを積み重ねていきたいです!
モニタリングについて(再掲)
親として「趣味としての算数」の応援はするし、、、受験算数にも役に立つことも(密かに)期待はしています。あわよくば、、、
趣味としての算数スタート
↓
ステップ① 難問(正答率の低い問題)にも果敢に挑戦できるようになる!
↓
ステップ② 解答用紙の空白部分が減り、スペクタクルな解答用紙になる!
↓
ステップ③ 受験者正答率の低い問題を正解する確率が上がる!
↓
算数が武器になる!
今後の模試において、
③解答用紙の空白率
④受験者正答率の低い問題を”どれくらい正解できたか”
をモニタリングしていきたいと思います。
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