【バンコク】猫カフェなら、ここ!”SHUSHU Chilling Space”

バンコク 猫カフェ 🇹🇭タイランド旅行記

猫ちゃんと一緒に暮らしたいけれども様々な理由で家族に迎えられない…

でもニャンコと同じ空間でニャンコと共に過ごしたい

そんなわがままな願いを叶えてくれるのが、猫カフェ

猫カフェは1998年に台湾・台北が発祥だそうで、現在では日本をはじめ東南アジア各国はたまた世界各地に点在

さてここ微笑みの国タイランドの首都バンコクにも、猫好きの心を鷲掴みにする癒しネコちゃんがたくさんの猫カフェあり!

という訳で、キュートなニャンコたちに囲まれ至福の時間が過ごせるに間違いなしのバンコクでおすすめの猫カフェレポ

バンコクの超おすすめ猫カフェ

SHUSHU Chilling Space

猫カフェ シュシュ

Instagram@shushu_chilling

アクセス:MRT「Tao Poon(タオプーン)」駅から徒歩約9分

タオプーン駅はバンスー駅から1駅・チャットチャック市場へ繋がるカムペーンペット駅から2駅目

お店への順路はMRTタオプーン駅④番出口から繋がる駅前商店街を通り→歩道橋→テストロータスへ入り駐車場の西端から出ると直ぐ

猫カフェシュシュ 料金

入場料:190B/名

入場料込みのサービス
ドリンク1杯・靴下1足・ネコちゃんのごはん1回分
ルール
注意事項をしっかり拝読し、ネコちゃんファーストでネコちゃんをとにかく大切に扱いましょう!

ニャンコの名前

壁に絵と共に紹介されています

ただ、タイ語のみなので私たちには???

で、勝手に独自で付けた愛称で呼ばせていただきました

出入口至近でのお出迎え

会計を済ませ、いざ猫ちゃんルームへ入ろうとすると

このお出迎え!

みんな、手に持っているごはんに夢中

わらわらと集まって来てくれます

ごはんタイム

私が一番だニャン!

オラにも寄こせニャー!!

アタイだって食べたいニャン

とにかく争奪戦

自家製チキンとウェットタイプのキャットフードのミックスで、みんな大好き

ニャンコ① たぬ

タヌキに似た雰囲気!?

という事で、愛称タヌ

ごはんくれるニャン?

ごはんまだニャー?

ごはんくれないから駄々こねるニャン

もういいニャー

ふて寝するニャー

ニャンコ② ミケ

三毛猫の愛称ミケ

一番人懐っこく

ナデナデも大好き

ニャンコ③ オッド

オッドアイの愛称オッド

実はそっくりさんが居て尻尾で見分る感じ

一緒にいっぱい遊んだ後のまったりタイムのオッド

ニャンコ④ クッキー

ホーチミン1区のカフェの看板ネコ「クッキー」にちょっと似ていたから

愛称クッキー

とにかく食欲旺盛

そして、ナデナデNG派

食べ物以外は興味がなく

中央の隠れ家が大好き

オラにさわるニャ

ニャンコ⑤ ちび

1階は大柄ニャンコばかりの中、小柄だったから愛称チビ

座り方が特徴的でかわいい

毛の色と肉球の色もキュート

チビはストロー遊びに大ハマり

小袋入りのストローを追いかけ滑ってズッコケて!

まるでコント

たくさん笑って癒されました

ニャンコ⑥ あんこ

インスピュレーションから愛称あんこ

寝落ちしそうなカワイイ姿

大胆な寝姿も披露してくれます

スヤァー

上記ニャンコ①~⑥は1階のニャンズで、ぽっちゃり系の大柄にゃんこ多め

2階のニャンズ

螺旋階段を上がると2階のにゃんルームに到達

2階のニャンたちはまだ小さいからか

甘えたちゃんも!

初めて会ったのにスリスリ寄ってきてくれては愛らしい表情を見せてくれました

とは裏腹に、おビビりニャー

どちらさまニャー?

店内の雰囲気

1階にゃんルーム

天井が高くニャンたちが悠々自適に楽しめるような広々した空間

2階にゃんルーム

1階と比べるとコンパクトですが、それでも猫たちが遊びまわるには充分なスペース

利用した感想

相方談
なんとも人懐っこいニャン達🐱これだけたくさんいるので、それぞれの個性が違うのが良くわかって面白い。猫たちへの遊び道具もたくさんご用意あり。さらに、あちらこちらの場所にニャン達が好みそうな手作りっぽい建造物があり、猫がくつろいでる場所とか、いろんな角度から撮影可能。ここの猫カフェは穴場です👍

総合
清潔で大切にされているのが伝わるニャンコばかりで、とにかく癒されます。時間制限もなく心行くまで猫ちゃんたちと過ごせるバンコクの猫カフェ!価値ある時間を楽しめるに間違いなし

ドリンク

たくさんあるドリンクメニューの中から好きなのを選べます

どれも美味しく量もたっぷり

ニャンたちのキャラ付きのカップも◎

尚、追加オーダーも可能

スイーツなどもあり

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