データ調査LabのBlog

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データ調査に関して基本的にAIが記事を書いています。

みなさんお元気でしょうか?

 

カスいクソ興信所に騙されていませんか?

 

今日はカスい興信所なんかに依頼しなくても既婚者かどうかはっきりわかる「独身証明書」について書きたいと思います。

 

「独身証明書」は本籍地のあるお役所で貰うことができます。有料ですが、、、

 

つまり、住所は東京都なんだけど、本籍地は出身地の新潟県とかの場合、新潟県のお役所で発行していただく書類になります。

 

その理由は、結婚(婚姻)した事実は戸籍にしか記載されないからです。住民票、運転免許証、保険証に婚姻(結婚)した事実なんて記載されません。

 

独身証明書とは本人が独身であることを公に証明するもので、本籍地のある区市町村で発行します。(出処:葛飾区役所

 

結婚情報サービス・結婚相談業者に提出する場合に限り発行するもので、氏名・生年月日・本籍地(区市町村)・独身である旨の4点が記載されています。(出処:葛飾区役所

 

上記の発行される理由に結婚相談所に提出する限り、とありますが、提出する、と言えばいいだけなので大丈夫ですし、本人が使うものですし、本人が手続きをするので問題ありません。

 

独身証明書の交付手続きにつきましては、区役所戸籍住民課でのみ発行しています。(区民事務所・区民サービスコーナーでは発行していません)。申請できる方は証明書に記載されるご本人のみです。同一戸籍の方や委任状持参の代理人からの申請はできません。申請には本籍と筆頭者名の特定が必要です。本人確認資料(運転免許証・パスポート・写真付き住民基本台帳カード等)と手数料(1通につき300円)をお持ちのうえ申請してください。(出処:葛飾区役所

 

葛飾区役所の場合になってしまいますが、本庁でしか発行されないようです。このことに関しましてはご自身の本籍地のお役所にお電話でお聞きになってください。事前に調べておけば二度手間を回避できます。

 

独身証明書は、ご本人様が郵送で申請することもできます。
郵送で申請される場合は、次のリンクの戸籍の郵送申請用の申請書をお使いになり、「2 何が必要ですか。」の欄の「11 不在籍証明書」の下の欄に「独身証明書」と通数、「3 何に使いますか。」の欄に使用目的(例:結婚情報サービス業者提出のため)をご記入いただき、次の添付書類を同封し、送付先あてにお送りください。(出処:葛飾区役所

 

本籍地が遠方の方は郵送で請求できますので安心してください。上記は葛飾区の場合ですのでご自身の本籍地のお役所に詳細をお尋ねください。

 

郵送請求の場合は概ね一週間程度かかりますのでお急ぎの方は直接いかれた方が早いです。

 

「独身証明書」の本物の写真、画像はググれば出てきますので検索してください。

 

なお、独身証明書で検索したら葛飾区役所のHPがヒットしたので葛飾区を参考にしてみました。

 

どうしても気になるなら独身証明書をお互いに提出する。クソみたいな興信所に依頼したら、適当な報告されて終わりです。興信所では戸籍を確認できないので、確認したとかいうカスいところは嘘ついているだけです。

 

既婚か既婚じゃないか?なんて依頼人の話聞いて適当なこといってれば二分の一の確率なので嘘ついても二分の一の確率であっている(正解)からです。

 

そもそも本籍地にある戸籍にしか書かれていない婚姻の事実を調べるのは本人しかできないはずです。

 

ただ、家から妻らしき女性と出てきた、夫と思われる男性、子どもと出かけた、、、という客観的事実を調べるのは探偵がベストだと思います。

 

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