金属アレルギーとホルモンバランス。2024年3月26日(火)

こんにちは、マリーです。

まずは2024年3月26日(火)体重記録です!

※↓画像はスクリーンショットをまとめたものです


昨夜は食欲がわいて、鰹節をたっぷりかけた冷奴から始まり、こもち昆布の佃煮をそのまま食べ、鮭のふりかけ2袋とのりたまをかけたご飯100g(玄米に雑穀米と粉末の寒天を入れたもの)、いわしの味噌煮缶、梅味のじゃがりこ、バニラヨーグルト、思い出せないけれど他にも食べたような…そして胃もたれをおこしながら就寝。

お米が白米そのままで食べることが苦手で、炊きたてよりおにぎりぐらいの冷めたご飯+味付が好きなのですが、昨日は100gのご飯にふりかけを2袋とのりたまのふりかけを追加したり、濃い味付けが好みなので塩分が危ない量かもしれない。

調味料でも醤油と塩が好きでついその味付けで濃くすることが多くて、醤油は減塩含めて用途によって数種類用意してはいるものの、若い頃は甘いものが好きで食べ過ぎていたけれど、いまの年齢は甘いものはそこまで入らなくなったかわりに塩気のものを好むようになりました。

塩分も体型を変えますね。


夜食をしたこともあって今日の体重は+1.1キロ。

生理周期もまた乱れてきていて、予定日を過ぎて一週間以上。

わたしの住む地域の気温は今日2桁届くくらいなのですが、Tシャツ姿で暖房もつけていないのに午前中は汗が止まらないくらい暑く感じて。

そしていまは寒気に変わりフリースの上着を羽織り暖房をつけました。

ホルモンバランスが崩れていそうな気がします。


ただ、嬉しい気づきがありました。

わたしは金属アレルギーを持っていて、昔にどの金属がアレルギーを起こすか調べています。

20代半ばに花粉症のようにいままで付けられていた金属がダメになって、幸い顔には出なかったのですが全身が赤いまだら状の湿疹でひどかったときがありました。

いまも下半身中心と右腕が湿疹でずっと痒くて。

でも昨日ようやく普段使っているタッチペンが要因かもしれないと気付けました!

タッチペンのサイトを見ると、本体に鉄が使用されていたんです。

鉄も金属アレルギーを引き起こすことを知っていたので、それが右腕の湿疹につながっていたはず。

これで痒みが減っていくといいな。


金属アレルギーというと、その金属が触れている箇所にでると思う方が多いですよね。

皮膚科でもその考え方が一般的らしく、20代の頃の全身の痒みと湿疹は金属アレルギーではないとの診断ばかりでした。

そして痒みもいっこうに薬が効かず困っていて、金属アレルギーの検査でアレルギーの出る金属を調べても、それが全身の湿疹とは関係ないとどの皮膚科でもその診断になりました。

でも、ようやく友人から紹介してもらった皮膚科医より金属アレルギーが引き金となってるとお話をもらいました。

なんでそんなに診断結果にこだわったかというと、その当時の仕事が様々な金属製品を扱うもので、その中にわたしのNGの真鍮もあったからなんです。

その会社ではその後に部署異動をさせてもらえたこともあって、金属に触れることがなくなり湿疹も出なくなっていきました。


真鍮に触って痒みが発生するならそこに触れている手にだけという見方が一般的のようですが、全身にも出るとお話してくれた方がいたので、いまも腕の湿疹はタッチペンの鉄からくるものだと思えます。

同じように湿疹に悩んでいる方が読んでくださる中にいらっしゃって、金属アレルギーの疑いがもしあったら、金属が触れていない場所でも湿疹が出る可能性もあるということを伝えたいです。


ひとりよがりだなぁと最近のブログを反省していたけれど、成長も退化と思えるようなことがあっても、この先も続けていきたい。

読んでくれて、ありがとう。


マリー

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この記事を書いた人

30代後半です。
日課にしている体重記録と日々の思いをブログに書いています。
10代後半から精神的な病による入院・再発歴あり。
現在は服薬管理のもと、安定した日常に。
少しずつ自分という唯一無二の存在を愛おしくなるような、自分自身を見つめる時間になるようなブログにしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします🌿

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